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;「これぞ!ヤーパン忍法・火炎車ぁ!」
 
;「これぞ!ヤーパン忍法・火炎車ぁ!」
 
:第10話にて。それまでただの隊長キャラだったのが、突然[[忍者]]であることが判明。しかもすごいハイテンションで視聴者の度肝を抜いた。具体的にどういうものかというと、トロッコを火薬で加速させ、それに乗って列車を追いかけるというもの。
 
:第10話にて。それまでただの隊長キャラだったのが、突然[[忍者]]であることが判明。しかもすごいハイテンションで視聴者の度肝を抜いた。具体的にどういうものかというと、トロッコを火薬で加速させ、それに乗って列車を追いかけるというもの。
:「八方手裏剣~」は、前半部分が『Z』でゴレームでのディスクハープン使用時の戦闘台詞に採用されている。
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:「八方手裏剣~」は、前半部分が『Z』でゴレームでのディスクハープン使用時の戦闘台詞に、「火炎車」はラッシュロッドでのベロウズ使用時の戦闘台詞にそれぞれ採用されている。
 
;「忍者のフェイバリットだよ」
 
;「忍者のフェイバリットだよ」
 
:ゲインに散弾銃を放って手渡してから。これも『Z』で「銃はニンジャのフェイバリットだ!」と、少し形を変えてゴレームでのライフル使用時の戦闘台詞に採用されている。
 
:ゲインに散弾銃を放って手渡してから。これも『Z』で「銃はニンジャのフェイバリットだ!」と、少し形を変えてゴレームでのライフル使用時の戦闘台詞に採用されている。
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;「ライフルは最後の武器だが!」
 
;「ライフルは最後の武器だが!」
 
:[[ゴレーム]]でライフルを使った時の台詞。元ネタは特撮作品『忍者部隊月光』。隠密性を重視する忍者にとって、熱と光で発見が容易になってしまう火器の使用は避けたい事態らしい。
 
:[[ゴレーム]]でライフルを使った時の台詞。元ネタは特撮作品『忍者部隊月光』。隠密性を重視する忍者にとって、熱と光で発見が容易になってしまう火器の使用は避けたい事態らしい。
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;「こういう手裏剣もあるにはある!」<br />「円月輪ー!!」
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:ゴレームでディスクハープンを使った時の台詞。上記の「八方手裏剣~」と併せてディスクハープン使用時には3パターンも台詞がある。原作でゴレームへの搭乗経験があるからか、はたまた忍者が得意とする手裏剣型武器のためか活き活きとしている。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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