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| :『K』ではさほど絡むわけではないが、ヴァンを「ミスター・ガンソード」と呼ぶ。ヴァン本人も「ガンソードのヴァンか…」とこの呼び名に満更でも無い模様。ちなみに「ガンソードのヴァン」は漫画版の設定で、『K』では漫画版の呼び名が幾つか使われる。 | | :『K』ではさほど絡むわけではないが、ヴァンを「ミスター・ガンソード」と呼ぶ。ヴァン本人も「ガンソードのヴァンか…」とこの呼び名に満更でも無い模様。ちなみに「ガンソードのヴァン」は漫画版の設定で、『K』では漫画版の呼び名が幾つか使われる。 |
| ;[[サコン・シロウ]] | | ;[[サコン・シロウ]] |
− | :『K』では彼を「メガネ」呼ばわりしているが、科学者として信頼している様子を見せる。 | + | :『K』では彼を「[[眼鏡・サングラス|メガネ]]」呼ばわりしているが、科学者として信頼している様子を見せる。 |
| ;[[ミラ・アッカーマン]] | | ;[[ミラ・アッカーマン]] |
| :『K』では彼女のリハビリを手伝った。 | | :『K』では彼女のリハビリを手伝った。 |
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| ;[[ルルーシュ・ランペルージ]] | | ;[[ルルーシュ・ランペルージ]] |
| :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではジルクスタンで邂逅。ヴァンの[[ドライクロイツ]]への参加を条件にカギ爪の男の情報を収集する契約を結んだ。かつて復讐のために戦っていた事からヴァンの復讐に理解を示している。 | | :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではジルクスタンで邂逅。ヴァンの[[ドライクロイツ]]への参加を条件にカギ爪の男の情報を収集する契約を結んだ。かつて復讐のために戦っていた事からヴァンの復讐に理解を示している。 |
| + | :また、放浪生活の長さ故か、'''彼が稀代の大罪人であることをまったく知らなかった'''。 |
| ;[[紅月カレン]] | | ;[[紅月カレン]] |
| :『30』にてジルクスタンで邂逅して以来、気をかけるなど戦友関係となる。 | | :『30』にてジルクスタンで邂逅して以来、気をかけるなど戦友関係となる。 |
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| :『T』ボーナスシナリオ「楽園グルメ紀行」エンドデモより。[[ホイ・コウ・ロウ]]により料理として成立するギリギリのバランスを保ちながらヴァンの口に合うように濃い味付けをされたユーリンチーを食して。 | | :『T』ボーナスシナリオ「楽園グルメ紀行」エンドデモより。[[ホイ・コウ・ロウ]]により料理として成立するギリギリのバランスを保ちながらヴァンの口に合うように濃い味付けをされたユーリンチーを食して。 |
| :あまりの美味さなのか、'''オリジナル笑顔になっている。''' | | :あまりの美味さなのか、'''オリジナル笑顔になっている。''' |
− | ;「馬鹿か、お前は?」<br/>「そいつは、お前のタキシードだろ? 花嫁を迎えに行くための」<br/>「お前もお嫁さんもお互いに生きてんだ。行けよ」 | + | ;「馬鹿か、お前は?」<br/>「''そいつは、お前のタキシードだろ? 花嫁を迎えに行くための''」<br/>「お前もお嫁さんもお互いに生きてんだ。行けよ」 |
| :『T』第46話「闘志、氷原に燃ゆる」より。ユリカを遂に取り戻したアキトは彼女に何も告げずに去ろうとする。しかし、ヴァンが復讐鬼の暗い旅路に夜明けをもたらした。 | | :『T』第46話「闘志、氷原に燃ゆる」より。ユリカを遂に取り戻したアキトは彼女に何も告げずに去ろうとする。しかし、ヴァンが復讐鬼の暗い旅路に夜明けをもたらした。 |
| :幸せの絶頂から絶望のどん底に叩き落とされ、愛する者を失ったヴァン。まだ全てを失っていないアキトに羨望はあったはずだ。しかしだからこそ自ら失いに行こうとする彼を止め、その背中を押した。なにより求めていた、愛する人の元に。 | | :幸せの絶頂から絶望のどん底に叩き落とされ、愛する者を失ったヴァン。まだ全てを失っていないアキトに羨望はあったはずだ。しかしだからこそ自ら失いに行こうとする彼を止め、その背中を押した。なにより求めていた、愛する人の元に。 |