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→キオ編
:同話。キオに倒されたデモンの敵討ちに燃えるファントム3の[[ゴドム・タイナム|ゴドム]]とグラット率いる[[ダナジン]]隊の連携に苦しめられるキオの危機に割って入り、その卓越した[[技量]]でグラットを仕留めた際の台詞。
:同話。キオに倒されたデモンの敵討ちに燃えるファントム3の[[ゴドム・タイナム|ゴドム]]とグラット率いる[[ダナジン]]隊の連携に苦しめられるキオの危機に割って入り、その卓越した[[技量]]でグラットを仕留めた際の台詞。
:余談だが、この時の状況は23年前にウルフが自分を庇って戦死した時の状況に似ている。しかし、アッシュの方はウルフを超える実力で返り討ちにしており、数多の経験を積んでより高まったスーパーパイロットとしての技量を見せつける演出となっている。
:余談だが、この時の状況は23年前にウルフが自分を庇って戦死した時の状況に似ている。しかし、アッシュの方はウルフを超える実力で返り討ちにしており、数多の経験を積んでより高まったスーパーパイロットとしての技量を見せつける演出となっている。
;「悪いな…数で劣る俺たちが勝つにはこうするしかないんだ。キオは返してもらうぞ」
:第39話。キオの危機を救うべく、ヴェイガンヘ戦闘を停止しなければセカンドムーンへ向けて小惑星をぶつけると宣言。
:味方側が行った数少ない人質戦法ではあるが、あくまで目的はキオの奪還という事もあり、キオを回収した後は撃たずに撤退していった（無論、ビシディアンの理念からしても本当に撃つつもりは無く実際に用意した小惑星はバルーンダミーだったが）。
=== 三世代編 ===
=== 三世代編 ===