差分

138 バイト追加 、 2013年12月7日 (土) 10:58
編集の要約なし
4行目: 4行目:  
信者からの儀式を媒介として『ダニッチの怪』に登場するウェイトリィ兄弟の様に、人間の女性との間に異形の子を成すこともある。
 
信者からの儀式を媒介として『ダニッチの怪』に登場するウェイトリィ兄弟の様に、人間の女性との間に異形の子を成すこともある。
   −
『[[機神咆吼デモンベイン]]』では概ね原点作品と同様の扱いで登場。<br/>
+
『[[機神咆吼デモンベイン]]』では概ね原点作品と同様の扱いで登場。マスターテリオンの手により、クトゥルーと化した夢幻心母そのものを生贄とすることで召還される。<br/>
 
原作ゲーム終盤では[[大十字九郎|九郎]]と[[アル・アジフ|アル]]が、[[マスターテリオン]]と[[エセルドレーダ]]を追ってヨグ=ソトースの門に突入、時間と空間を越えた戦いを繰り広げている。<br/>
 
原作ゲーム終盤では[[大十字九郎|九郎]]と[[アル・アジフ|アル]]が、[[マスターテリオン]]と[[エセルドレーダ]]を追ってヨグ=ソトースの門に突入、時間と空間を越えた戦いを繰り広げている。<br/>
 
また、マスターテリオンも人間とヨグ=ソトースの間に生まれた存在であるなど(上述のウェイトリィ兄弟も『機神飛翔』で登場)、ある意味では[[ナイア|黒幕]]と並んで『デモンベイン』という作品の根幹を成している要素とも言える。
 
また、マスターテリオンも人間とヨグ=ソトースの間に生まれた存在であるなど(上述のウェイトリィ兄弟も『機神飛翔』で登場)、ある意味では[[ナイア|黒幕]]と並んで『デモンベイン』という作品の根幹を成している要素とも言える。
匿名利用者