差分
編集の要約なし
;「コッペパンを要求する!」<br />「おとなしくコッペパンを出せ!さもなくば…射殺する!!」
;「コッペパンを要求する!」<br />「おとなしくコッペパンを出せ!さもなくば…射殺する!!」
:『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』において、「購買でパンを買うためには気迫を見せろ」という[[千鳥かなめ]]のアドバイスを、何をどう勘違いをしたか、購買のおばちゃんを脅迫してしまった台詞。ただ、コッペパンは不人気でいつも売れ残るため、購買闘争に参加する必要もない。無論、本当に撃つつもりはない。
:『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』において、「購買でパンを買うためには気迫を見せろ」という[[千鳥かなめ]]のアドバイスを、何をどう勘違いをしたか、購買のおばちゃんを脅迫してしまった台詞。ただ、コッペパンは不人気でいつも売れ残るため、購買闘争に参加する必要もない。無論、本当に撃つつもりはない。
; 「まったく、なんたるザマだ! 貴様らは最低のうじ虫だっ! ダニだっ! この宇宙でもっとも劣った生き物だっ!」<br />「いいかクソ虫どもっ! 俺の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ! ジジィの●●●●みたいにひいひい言いおって、みっともないと思わんのか!」<br />「キ●●マがあるならこの場で●●●●をこいてみろ! ●●●持ちの●●どもっ!」
; 「まったく、なんたるザマだ! 貴様らは最低のウジ虫だっ! ダニだっ! この宇宙でもっとも劣った生き物だっ!」<br />「いいかクソ虫どもっ! 俺の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ! ジジィの●●●●みたいにヒィヒィ言いおって、みっともないと思わんのか!」<br />「キ●●マがあるならこの場でセ●●リをこいてみろ! イ●●持ちの●●どもっ!」
:短編『やりすぎのウォークライ』にて、マオから借りた『海兵隊式罵り手帳』を片手にラグビー部員をしごく宗介。あまりにも苛烈な罵り言葉に恭子は「相良君お下劣…」と若干引き気味だった。
:短編『やりすぎのウォークライ』にて、スパルタ式にラグビー部員をしごく宗介。あまりにも苛烈な罵り言葉に恭子は「相良君お下劣…」と若干引き気味だった。
;「また貴様か。しょせん貴様の根性など、その程度のものだ。もう走れんか?ならば家へ逃げ帰って、お前が大好きな松浦ミキとやらの写真を抱いて寝るがいい」<br />「もっとも、お前のような腰抜けが惚れているアイドルのことだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな」<br />「何度でも言ってやる。松浦ミキはアバズレだ。違うと言うならガッツを見せろ! 丸太を抱えてあと10往復だっ!」
;「また貴様か。しょせん貴様の根性など、その程度のものだ。もう走れんか?ならば家へ逃げ帰って、お前が大好きな松浦ミキとやらの写真を抱いて寝るがいい」<br />「もっとも、お前のような腰抜けが惚れているアイドルのことだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな」<br />「何度でも言ってやる。松浦ミキはアバズレだ。違うと言うならガッツを見せろ! 丸太を抱えてあと10往復だっ!」
:短編『やりすぎのウォークライ』にて、ヘバッたラグビー部員を罵倒する宗介。ちなみにこれはアニメ版の台詞で、原作だとアイドルの名前が異なる。
:短編『やりすぎのウォークライ』にて、ヘバッたラグビー部員を罵倒する宗介。ちなみにこれはアニメ版の台詞で、原作だとアイドルの名前が異なる。辟易したかなめが宗介の手にあった手帳を取り上げると、『マオお姉さんの海兵隊式ののしり手帳(新兵訓練編)』と書かれていた。マオの顔を思い出し、かなめは呆れ返るのだった。その後かなめ達は作ってきたおにぎりを渡そうとするのだが…
;「野郎どもぉ!俺たちの特技はなんだぁぁぁ!!」<br />部員「殺せ!殺せ!殺せぇぇぇぇ!!」<br />「この試合の目的はなんだぁぁぁ!!」<br />部員「殺せ!殺せ!殺せぇぇぇぇ!!」<br />「俺達は学校を愛しているか?ラグビー部を愛しているかぁぁぁぁ!!」<br />部員「ガンホー!ガンホー!ガンホォォォォ!!」
;「喜べブタどもっ!マネージャーが食事を持ってきた!32時間ぶりのメシだぞっ!終わった者から食ってよし!」
:直後の台詞がこれである。海兵隊式訓練恐るべし。
;「いいかっ!今の貴様らは人間以下だ!名も無き●●だ!俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!それまで貴様らは、●●●●同然の存在だ!」<br />「俺は貴様らを憎み軽蔑しているっ! 俺の仕事は貴様らの中からフ●●●●野郎を見つけ出し切り捨てる事だ!勝利の足を引っ張る●●●野郎は容赦せんから覚えておけ!」<br />「笑う事も泣く事も許さん!貴様らは人間ではない、殺戮の為のマシーンだ! 殺せないヤツに存在する価値はないっ!隠れて●●かいてることがお似合いの●●野郎に過ぎん!」 <br />「わざと負けて目立ちたいかっ!痛いふりをして同情を引きたいかっ!この負け犬根性のゴミ溜め野朗どもが!パパの●●がシーツのシミになって、ママの●●めに残ったのがお前らだ!」<br />「トロトロ走るなこの●●が!泣き言を言うならこの場で●●●●を流し込むぞっ!」<br />「貴様らの彼女はそのボールだけだ!ケツがでかい●●●●女なんぞ、貴様らには必要ない!そのボールを熟れた●●●●だと思って、精一杯●●●クしてやれっ!」
