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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Nya]]
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Nya]]<ref>『機神咆吼デモンベイン Pictures Stories -公式魔導書-』P16より。</ref>
 
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妖艶な雰囲気と上着の胸元を大きくはだけたセクシーな姿が印象的な美女。度々[[大十字九郎]]の前に現われては意味深な言葉を残して立ち去っていき、彼と[[ブラックロッジ]]の戦いを独自に観察する謎の人物で、[[マスターテリオン]]とも浅からぬ関係を持つ。一人称は『僕』。
 
妖艶な雰囲気と上着の胸元を大きくはだけたセクシーな姿が印象的な美女。度々[[大十字九郎]]の前に現われては意味深な言葉を残して立ち去っていき、彼と[[ブラックロッジ]]の戦いを独自に観察する謎の人物で、[[マスターテリオン]]とも浅からぬ関係を持つ。一人称は『僕』。
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その正体は'''[[クトゥルフ神話]]'''に名高い'''邪神ナイアルラトホテップ(ニャルラトホテプ)'''の化身の一つであり、全ての事件の黒幕。「'''這い寄る混沌'''」、「'''千の無貌'''」など様々な異名を持ち、その化身があらゆる世界に偏在しているとされている。
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その正体は'''[[クトゥルフ神話]]'''に名高い'''[[神|邪神]]ナイアルラトホテップ(ニャルラトホテプ)'''の化身の一つであり、全ての事件の黒幕。「'''這い寄る混沌'''」、「'''千の無貌'''」など様々な異名を持ち、その化身があらゆる世界に偏在しているとされている。
    
表向きは掴みどころのない性格の女性を演じているが、その本性は性悪かつ邪悪そのもので、皮肉と嘲笑、悪意で満たされている。幾星霜も繰り返される九郎とマスターテリオンの戦いを楽しみつつ独自の計画を遂行させている。
 
表向きは掴みどころのない性格の女性を演じているが、その本性は性悪かつ邪悪そのもので、皮肉と嘲笑、悪意で満たされている。幾星霜も繰り返される九郎とマスターテリオンの戦いを楽しみつつ独自の計画を遂行させている。
    
本性を表すと顔が影がかかったように黒く染まり、三つの燃え上がるような目と嗤っているような形の亀裂のような口が浮かび上がる。なお、この姿は原典『The Haunter of the Dark』(邦題:闇をさまようもの)に言及があり、異名の1つにも「'''燃える三眼'''」がある。
 
本性を表すと顔が影がかかったように黒く染まり、三つの燃え上がるような目と嗤っているような形の亀裂のような口が浮かび上がる。なお、この姿は原典『The Haunter of the Dark』(邦題:闇をさまようもの)に言及があり、異名の1つにも「'''燃える三眼'''」がある。
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原作の最後に倒されているものの、続編に再登場し、何度倒されても蘇る的なことを言ってくる。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:玩具その2。特に直接の手駒に近い立ち位置であり、因果を捻じ曲げる呪いをかけ、傀儡としている。
 
:玩具その2。特に直接の手駒に近い立ち位置であり、因果を捻じ曲げる呪いをかけ、傀儡としている。
 
;[[アル・アジフ]]
 
;[[アル・アジフ]]
:彼女には著者であるアブドゥル・アルハザードが識った限りの外なる神々や邪悪な怪異の知識が記されているが、ナイアおよびその本性たる無貌の神や、その計画の最終目的である輝くトラペゾヘドロンあたりの記述に関しては、予備知識を持たれては困るので'''彼女という本に神として検閲をかけ'''、アル自身にもその知識を閲覧できなくしている。
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:彼女には著者であるアブドゥル・アルハザードが識った限りの外なる神々や邪悪な怪異の知識が記されているが、ナイアおよびその本性たる無貌の神や、その計画の最終目的である輝くトラペゾヘドロンあたりの記述に関しては、予備知識を持たれては困るので'''彼女という本に神として検閲をかけ'''、アル自身にもその知識を[[記憶喪失|閲覧できなくしている。]]
 
;旧神
 
;旧神
 
:[[デモンベイン|魔を断つ剣]]の行き着く可能性の1つであり、自ら生み出してしまった『愛しの怨敵』。愛/憎悪/憧憬などが入り混じった複雑な感情を抱く。幾億もの戦いを繰り広げ、負け続けている。
 
