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;「キオ、気をつけろ! 上からヤツが来る!」
 
;「キオ、気をつけろ! 上からヤツが来る!」
 
:第29話より。[[ガンダムAGE-3]]に同乗している孫[[キオ・アスノ|キオ]]に対して敵MSへの油断を戒めているのだが、駄洒落という印象が残ってしまう台詞でもある。
 
:第29話より。[[ガンダムAGE-3]]に同乗している孫[[キオ・アスノ|キオ]]に対して敵MSへの油断を戒めているのだが、駄洒落という印象が残ってしまう台詞でもある。
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;「何を言っている! 我々は独自の判断で動く! 私はフリット・アスノだ!」
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:第30話。戦闘中にAGE-3を援護した直後に指揮下に入れと命令する[[セリック・アビス]]に向けて。老害扱いされても仕方の無い頑迷さが現れている上に、[[死亡フラグ]]のような物言いである。
 
;「お宝…冒険っ!? そんなことにガンダムを…!!」
 
;「お宝…冒険っ!? そんなことにガンダムを…!!」
 
:[[外伝]][[漫画]]『機動戦士ガンダムAGE トレジャースター』より。ダイキと出会った際にその経緯を聞いて。
 
:[[外伝]][[漫画]]『機動戦士ガンダムAGE トレジャースター』より。ダイキと出会った際にその経緯を聞いて。
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;「ラーガーン!!」
 
;「ラーガーン!!」
 
:TVシリーズの初期案を形に、TVシリーズ第1話前後に掲載されたフリット編の漫画『始まりの物語』前編より(後に同作者による外伝『追憶のシド』1巻に収録)。AGE-1が実働試験前の段階だったため、敵襲に対し急遽ジェノアスで出撃しようとしたラーガン・ドレイス(SRW未登場)が、基地のハッチが開いた瞬間に待ち伏せをしていた敵に攻撃されて死亡。一同愕然とする中、フリットがやっと絞り出した台詞。
 
:TVシリーズの初期案を形に、TVシリーズ第1話前後に掲載されたフリット編の漫画『始まりの物語』前編より(後に同作者による外伝『追憶のシド』1巻に収録)。AGE-1が実働試験前の段階だったため、敵襲に対し急遽ジェノアスで出撃しようとしたラーガン・ドレイス(SRW未登場)が、基地のハッチが開いた瞬間に待ち伏せをしていた敵に攻撃されて死亡。一同愕然とする中、フリットがやっと絞り出した台詞。
:気合を入れて出撃しようとしてからの秒殺が、あまりにも出オチすぎたため、本放送前からあまりにもネタにされてしまった台詞…だったが、本放送の展開では'''待ち伏せまでは同じ'''だったものの、初期案とは違いラーガンは何だかんだで最後まで生存し、『追憶のシド』にも登場している。
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:気合を入れて出撃しようとしてからの秒殺が、あまりにも出オチすぎたため、本放送前からあまりにもネタにされてしまった台詞…だったが、本放送の展開では'''待ち伏せまでは同じ'''だったものの、初期案とは違いラーガンは何だかんだで最後まで生存し、『追憶のシド』にも登場している。[[アイン・ダルトン|初期案では早々に死ぬ予定が変更され長生きするようになったキャラ]]の先駆け…かもしれない。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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