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731 バイト追加 、 2024年5月26日 (日)
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
:今作ではサブパイロットから外れたが、[[DVE]]でボイスがある。初登場時、[[トライダーG7]]に[[ガバール帝国|ガバール星系]]の技術が使われていることを見抜いた。
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:今作ではサブパイロットから外れたが、[[DVE]]でボイスがある。今作ではEI-01戦後も行方不明になっておらず、護達と[[竹尾ゼネラルカンパニー]]へ社会見学に行っており、[[トライダーG7]]に[[ガバール帝国|ガバール星系]]の技術が使われていることを見抜いた。
 
:J共々離脱しないため、エンディングでは護の代わりにJたちと共に宇宙へと旅立つ。
 
:J共々離脱しないため、エンディングでは護の代わりにJたちと共に宇宙へと旅立つ。
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;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''[[集中]]、[[加速]]、[[閃き]]、[[感応]]、[[気合]]、[[勇気]]'''
 
:'''[[集中]]、[[加速]]、[[閃き]]、[[感応]]、[[気合]]、[[勇気]]'''
:「加速」が重要だが、護が「必中」を習得するのが遅いため照準値を改造するまでは「集中」も重要。
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:序盤は主に「加速」に費やすことになるが、護が「必中」を習得するのが遅いため照準値を改造するまでは「集中」に回す判断も重要。
:後半やファイナル・ガオガイガーへの乗り換え後は「閃き」によるボスへの対応の他、SPが余りがちなので味方に「感応」を使う役にもなれる。
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:エースボーナス獲得後やファイナル・ガオガイガーへの乗り換え時は「閃き」によるボスへの対応の他、SPが余りがちなので味方に「感応」を使う役にもなれる。
    
=== [[特殊スキル]] ===
 
=== [[特殊スキル]] ===
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;気力150以上で自軍フェイズ開始時、精神コマンド「[[集中]]」「[[加速]]」がかかる
 
;気力150以上で自軍フェイズ開始時、精神コマンド「[[集中]]」「[[加速]]」がかかる
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
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:気力が必要だが自力習得する精神2つを同時にかける。コマンドの多様性という意味では勿体ないが、他の精神にSPを回せるようになるのは十分強力。
    
=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
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:護と共にヘッドダイバーとして搭乗。
 
:護と共にヘッドダイバーとして搭乗。
 
;[[ファイナル・ガオガイガー]]
 
;[[ファイナル・ガオガイガー]]
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:ガジェットガオーに搭乗。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*初期案ではゾンダーの関係者であり、ラスボスになるはずだった。紫の服装やペンダント、青紫の髪はその名残と思われる。
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*初期案ではゾンダーの関係者であり、ラスボスになるはずだった。
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**紫の服装やペンダント、青紫の髪はその名残と思われる。
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*GGGの造語である浄解を戒道も使っていた理由に関しては「ギャレオンが地球にもたらした情報の中に浄解もあったのだがその部分は解読できなかったため」と「戒道の浄解は昇華という名称にするはずった」ため。
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
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