:[[デモンベイン|魔を断つ剣]]の行き着く可能性の1つであり、自ら生み出してしまった『愛しの怨敵』。愛/憎悪/憧憬などが入り混じった複雑な感情を抱く。幾億もの戦いを繰り広げ、負け続けている。
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;[[ヨグ=ソトース]]
 
;[[ヨグ=ソトース]]
 
:同じくアザトースから産まれた邪神。
 
:同じくアザトースから産まれた邪神。
 
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;クトゥグア
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:敵対関係にある旧支配者。過去の一件もあってか、ナイアにとって[[クトゥグア|アル・アジフの本来持つクトゥグアの記述]]の力は苦手となっている。
 
=== ナイアルラトホテップの化身 ===
 
=== ナイアルラトホテップの化身 ===
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;[[アウグストゥス]]
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:本編時点では無関係に見えたが、実は無自覚なナイアルラトホテップの化身の一つだったという設定が後年明かされている。
 
;ナイ神父
 
;ナイ神父
 
:ナイアルラトホテップの化身の一つ。アウグストゥスと同じ姿をしている。SRW未登場。
 
:ナイアルラトホテップの化身の一つ。アウグストゥスと同じ姿をしている。SRW未登場。
 
;ニアーラ
 
;ニアーラ
:前日譚『斬魔大聖デモンベイン 機神胎動』に登場した化身。本性を現すまでの間、後に[[覇道瑠璃|瑠璃]]の母となるオーガスタ・エイダ・ダーレスにメイドとして仕えていた。外見は金髪に小麦色の肌をし、眼鏡をかけた人間の女性。その名は「ナイア」同様に「ナイアルラトホテップ」のアナグラムである。
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:前日譚『斬魔大聖デモンベイン 機神胎動』に登場した化身。本性を現すまでの間、後に[[覇道瑠璃|瑠璃]]の母となるオーガスタ・エイダ・ダーレスにメイドとして仕えていた。外見は金髪に小麦色の肌をし、[[眼鏡・サングラス|眼鏡]]をかけた人間の女性。その名は「ナイア」同様に「ナイアルラトホテップ」のアナグラムである。
 
:続編『機神飛翔デモンベイン』においてもこの貌が現れ、『機神胎動』の登場人物をあざ笑っている。
 
:続編『機神飛翔デモンベイン』においてもこの貌が現れ、『機神胎動』の登場人物をあざ笑っている。
 
;鼠
 
;鼠
 
:前日譚『斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲』に登場した化身。喋る鼠。
 
:前日譚『斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲』に登場した化身。喋る鼠。
;[[アウグストゥス]]
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:上記の通りナイ神父と同じ姿をした男性。その正体は無自覚なナイアルラトホテップの化身の一つである。
   
;機械仕掛けの悪夢(クロックワーク・ファントム)
 
;機械仕掛けの悪夢(クロックワーク・ファントム)
 
:続編『機神飛翔デモンベイン』に登場した、鬼械神という形式で形成した化身。無限に増殖を続ける機械部品が組み合わさった超巨大機構であり、全てを自身に組み込もうと侵食し続ける混沌機械。その中央に中枢のロボット部分が存在する。
 
:続編『機神飛翔デモンベイン』に登場した、鬼械神という形式で形成した化身。無限に増殖を続ける機械部品が組み合わさった超巨大機構であり、全てを自身に組み込もうと侵食し続ける混沌機械。その中央に中枢のロボット部分が存在する。
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;[[カリ・ユガ]]
 
;[[カリ・ユガ]]
 
:『UX』のラスボスであり、全ての可能性を閉じる力を持つ「神にして悪魔」。ナイアの悪意によって繰り返され続け、可能性を生みすぎた世界を完全に閉ざすべく、UXの前に姿を現す。
 
