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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:『第2次』『第3次』に登場、性能は『SFC版第3次』に準じている。敵味方で顔グラフィックが異なり、味方時のものはかなりの美人に描かれている。
 
:『第2次』『第3次』に登場、性能は『SFC版第3次』に準じている。敵味方で顔グラフィックが異なり、味方時のものはかなりの美人に描かれている。
:『第2次』ではHPを30%以下に削った後に竜馬で説得すると仲間になるが、大した強さではない上にFC版と同じく僅か数話で離脱してしまう。多少の削り程度しかできないため、特に抵抗がなければ撃墜して資金3500を得た方がよい。特に獲得資金が極めて少ない本作において、この時点での3500は貴重である。
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:『第2次』ではHPを30%以下に削った後に竜馬で説得すると仲間になるがFC版と同じく数話で離脱する。
:『第3次』ではSFC版と同様に竜馬で2回説得すれば仲間になる。本作では武器が5段階改造済みで加入するため、加入時点ではそこそこ高い攻撃力を発揮する。精神コマンドのラインナップが酷く貧相な本作において、胡蝶は[[幸運]]・[[激励]]・[[友情]]・[[愛]]・[[補給]]という凄まじいラインナップを誇り、我慢の子で育てれば本作最強の補助役として君臨するようになる。しかし撃墜すると貴重な[[ミノフスキークラフト]]を落とす上、胡蝶は[[必中]]を覚えず育成が難しいため、実のところ撃墜した方がお得である。また別の理由として、当該シナリオでは[[ガルガウ]]が出現するため、彼女の説得にゲッターチームを2回も行動させる余裕がないという事情もある。
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:『第3次』ではSFC版と同様に竜馬で2回説得すれば仲間になる。今作では武器が5段階改造済みで加入するため、加入時点ではそれなりの戦力となる。
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:パイロットの胡蝶鬼は優秀な精神ラインナップを有するも、[[ミノフスキークラフト|貴重な撃墜パーツ]]の存在もありプレイヤーは2択を迫られることとなる。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===