差分
→W
;「…妹を…ミユキを…ミユキを助けてくれ、凱っ!!頼むーっ!!」
;「…妹を…ミユキを…ミユキを助けてくれ、凱っ!!頼むーっ!!」
:第15話「五色の絆、金色の勇気」にてミユキが[[ゾンダー]]に取り込まれた際に。この時、凱はそれまでの戦いの負担でヘルアンドヘブンを撃つと[[ガオガイガー]]ごと砕ける危険性があったため、Dボゥイも一度はミユキを諦めようとするが、凱の「俺を信じろ」という言葉に応じて魂の叫びを上げる。
:第15話「五色の絆、金色の勇気」にてミユキが[[ゾンダー]]に取り込まれた際に。この時、凱はそれまでの戦いの負担でヘルアンドヘブンを撃つと[[ガオガイガー]]ごと砕ける危険性があったため、Dボゥイも一度はミユキを諦めようとするが、凱の「俺を信じろ」という言葉に応じて魂の叫びを上げる。
:なお、この一件があった事もあり、この後その正体をブレスに指摘されたDボゥイは原作ほど頑なにならずに「妹を救ってくれた仲間達」に自分の素性を明かすことになる。<ref>ちなみに『J』では原作とは違い先にテックシステムによりミユキの容態が危険である事が明かされるという緊急事態が起きたため、その流れでフリーマンに原因を究明するためにも相羽家に何が起きたのかを明かす事を勧められて素直に素性を明かす展開になっている。</ref>
;「目を覚ませ! 誰かの言葉に踊らされて戦い続けているのでは…ラダムに支配されたテッカマンと同じだぞ!」
;「目を覚ませ! 誰かの言葉に踊らされて戦い続けているのでは…ラダムに支配されたテッカマンと同じだぞ!」
:第23話「終わらない円舞曲・終幕」で[[マリーメイア軍]]と戦闘した時の台詞。
:第23話「終わらない円舞曲・終幕」で[[マリーメイア軍]]と戦闘した時の台詞。