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;「我が娘のこの墓標!落として焼かねば、世界は変わらぬ!!」
 
;「我が娘のこの墓標!落として焼かねば、世界は変わらぬ!!」
 
:『SEED DESTINY』第6話。ユニウスセブンを地球に落とそうとする[[サトー]]の部下の台詞。直後に[[インパルスガンダム|インパルス]]によって撃墜されるも、突然の『娘』という発言に[[シン・アスカ|シン]]とアスランは動揺する。
 
:『SEED DESTINY』第6話。ユニウスセブンを地球に落とそうとする[[サトー]]の部下の台詞。直後に[[インパルスガンダム|インパルス]]によって撃墜されるも、突然の『娘』という発言に[[シン・アスカ|シン]]とアスランは動揺する。
:ちなみにコミックボンボン版ではサトー自身が発言する。どうやらこちらではクリスティンはサトーの娘という解釈のようだ。
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:ちなみにコミックボンボン版ではサトー自身が発言する。どうやらこちらではクリスティはサトーの娘(もしくは配偶者)という解釈のようだ。
 
;「あ、アイツら…!?」
 
;「あ、アイツら…!?」
 
:『SEED DESTINY』第9話。連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズを捕捉した偵察型ジンのパイロットの怒りと動揺が入り混じった一言。彼の報告により、ザフトも[[ニュートロンスタンピーダー]]による迅速な対応を行う事が出来た。ある意味、彼もプラントを救った功労者と言えなくもない。
 
:『SEED DESTINY』第9話。連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズを捕捉した偵察型ジンのパイロットの怒りと動揺が入り混じった一言。彼の報告により、ザフトも[[ニュートロンスタンピーダー]]による迅速な対応を行う事が出来た。ある意味、彼もプラントを救った功労者と言えなくもない。
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