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35 バイト追加 、 2013年8月21日 (水) 17:50
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:同作でグラハムの自宅に向かうと言った刹那に対して。確かに同作のグラハムはギャグ補正もあってかアレルヤをボコボコにするほどの理不尽な強さを誇るが、[[東方不敗マスター・アジア|この人]]レベルにまで達していると感じたのだろうか。それ以前に生身の人間に対してガンダムで攻撃したら、CBの悪評がかなりの物になってしまう気がするが…。
 
:同作でグラハムの自宅に向かうと言った刹那に対して。確かに同作のグラハムはギャグ補正もあってかアレルヤをボコボコにするほどの理不尽な強さを誇るが、[[東方不敗マスター・アジア|この人]]レベルにまで達していると感じたのだろうか。それ以前に生身の人間に対してガンダムで攻撃したら、CBの悪評がかなりの物になってしまう気がするが…。
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;「その行動、万死に値する!」
 
;「その行動、万死に値する!」
 
:反撃時の台詞の一つ。上述の名台詞のアレンジ。
 
:反撃時の台詞の一つ。上述の名台詞のアレンジ。
;(ヴェーダが承認したミッションとはいえ、我々にこんな事をしている余裕があるのか)
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:破界篇序盤、[[暗黒大陸]]の探査で夜にキャンプファイヤーで盛り上がっている一行を見て。確かにはしゃぎすぎな気はするが原作でも[[プトレマイオス]]クルーはプールでバカンスをしていた(ティエリアは当然参加せずに情報収集していたが)。というか、実のところ原作のトレミークルーはティエリア達が戦闘中なのに海でバカンスしていた事があるのでもっとタチが悪かったりする。
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;ティエリア「何なんだ、あれは!? いったいどういう原理だ!?」<br />[[キラ・ヤマト|キラ]]「うまく説明できないけど、あれがアクエリオンなんだよ」<br />ティエリア「そんなもので納得はできない!」
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:破界篇中盤、[[ソーラーアクエリオン]]の新必殺技・壱発逆転拳を見た直後の率直な感想。直後キラからアクエリオンという存在らしさを一言で言ったが、それでも驚きを隠さなかった。珍しくティエリアが驚愕しているシーンだが、台詞から『らしさ』も溢れでている。キラの返事も相まってシリアスな笑いが滲み出る場面である。
   
;「がさつな男だった……」<br />「そして、優秀な戦士であり、無二のリーダーだった……」
 
;「がさつな男だった……」<br />「そして、優秀な戦士であり、無二のリーダーだった……」
 
:破界篇中盤、カミナ死亡後に、在りし日の彼に思いを馳せて。<br />性格は正反対で、ルート次第では絡みも少ない両者だったが、少なくとも彼はカミナの心身の強さとカリスマ性は強く認めていたようだ。
 
:破界篇中盤、カミナ死亡後に、在りし日の彼に思いを馳せて。<br />性格は正反対で、ルート次第では絡みも少ない両者だったが、少なくとも彼はカミナの心身の強さとカリスマ性は強く認めていたようだ。
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;(ヴェーダとつながったことで僕はイオリア計画の全てを知ることが出来た)<br />(そして、わかった。…ヒイロ・ユイ…。君は刹那と同じくイオリアが臨んだ人類だ)
 
;(ヴェーダとつながったことで僕はイオリア計画の全てを知ることが出来た)<br />(そして、わかった。…ヒイロ・ユイ…。君は刹那と同じくイオリアが臨んだ人類だ)
 
:上記の後、[[ヴェーダ]]からの情報の奔流に耐えきった[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]に対して。[[ヴェーダ]]と直結したことでイオリア計画の真実を知り、この作品ではイオリアの遺産であった[[ゼロシステム]]を使いこなしたヒイロを刹那と並ぶ「もう一人の革新者」として認め、賞賛の言葉を送った。
 
:上記の後、[[ヴェーダ]]からの情報の奔流に耐えきった[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]に対して。[[ヴェーダ]]と直結したことでイオリア計画の真実を知り、この作品ではイオリアの遺産であった[[ゼロシステム]]を使いこなしたヒイロを刹那と並ぶ「もう一人の革新者」として認め、賞賛の言葉を送った。
;「スメラギ・李・ノリエガの発案したプランを僕は忠実に実行しただけだ!」
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:黒の騎士団ルートのEDにおける[[ZEXIS]]解散パーティにおいて、ワッ太や甲児、ミレイナから「自身の女装ももう一度見たい」と言われて困惑した際、当時合流していなかったシンシアにからかわれた際に放ったセリフ。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;「外宇宙は、我々にとっては未知の世界だ。 ELSの助けを借りることもあるだろう」<br/>ロックオン「なんだ? ELSと融合して、金属生命体にでもなるってか?」<br/>「場合によっては、そういうこともあり得る」
 
;「外宇宙は、我々にとっては未知の世界だ。 ELSの助けを借りることもあるだろう」<br/>ロックオン「なんだ? ELSと融合して、金属生命体にでもなるってか?」<br/>「場合によっては、そういうこともあり得る」
 
:UXのEDにて、外宇宙に向けて出発する際のやりとり。劇場版でのエピローグの事を考えると、何とも意味深な発言である。そのあと、ミレイナの告白につながる。
 
:UXのEDにて、外宇宙に向けて出発する際のやりとり。劇場版でのエピローグの事を考えると、何とも意味深な発言である。そのあと、ミレイナの告白につながる。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;(ヴェーダが承認したミッションとはいえ、我々にこんな事をしている余裕があるのか)
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:破界篇序盤、[[暗黒大陸]]の探査で夜にキャンプファイヤーで盛り上がっている一行を見て。確かにはしゃぎすぎな気はするが原作でも[[プトレマイオス]]クルーはプールでバカンスをしていた(ティエリアは当然参加せずに情報収集していたが)。というか、実のところ原作のトレミークルーはティエリア達が戦闘中なのに海でバカンスしていた事があるのでもっとタチが悪かったりする。
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;ティエリア「何なんだ、あれは!? いったいどういう原理だ!?」<br />[[キラ・ヤマト|キラ]]「うまく説明できないけど、あれがアクエリオンなんだよ」<br />ティエリア「そんなもので納得はできない!」
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:破界篇中盤、[[ソーラーアクエリオン]]の新必殺技・壱発逆転拳を見た直後の率直な感想。直後キラからアクエリオンという存在らしさを一言で言ったが、それでも驚きを隠さなかった。珍しくティエリアが驚愕しているシーンだが、台詞から『らしさ』も溢れでている。キラの返事も相まってシリアスな笑いが滲み出る場面である。
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;「スメラギ・李・ノリエガの発案したプランを僕は忠実に実行しただけだ!」
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:黒の騎士団ルートのEDにおける[[ZEXIS]]解散パーティにおいて、ワッ太や甲児、ミレイナから「自身の女装ももう一度見たい」と言われて困惑した際、当時合流していなかったシンシアにからかわれた際に放ったセリフ。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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