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728 バイト追加 、 2013年9月29日 (日) 10:35
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;「全艦で追跡しろ! 宇宙の果ての果てまで追いかけてでも、ロゴ・ダウの異星人の艦を、たたけ!」
 
;「全艦で追跡しろ! 宇宙の果ての果てまで追いかけてでも、ロゴ・ダウの異星人の艦を、たたけ!」
:離脱する[[ソロシップ]]に対する追撃命令。この言葉を聞き、遂にイデは人類を見限る。そして……。第3次αでは[[DVE]]となっている。
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:TV版の最終話で、離脱する[[ソロシップ]]に対する追撃命令。この言葉を聞き、遂にイデは人類を見限る。そして……。第3次αでは[[DVE]]となっている。
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;「よ…よく…撃ってくれた。これでアジバ家の血を汚さずに済むと…。即死させたのが肉親の情けというもの。よくやったハルル…」
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:「発動篇」で、ハルルがカララを殺してきたことを聞いて。妹殺しを告白したハルルが期待していた言葉ではなかったが、ドバにしてもこう答えるのが精一杯だったとも見える。
 
;「おお、取ってもらおう! 私はお前を女として育てた覚えはないッ!」
 
;「おお、取ってもらおう! 私はお前を女として育てた覚えはないッ!」
:「発動篇」における、カララを殺して帰還したハルルとの会話にて。「同じ女としてカララが憎かった」とハルルの垣間見せた女としての弱みには無言で背を向け、「ソロシップを殲滅するために戦いの指揮は取る」とサムライとしての言葉には絞り出すようにこう答えた。<br/>この会話の冒頭でも「女らしい、良い部屋だな?」と発言しており、ハルルが女であることを思い知らずにいられなかったのだろう。
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:上のセリフの少し後。「同じ女としてカララが憎かった」とハルルの垣間見せた女としての弱みには無言で背を向け、「ソロシップを殲滅するために戦いの指揮は取る」とサムライとしての言葉には絞り出すようにこう答えた。<br/>この会話の冒頭でも「女らしい、良い部屋だな?」と発言しており、ハルルが女であることを思い知らずにいられなかったのだろう。
 
;「分かるか、俗物。私はそれほど傲慢ではないよ。だから、私の恨みと怒りと悲しみをロゴ・ダウの異星人にぶつけさせてもらう!」<br/>「ハルルが男だったらという悔しみ、カララが異星人の男に寝取られた悔しみ…。この父親の悔しみを、誰が分かってくれるか!」
 
;「分かるか、俗物。私はそれほど傲慢ではないよ。だから、私の恨みと怒りと悲しみをロゴ・ダウの異星人にぶつけさせてもらう!」<br/>「ハルルが男だったらという悔しみ、カララが異星人の男に寝取られた悔しみ…。この父親の悔しみを、誰が分かってくれるか!」
:「自分がバッフ・クラン軍の全てを動かしているつもりか」というギンドロ・ジンムへの回答。直前にレーザー銃の背面撃ちでギンドロを射殺した。
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:「自分がバッフ・クラン軍の全てを動かしているつもりか」というギンドロ・ジンムへの回答。直前にレーザー銃の背面撃ちでギンドロを射殺した。<br/>その前には「知的生物に足りないのは己の業を越えられないこと」と呟いており、「傲慢ではない」とは「だからと言って自分が業を乗り越えられるような人間ではない」という意味の方が強い。むしろこのシーンはギンドロを殆ど相手にしていない。
 
;「もう後戻りは出来ん。イデは発動した!」
 
;「もう後戻りは出来ん。イデは発動した!」
 
:最終局面にて。第3次αではイベント戦闘の撃墜台詞だが、実はイデオンソードで撃墜されると必ずこれが出る。
 
:最終局面にて。第3次αではイベント戦闘の撃墜台詞だが、実はイデオンソードで撃墜されると必ずこれが出る。
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