差分

69 バイト追加 、 2013年9月2日 (月) 09:21
編集の要約なし
10行目: 10行目:  
*開発者:地球連邦軍技術部
 
*開発者:地球連邦軍技術部
 
*所属:[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]
 
*所属:[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]
*主なパイロット:[[パトリック・コーラサワー]]、[[アンドレイ・スミルノフ]]、他
+
*主なパイロット:[[パトリック・コーラサワー]]、[[アンドレイ・スミルノフ]]、[[NO PILOT]]([[バンプレストオリジナル]])他
 
*メカニックデザイン:海老川兼武
 
*メカニックデザイン:海老川兼武
   17行目: 17行目:  
また、高い汎用性も受け継いでおり機体各所にハードポイントを設置することでパイロットや状況に合わせた武装パターンで出撃することが可能であり、バリエーションは多岐に渡る。
 
また、高い汎用性も受け継いでおり機体各所にハードポイントを設置することでパイロットや状況に合わせた武装パターンで出撃することが可能であり、バリエーションは多岐に渡る。
   −
一般機は緑色、指揮官機は銀色で塗装されており、武装選択は[[指揮官]]機のほうが選択の幅が多く設定されている。これは、あえて武装の差をつけることで、ハイローミックス的な運用をするためだったとされる。
+
一般機は緑色、指揮官機は銀色で塗装されており、武装選択は[[指揮官|指揮官機]]のほうが選択の幅が多く設定されている。これは、あえて武装の差をつけることで、ハイローミックス的な運用をするためだったとされる。
    
なお、元々次期主力機は[[アヘッド]]系で決定される予定だったが、独立治安維持部隊[[アロウズ]]の所業が明るみに出たことでアヘッド系は全て没にされ後継機の開発も中止。主力機の開発が急務となったため、GN-X系が再注目されるようになったという経緯がある。また、GN-Xの基本設計を基に高性能化をするというコンセプトで進められた。この辺りは、基本フレームは2期と同じながら高性能化がされた劇場版でのCBのガンダムと酷似している。
 
なお、元々次期主力機は[[アヘッド]]系で決定される予定だったが、独立治安維持部隊[[アロウズ]]の所業が明るみに出たことでアヘッド系は全て没にされ後継機の開発も中止。主力機の開発が急務となったため、GN-X系が再注目されるようになったという経緯がある。また、GN-Xの基本設計を基に高性能化をするというコンセプトで進められた。この辺りは、基本フレームは2期と同じながら高性能化がされた劇場版でのCBのガンダムと酷似している。
43行目: 43行目:  
:GN-X IVの専用ビームライフル。取り回しや連射性に優れ、対MS戦にはこちらで対応される。
 
:GN-X IVの専用ビームライフル。取り回しや連射性に優れ、対MS戦にはこちらで対応される。
 
;GNロングライフル
 
;GNロングライフル
:ショートライフルにロングバレルを装着した形態。対艦や要塞攻撃に有効であり、また最大射程も伸びている。なおこのバレル選択形式は、[[アヘッド]]から踏襲されたものである。
+
:ショートライフルにロングバレルを装着した形態。対艦や要塞攻撃に有効であり、また最大[[射程]]も伸びている。なおこのバレル選択形式は、[[アヘッド]]から踏襲されたものである。
 
;NGNバズーカ
 
;NGNバズーカ
 
:[[GN粒子]]を用いていない実弾のバズーカ砲。ビーム兵器が使えない状況では非常に有効な武器となる。またカートリッジの交換でビームとしても使用可能。劇中では両腕に2丁装備して出撃した機体もいたが、[[ELS]]にコピーされてしまった。
 
:[[GN粒子]]を用いていない実弾のバズーカ砲。ビーム兵器が使えない状況では非常に有効な武器となる。またカートリッジの交換でビームとしても使用可能。劇中では両腕に2丁装備して出撃した機体もいたが、[[ELS]]にコピーされてしまった。
3,644

回編集