差分

編集の要約なし
141行目: 141行目:  
=== 映画『[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|ソレスタルビーイング]]』の登場人物 ===
 
=== 映画『[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|ソレスタルビーイング]]』の登場人物 ===
 
;[[マイケル・チャン]]
 
;[[マイケル・チャン]]
:映画『ソレスタルビーイング』の[[主人公]]。[[ダブルオーガンダム]]のマイスター。
+
:[[映画]]『ソレスタルビーイング』の[[主人公]]。[[ダブルオーガンダム]]のマイスター。
 
;[[ウォーレン]]
 
;[[ウォーレン]]
:眼鏡をかけた青年。[[ケルディムガンダム]]のマイスター。
+
:[[眼鏡・サングラス|眼鏡]]をかけた青年。[[ケルディムガンダム]]のマイスター。
 
;[[ジェニファー]]
 
;[[ジェニファー]]
 
:マイケルの恋人である少女。[[アリオスガンダム]]のマイスター。
 
:マイケルの恋人である少女。[[アリオスガンダム]]のマイスター。
210行目: 210行目:  
:輸送艦を改造したソルブレイヴス隊の母艦。
 
:輸送艦を改造したソルブレイヴス隊の母艦。
 
;ソレスタルビーイング号
 
;ソレスタルビーイング号
:TV版2ndシーズンの最終決戦の舞台となった外宇宙航行艦。現在は[[地球連邦政府 (00)|地球連邦政府]]が管理している。地球防衛艦隊に戦力および前線司令部として組み込まれる。
+
:TV版2ndシーズンの最終決戦の舞台となった[[外宇宙]]航行艦。現在は[[地球連邦政府 (00)|地球連邦政府]]が管理している。地球防衛艦隊に戦力および前線司令部として組み込まれる。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
295行目: 295行目:  
:本編開始頃には既に[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|映画『ソレスタルビーイング』]]が巷で好評を博しており、序盤のルート次第では映画『ソレスタルビーイング』そのものをイベントで再現する。前作では最終決戦地が宇宙の彼方に等しい場所だったので、今作でELS来訪の切っ掛けを図らずも作り出す。
 
:本編開始頃には既に[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|映画『ソレスタルビーイング』]]が巷で好評を博しており、序盤のルート次第では映画『ソレスタルビーイング』そのものをイベントで再現する。前作では最終決戦地が宇宙の彼方に等しい場所だったので、今作でELS来訪の切っ掛けを図らずも作り出す。
 
:前述の通り、ELSが登場せず原作再現は殆どされていない。そのためか今作の時点ではガンダムや[[ブレイヴ]]、[[GN-X IV]]等はまだ未完成の状態らしく、本領を発揮していない。
 
:前述の通り、ELSが登場せず原作再現は殆どされていない。そのためか今作の時点ではガンダムや[[ブレイヴ]]、[[GN-X IV]]等はまだ未完成の状態らしく、本領を発揮していない。
 +
:本格的な自軍参加は31話からと遅く、関係が深い[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|ガンダムW]]の決着面にも関わらない。
 
:前2作の時点で1stシーズン(『破界篇』)から2ndシーズン(『再世篇』)の間に1年しか経っておらず、『再世篇』から今作までの間も殆ど時間経過していないため、前2作の作中の時間経過をそれぞれ1年程度と考えると'''1stシーズンから3年程度しか経っていない'''。そのため、'''沙慈がまだ学生をしている'''。
 
:前2作の時点で1stシーズン(『破界篇』)から2ndシーズン(『再世篇』)の間に1年しか経っておらず、『再世篇』から今作までの間も殆ど時間経過していないため、前2作の作中の時間経過をそれぞれ1年程度と考えると'''1stシーズンから3年程度しか経っていない'''。そのため、'''沙慈がまだ学生をしている'''。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
309行目: 310行目:  
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:顔グラフィックが刷新された。また時系列が同じ世界に属する『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に合わせられているため'''またも1stシーズンから3年しか経っていない'''。
 
:顔グラフィックが刷新された。また時系列が同じ世界に属する『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に合わせられているため'''またも1stシーズンから3年しか経っていない'''。
:ELSは終盤の僅か2ステージしか登場せず、原作再現という意味では非常に簡略化されている。とはいえ、[[ヴェーダ]]の開発目的に[[ブラックノワール|もう一つの意味]]があったこと等、クロスオーバーはきちんと行われているため、存在感は十分。
+
:刹那の乗機が最初から[[ダブルオークアンタ]]、トレミーとの合流時には[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]と[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]も既に合流済み、[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]が一切登場しないなど参戦回数を重ねたためか斬新な扱いが多い。
 +
:ELSも終盤の僅か2ステージしか登場せず、原作再現という意味では非常に簡略化されている。とはいえ、[[ヴェーダ]]の開発目的に[[ブラックノワール|もう一つの意味]]があったこと等、クロスオーバーはきちんと行われているため、存在感は十分。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
4,959

回編集