差分

188行目: 188行目:  
;「海洋冒険モノは、やはりいい!ダイジェスト版ではなく、ディスク全巻セットを購入するぞ!」
 
;「海洋冒険モノは、やはりいい!ダイジェスト版ではなく、ディスク全巻セットを購入するぞ!」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』翠の地球ルート第7話「無頼の女帝」にて、事前に観た「海洋冒険モノの懐かしアニメ」([[ふしぎの海のナディア|これ]]辺りを思わせる)の影響を受けて[[ラケージ]]との死闘を演じた結果、Zチップが生成されたことを戦闘終了後にAGにからかわれて。そのことで怒り出すかと思いきや、素直に認めて追加注文まで頼んでいる。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』翠の地球ルート第7話「無頼の女帝」にて、事前に観た「海洋冒険モノの懐かしアニメ」([[ふしぎの海のナディア|これ]]辺りを思わせる)の影響を受けて[[ラケージ]]との死闘を演じた結果、Zチップが生成されたことを戦闘終了後にAGにからかわれて。そのことで怒り出すかと思いきや、素直に認めて追加注文まで頼んでいる。
;AG「ですが、かなり前の作品であり、標準語吹き替えはされてませんが……」<br />クルーゾー「構わん。俺はその手の裂作品を鑑賞するために、旧日本語を完全にマスターしている」
+
;AG「ですが、かなり前の作品であり、標準語吹き替えはされてませんが……」<br />「構わん。俺はその手の裂作品を鑑賞するために、旧日本語を完全にマスターしている」
 
:『第3次Z天獄篇』のエーストークにて。どうやら多元世界の言語は日本語をベースとした「標準語」であるらしい。ちなみに、原作でのクルーゾーは上記にもある通り日本語を勉強中である。
 
:『第3次Z天獄篇』のエーストークにて。どうやら多元世界の言語は日本語をベースとした「標準語」であるらしい。ちなみに、原作でのクルーゾーは上記にもある通り日本語を勉強中である。
 
;(ウェーバー…。お前を失ったのは上官である俺の責任だ…。やるぞ…。悪いが、お前をがっかりさせるために俺達は必ず勝つ!)
 
;(ウェーバー…。お前を失ったのは上官である俺の責任だ…。やるぞ…。悪いが、お前をがっかりさせるために俺達は必ず勝つ!)
198行目: 198行目:  
;「前から日本に滞在したいと思っていたんだ。楽しい任務になりそうだ。」
 
;「前から日本に滞在したいと思っていたんだ。楽しい任務になりそうだ。」
 
:『V』EDより。一応テッサの護衛の面目があるのだが、彼の趣味を考えると明らかに滞在理由は別であろう。
 
:『V』EDより。一応テッサの護衛の面目があるのだが、彼の趣味を考えると明らかに滞在理由は別であろう。
 +
;「紅の翼、空中換装……まるで[[マジンガーZ]]だな」<br />マオ「詳しいね?」<br />「[[ディバイン・ドゥアーズ]]の資料で見た」
 +
:『DD』第2章Part11「太平洋奇襲作戦」より、[[紅蓮可翔式]]への換装を目の当たりにしての発言。
 +
:他世界の実在兵器の話をしただけなので特におかしなことはないのだが、なんとなく含みを感じさせるやり取り。
 
;「まさに世紀末な連中だな」
 
;「まさに世紀末な連中だな」
 
:『DD』第3章Part8「鉄の狼」より、[[死鬼隊]]を見ての一言。この台詞が「社会の没落期」を指しての揶揄なのか、それとも彼の趣味に拠って、某少年漫画のパロディを揶揄した台詞<ref>というより、アニメ化作品『北斗の拳2』のオープニングテーマ「TOUGH BOY」のフレーズそのもの引用である。</ref>なのかは判断が難しいところ。後者だとすれば彼のオタクとしての守備範囲も原作より広がっていそうである。
 
:『DD』第3章Part8「鉄の狼」より、[[死鬼隊]]を見ての一言。この台詞が「社会の没落期」を指しての揶揄なのか、それとも彼の趣味に拠って、某少年漫画のパロディを揶揄した台詞<ref>というより、アニメ化作品『北斗の拳2』のオープニングテーマ「TOUGH BOY」のフレーズそのもの引用である。</ref>なのかは判断が難しいところ。後者だとすれば彼のオタクとしての守備範囲も原作より広がっていそうである。
718

回編集