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;「ムウさん!?」<br />ディアッカ「……!」
 
;「ムウさん!?」<br />ディアッカ「……!」
 
:第51話「終わらない明日へ」より。
 
:第51話「終わらない明日へ」より。
:[[ムルタ・アズラエル]]の暴走により放たれた[[ドミニオン]]のローエングリンから愛するマリューの搭乗艦である[[アークエンジェル]]を庇ったムウが駆るストライクが撃墜されたのを見たキラは動揺し([[DVE]]付き)、ムウをおっさん呼ばわりしていたディアッカも苦い表情を浮かべていた<ref>同話のエンドデモで、ムウは奇跡的に生きていたことが判明した</ref>。
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:[[ムルタ・アズラエル]]の暴走により放たれた[[ドミニオン]]のローエングリンから愛するマリューの搭乗艦である[[アークエンジェル]]を庇ったムウが駆るストライクが撃墜されたのを見たキラは動揺し([[DVE]]付き)、ムウをおっさん呼ばわりしていたディアッカも苦い表情を浮かべていた<ref>しかし、同話のエンドデモでムウは奇跡的に生きていたことが判明した。</ref>。
 
;「そんなことはさせません! 世界も終わらせないし、シンジ君も救ってみせます!」<br />「シンジ君…。君が見せてくれた優しさを僕は忘れない…! だから、シンジ君! 今度は僕が君を助ける番だ!」
 
;「そんなことはさせません! 世界も終わらせないし、シンジ君も救ってみせます!」<br />「シンジ君…。君が見せてくれた優しさを僕は忘れない…! だから、シンジ君! 今度は僕が君を助ける番だ!」
 
:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の戦闘前会話より。[[人類補完計画]]の阻止の為に最悪の場合シンジの身を犠牲にしなければならないという絶望的な状況の中、何が何でも[[碇シンジ|シンジ]]を救出しようと真っ先に叫んだのは、他ならぬキラだった。これまで何度もシンジに救われたキラだからこそ、その闘志も人一倍である。シンジとの友情を深め合った第3次αのキラを象徴する台詞とも言える。
 
:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の戦闘前会話より。[[人類補完計画]]の阻止の為に最悪の場合シンジの身を犠牲にしなければならないという絶望的な状況の中、何が何でも[[碇シンジ|シンジ]]を救出しようと真っ先に叫んだのは、他ならぬキラだった。これまで何度もシンジに救われたキラだからこそ、その闘志も人一倍である。シンジとの友情を深め合った第3次αのキラを象徴する台詞とも言える。
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:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との[[戦闘前会話]]、及び[[特殊戦闘台詞]]。この局面で言葉に詰まって[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]から突っ込まれる辺り、[[第3次α]]でのキラを良くも悪くも象徴していると言えるかも知れない。もっとも、この時の霊帝は追い詰められ余裕が無くなっていたのか、焦っているかような返しだった。
 
:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との[[戦闘前会話]]、及び[[特殊戦闘台詞]]。この局面で言葉に詰まって[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]から突っ込まれる辺り、[[第3次α]]でのキラを良くも悪くも象徴していると言えるかも知れない。もっとも、この時の霊帝は追い詰められ余裕が無くなっていたのか、焦っているかような返しだった。
 
;「…僕達は互いに憎み合って、戦って…多くの生命を失ってきました…」<br />「僕はその犠牲を無駄にしたくない…二度と、あんな悲しい戦いを起こさない為に、僕も何かをしたいです…」
 
;「…僕達は互いに憎み合って、戦って…多くの生命を失ってきました…」<br />「僕はその犠牲を無駄にしたくない…二度と、あんな悲しい戦いを起こさない為に、僕も何かをしたいです…」
:エンディングより。原作通りラクスと共に[[オーブ連合首長国|オーブ]]で暮らす結末も含め、キラが望む「争いを起こさない為の行動」が、そのままDESTINY時代の行動へ直結する事を示唆しているかのような台詞である。
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:エンディングより。原作通りラクスと共に[[オーブ連合首長国|オーブ]]で暮らす結末も含め、キラが望む「争いを起こさない為の行動」が、そのままDESTINY時代の行動へ直結する事を示唆しているかのような台詞である<ref>ただし、αシリーズのキラは[[宇宙怪獣]]との最終決戦前、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]から「一人で結論を急ぐな」「絶対の正義が無い世界ならば、手探りで探せ」「その時は力ではなく思いでな」と忠告されているのが、原作とは異なっている。</ref>。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
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