差分

368 バイト追加 、 2024年7月27日 (土)
49行目: 49行目:  
**[[勇者王ガオガイガー]]
 
**[[勇者王ガオガイガー]]
 
**[[機動戦士Ζガンダム]]
 
**[[機動戦士Ζガンダム]]
 +
**[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 
**[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
 
**[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
 
**[[機動戦士ガンダムUC]]
 
**[[機動戦士ガンダムUC]]
59行目: 60行目:  
15年前に[[ゲッター線]]の暴走と[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の反乱が起き、その直後に[[セカンドインパクト]]が勃発。地球が大変なことになっている中、それに乗じて[[一年戦争]]が起こる。人類同士の戦いは続き、[[グリプス戦役]]と[[第1次ネオ・ジオン抗争]]を経て本編開始時点では原作でいう[[第2次ネオ・ジオン抗争]]の直前となっている。[[ネオ・ジオン]]がハマーン派とシャア派に分裂している中、ラプラスの箱を巡り[[ミネバ・ラオ・ザビ]]がハマーンのもとを離れて独自に行動を行っていた。
 
15年前に[[ゲッター線]]の暴走と[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の反乱が起き、その直後に[[セカンドインパクト]]が勃発。地球が大変なことになっている中、それに乗じて[[一年戦争]]が起こる。人類同士の戦いは続き、[[グリプス戦役]]と[[第1次ネオ・ジオン抗争]]を経て本編開始時点では原作でいう[[第2次ネオ・ジオン抗争]]の直前となっている。[[ネオ・ジオン]]がハマーン派とシャア派に分裂している中、ラプラスの箱を巡り[[ミネバ・ラオ・ザビ]]がハマーンのもとを離れて独自に行動を行っていた。
   −
[[ボアザン星人]]や[[ゾンダー]]といった宇宙からの脅威も襲来しているが、[[EI-01]]撃滅とほぼ同時期にラプラスの箱関係に決着がつき、以降[[機界31原種]]などの襲来の時点ではネオ・ジオンも宇宙からの脅威に対して連邦と一時的に共闘したことがある。
+
[[ボアザン星人]]や[[ゾンダー]]といった宇宙からの脅威も襲来していたが、[[EI-01]]撃滅とほぼ同時期にラプラスの箱関係に決着がつき、以降[[機界31原種]]などの襲来の時点ではネオ・ジオンも宇宙からの脅威に対して連邦と一時的に共闘したことがある。3章Part14にてボアザンの拠点である地底城を叩いたことで、ボアザンの侵略軍と決着がついており、当面の危機はネオ・ジオンと原種、そしてエヴァンゲリオン各機が第2世界に戻る時期を狙ったかのようなタイミングで現れる[[使徒]]となっている。
    
尚、この第2世界の各作品のイベントは原作の時系列順から大きく外れており、展開が前倒しになったり、原作では既に死亡している筈の者達が生きながらえて続編作品の戦いに参戦して影響を及ぼすなど、全ワールドの中で最も本来の展開とは似て非なる形で物語が進んでいる。またエヴァの設定上東京は荒廃しているはず(初期はミサトもそう言っていた)だが、ストーリーが進むにつれそこは曖昧になってきている。
 
尚、この第2世界の各作品のイベントは原作の時系列順から大きく外れており、展開が前倒しになったり、原作では既に死亡している筈の者達が生きながらえて続編作品の戦いに参戦して影響を及ぼすなど、全ワールドの中で最も本来の展開とは似て非なる形で物語が進んでいる。またエヴァの設定上東京は荒廃しているはず(初期はミサトもそう言っていた)だが、ストーリーが進むにつれそこは曖昧になってきている。
7,319

回編集