− | :既に死亡しているが、『SEED DESTINY』の戦いが同じ世界で起きている事から、声的にきっと[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]とは宿敵関係だったと思われる(思想的にもイノベイドとしての役割にに嫌気が差し、自身が支配者になろうとしていたのでデュランダルのディスティニープランを受け入れたとはおもえない)。冷静に考えると、連邦を牛耳っていたはずなのに、[[推進派]]を放置するという行動を取っていた事になる。 | + | :既に死亡しているが、『SEED DESTINY』の戦いが同じ世界で起きている事から、声的にきっと[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]とは宿敵関係だったと思われる(思想的にもイノベイドとしての役割に嫌気が差し、自身が支配者になろうとしていたのでデュランダルの遺伝子によって役割を決定するというディスティニープランを受け入れたとはおもえない)。冷静に考えると、連邦を牛耳っていたはずなのに、[[推進派]]を放置するという行動を取っていた事になる。 |