:その後も宗介の罵り言葉と共に、延々とシゴキは続いた。ちなみにこれらの台詞は原作短編にはなく、「ふもっふ」オリジナル。
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
:雨が降りしきる中、軍服に身を包み異様な雰囲気で現れたラグビー部と宗介。ドン引きするかなめをよそに彼らは軍服を脱ぎ捨てる。ぴかぴかのユニフォームをさらけ出した面々に、宗介が語りかける。彼らは見事に「出来上がってしまった」のだった。そして…
宗介「野郎どもぉ!俺たちの特技はなんだぁぁぁ!!」<br />部員『殺せ!殺せ!殺せぇぇぇぇ!!』<br />宗介「この試合の目的はなんだぁぁぁ!!」<br />部員『殺せ!殺せ!殺せぇぇぇぇ!!』<br />宗介「俺達は学校を愛しているか?ラグビー部を愛しているかぁぁぁぁ!!」<br />部員『ガンホー!ガンホー!ガンホォォォォ!!』
:『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』において、自分が洗脳した[[郷田優|郷田]]らラグビー部に対し、試合前に叫んだ台詞。見る者に強烈な印象を刻んだ戦争映画『フルメタル・ジャケット』に出てくるハートマン軍曹とその海兵隊のやり取りを彷彿させる。…というか、完全に海兵隊のノリ。
:『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』において、自分が洗脳した[[郷田優|郷田]]らラグビー部に対し、試合前に叫んだ台詞。見る者に強烈な印象を刻んだ戦争映画『フルメタル・ジャケット』に出てくるハートマン軍曹とその海兵隊のやり取りを彷彿させる。…というか、完全に海兵隊のノリ。
;「戦いはいつも空しい。彼らは身を以ってそれを俺に教えてくれた…」
;「戦いはいつも空しい。彼らは身を以ってそれを俺に教えてくれた…」
:『フルメタル・パニック? ふもっふ』において、温泉へ向かう時に車を男女で分けられたおかげで女っ気が全くない車中をクルツがぼやいた後、宗介に対し「妙にくつろいでるじゃねえか?」と疑問をぶつけた際の返答。<br>彼はかなめやテッサといった女絡みの厄介事で日頃相当なストレスを受けており、一時的にとはいえそれが緩和されたことによる安堵から出た言葉。彼がホモというわけでは全くない。
:『フルメタル・パニック? ふもっふ』において、温泉へ向かう時に車を男女で分けられたおかげで女っ気が全くない車中をクルツがぼやいた後、宗介に対し「妙にくつろいでるじゃねえか?」と疑問をぶつけた際の返答。<br>彼はかなめやテッサといった女絡みの厄介事で日頃相当なストレスを受けており、一時的にとはいえそれが緩和されたことによる安堵から出た言葉。彼がホモというわけでは全くない。
;「少なくとも、死に至る病ではなかったという事だ」<br>「だが、いずれにしても…俺の命はそう長くはない…」
;「少なくとも、死に至る病ではなかったという事だ」<br>「だが、いずれにしても…俺の命はそう長くはない…」
:陣代高校に蔓延した生物兵器の詳細をかなめに告げて、曰く。ちなみにその細菌兵器は確かに死に至るほどのものではなかったが、感染した人間の身に着けた石油製品の服を食い尽くすという'''別の意味でヤバい代物だった。'''
:陣代高校に蔓延した生物兵器の詳細をかなめに告げて、曰く。ちなみにその細菌兵器は確かに死に至るほどのものではなかったが、感染した人間の身に着けた石油製品の服を食い尽くすという'''別の意味でヤバい代物だった。'''その名も「フルモンティ・バクテリアウィルス」。
:しかも、宗介が武器商人から注文した武器が間違われてこの細菌兵器を送られたのが事の発端だった。そのため、下段の台詞ではかなりの量の冷や汗をかき、それがクラスメイトにバレてしまい追われる羽目になった(エンドカードも「怒り心頭のクラスメイトに追い詰められて絶体絶命の宗助」のシーンで締めくくられた)。最後の最後まで何やってんだか…。
:しかも、宗介が武器商人から注文した武器が間違われてこの細菌兵器を送られたのが事の発端だった。(それを水筒と間違えて飲み干してしまった小野寺にも原因はあるが)そのため、下段の台詞ではかなりの量の冷や汗をかき、それがクラスメイトにバレてしまい追われる羽目になった(エンドカードも「怒り心頭のクラスメイトに追い詰められて絶体絶命の宗介」のシーンで締めくくられた)。最後の最後まで何やってんだか…。
;「ダメだ、これは」
;「ダメだ、これは」
:TSRの特典CDドラマにて。各チャプターをこの台詞で締めくくっていた。特に3時間目はガウルンからの壮絶なセクハラのせいで疲労困憊状態だった。
:TSRの特典CDドラマにて。各チャプターをこの台詞で締めくくっていた。特に3時間目はガウルンからの壮絶なセクハラのせいで疲労困憊状態だった。
;「まったく…カシム、カシムと馴れ馴れしいんだ、クソ野郎……」
;「まったく…カシム、カシムと馴れ馴れしいんだ、クソ野郎……」
:[[ガウルン]]を倒した時の台詞。先述のアニメ版と違うこの吐き捨てるような言い回しは原作に準拠したもの。
:Jにて[[ガウルン]]が周囲を巻き添えに自爆した後に吐き捨てる。先述のアニメ版と違う言い回しは原作に準拠したもの。
;「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねばいい…というやつか」
;「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねばいい…というやつか」