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:同じく第30話より。キオに対して、ヴェイガンの首魁[[フェザール・イゼルカント|イゼルカント]]を分かりやすく、かつ過激な言い方で断ずる。
 
:同じく第30話より。キオに対して、ヴェイガンの首魁[[フェザール・イゼルカント|イゼルカント]]を分かりやすく、かつ過激な言い方で断ずる。
 
:『BX』では[[闇の皇帝ジークジオン|本物の魔王]]相手の特殊戦闘台詞としても使われている。
 
:『BX』では[[闇の皇帝ジークジオン|本物の魔王]]相手の特殊戦闘台詞としても使われている。
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;「最初から艦長らしく振る舞える者などいない。課せられた役目を果たしていくしかないのだ」
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:第33話。ヴェイガンの猛攻に狼狽えるナトーラへ艦長としての努力を続けてきたと励まし、指摘を受けたナトーラはクルーたちへ的確な指示を送る。その様子を見たフリットは更なる励ましを送った。
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;「ノーラの時もエネルギープラントを直接襲わず、コロニーがじわじわと崩壊するような攻撃をした。まるで''生き延びるチャンスを与えているかのように''…我々を試しているとでも言うのか? 答えに辿り着けるかどうか…」
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:同話、ロストロウラン基地内にプラズマ爆弾が仕掛けられた事を察し、アルグレアスに撃墜したMSの調査を命じる。しかし、かつてのように意図的に猶予を与えているかの行動に疑問を感じており、ゼハートも同じく疑問を感じていた。
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;「いいか…悲しみから皆を守るためには戦うしかない。それがガンダムに乗る者の使命だ」
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:同話、シャナルアを失い泣き崩れるキオを優しく励ます。自身の経験もあるだけに、重い言葉である。
 
;「アセム…今更、よくも私の前に姿を見せられたものだ!」
 
;「アセム…今更、よくも私の前に姿を見せられたものだ!」
 
:キオがヴェイガンにさらわれた後、戦力を整えるため訪れたマッドーナ工房において、自分宛に通信をしてきた[[キャプテン・アッシュ]](アセム)に対しての第一声。彼が戦死認定されてから13年間音沙汰が無く、連邦の部隊を襲う海賊の首領となっていた息子に怒りを向ける。
 
:キオがヴェイガンにさらわれた後、戦力を整えるため訪れたマッドーナ工房において、自分宛に通信をしてきた[[キャプテン・アッシュ]](アセム)に対しての第一声。彼が戦死認定されてから13年間音沙汰が無く、連邦の部隊を襲う海賊の首領となっていた息子に怒りを向ける。
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