差分

:今回もアムロが乗ってAB相手に強制出撃する。熱血をかけないと[[ドラムロ]]にすら攻撃を弾かれる。

:今回もアムロが乗ってAB相手に強制出撃する。熱血をかけないと[[ドラムロ]]にすら攻撃を弾かれる。

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}

:地上編にて早期にアムロと参入し、[[νガンダム]]の入手時期が極めて遅いゆえ長期間に亘ってアムロの搭乗機体となるが、リメイク前とは一味違う。まず機体性能だが、空・宇Ｓで移動力８と恵まれており、運動性の高さのわりに装甲も一般的なＭＳよりも若干高い。武装面にも優れており、P武器でありながら射程6・EN30（初期で６発分）で済むメガ・ビームキャノンが非常に便利。おまけにパーツスロット3。流石に[[νガンダムHWS装備型|νガンダムHWS]]や[[G-3ガンダム]]より見劣りする所があるが、敵の運動性や[[切り払い]]で避けられまくる事情も考えると、切り込み役として屈指のポテンシャルを持つ。欠点といえば、火力が低い（ザク改未満）、対海に弱く、ビーム・キャノンの地形適応が軒並みＢで距離１に弱く（オーラバトラーなどはよく隣接してくる）、命中率補正が低い。修理費が若干高いものの、ＭＳ形態のお陰で気にならない。なおＭＳ形態になると、最大火力が低下する代わりに手数とシールドが増える。

:地上編にて早期にアムロと参入し、[[νガンダム]]の入手時期が極めて遅いゆえ長期間に亘ってアムロの搭乗機体となるが、リメイク前とは一味違う。まず機体性能だが、空・宇Sで移動力8と恵まれており、運動性の高さのわりに装甲も一般的なMSよりも若干高い。地上編は悪地形のステージも少なくないが、飛行ユニットなので戦場を選ばないという点も長所。武装面にも優れており、P武器でありながら射程6・EN30（初期で6発分）で済むメガ・ビームキャノンが非常に便利。おまけにパーツスロット3。流石に[[νガンダムHWS装備型|νガンダムHWS]]や[[G-3ガンダム]]より見劣りする所があるが、敵の運動性や[[切り払い]]で避けられまくる事情も考えると、切り込み役として屈指のポテンシャルを持つ。欠点といえば、火力が低い（フル改造同士で比較すると[[ザク改]]未満）、対海に弱く、ビーム・キャノンの地形適応が軒並みBで距離1に弱く（[[オーラバトラー]]などはよく隣接してくる）、命中率補正が低い。修理費が若干高いものの、MS形態のお陰で気にならない。なおMS形態になると、最大火力が低下する代わりに手数とシールドが増える。

:[[科学要塞島]]など地上ユニット侵入不可の部分で撃墜されるとMS形態にならずにそのままMSも撃墜扱いになるので注意。

:[[科学要塞島]]など地上ユニット侵入不可の部分で撃墜されるとMS形態にならずにそのままMSも撃墜扱いになるので注意。

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}