:『UX』のラスボスであり、全ての可能性を閉じる力を持つ「神にして悪魔」。ナイアの悪意によって繰り返され続け、可能性を生みすぎた世界を完全に閉ざすべく、UXの前に姿を現す。
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:彼女(?)が現れたのは飽くまで課せられた役割(ナイアに滅茶苦茶にされた世界を一度清算してやり直す)を果たすためだったのだが、それで赴いた先で[[アルティメット・クロス|UX]]の面々に完全否定された挙げ句に倒されるという、ある意味ではナイアのとばっちりを受けた被害者。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「諦めなさい。此処は、ドラマCDの世界だから」<br>ライカ「は?」<br>「正確には、TVアニメ・機神咆吼デモンベインのドラマCDの世界…って、とこかな?」<br>ライカ「え、えっと…どういうこと?」<br>「アニメ版にはね? メタトロン、出てこないのさ。当然、その設定に基づいて作られた、このドラマCDにも、メタトロンの出番は―――無い」
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;「諦めなさい。此処は、ドラマCDの世界だから」<br>ライカ「は?」<br>「正確には、TVアニメ『機神咆吼デモンベイン』のドラマCDの世界…って、とこかな?」<br>ライカ「え、えっと…どういうこと?」<br>「アニメ版にはね? メタトロン、出てこないのさ。当然、その設定に基づいて作られた、このドラマCDにも、メタトロンの出番は―――無い」
:台詞の通り、TVアニメ・機神咆吼デモンベインの[[ドラマCD]]での台詞。このドラマCD自体がそもそもメタフィクションであることを、端的に指し示してしまった台詞。一応、[[メタトロン]]はアニメ版では1話にちらっとだけ映っているが、出番がワンカットで終了している。そして、このことを知った[[ライカ・クルセイド|ライカ]]は自分の出番を確保するために大暴走を始め、ナレーターの立場なのにメタの壁を超えて執拗にライカに絡まれてしまう。
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:台詞の通り、アニメ版[[ドラマCD]]のVol.1に収録されている「JOAN OF ARC(?) 反逆の白き天使」での台詞。このドラマCD自体がそもそもメタフィクションであることを、端的に指し示してしまった台詞。一応、[[メタトロン]]はアニメ版では第1話にちらっとだけ映っているが、出番がワンカットで終了している。そして、このことを知った[[ライカ・クルセイド|ライカ]]は自分の出番を確保するために大暴走を始め、ナレーターの立場なのにメタの壁を超えて執拗にライカに絡まれてしまう。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「『見よ、かの輝きはすぐに来る。災いなるかな、呪われし大地』」<br>「そう…G記の最終章、『黙示録』の一文だったよねぇ? 実はこの世界にも、似たような書物があるんだ。世界の終末を描いた、預言書がさ…」<br>「気になるじゃないか。このあまりにも似た、それでいて微妙に異なるふたつの歴史…森羅万象、表裏一体。けれど、僕たちはその片側からしか視ることができない…」<br>「ああ、僕たちは何を為すべきか!? 何に成ればいいんだろう!? そうだよ、きっと…天は、すべてを熾っている…!」
 
;「『見よ、かの輝きはすぐに来る。災いなるかな、呪われし大地』」<br>「そう…G記の最終章、『黙示録』の一文だったよねぇ? 実はこの世界にも、似たような書物があるんだ。世界の終末を描いた、預言書がさ…」<br>「気になるじゃないか。このあまりにも似た、それでいて微妙に異なるふたつの歴史…森羅万象、表裏一体。けれど、僕たちはその片側からしか視ることができない…」<br>「ああ、僕たちは何を為すべきか!? 何に成ればいいんだろう!? そうだよ、きっと…天は、すべてを熾っている…!」
 
:『UX』第14話アメリカルート「I, ROBOT」より。曹操と司馬懿の前に姿を現し、二人の正体や素性を知っている事を突きつけると共に、続け様に放った台詞。異世界である[[三璃紗]]も知り得ている事を突きつけ、更にG記の中でも特に謎が多い『黙示録』すらも知り尽くしている事を仄めかし、司馬懿に更なる衝撃を与える。「森羅万象~」から「天は~」までのくだりの一部は赤壁の戦いにて曹操が[[龍装劉備ガンダム|劉備]]や[[猛虎装孫権ガンダム|孫権]]達との対決時に言い放った台詞であり、最後の一言に対し一瞬僅かに動揺する曹操に対し、曹操の事も全てお見通しだ、とでも言わんばかりに嘲笑を響かせたところで、彼らの前から姿を消す。その禍々しきナイアの存在と突きつけられた言葉に司馬懿は動揺を隠せなかったが、ナイアの挑発に揺らぐような曹操ではなく、彼はすぐに、この世界で為すべき事を決意する。
 
:『UX』第14話アメリカルート「I, ROBOT」より。曹操と司馬懿の前に姿を現し、二人の正体や素性を知っている事を突きつけると共に、続け様に放った台詞。異世界である[[三璃紗]]も知り得ている事を突きつけ、更にG記の中でも特に謎が多い『黙示録』すらも知り尽くしている事を仄めかし、司馬懿に更なる衝撃を与える。「森羅万象~」から「天は~」までのくだりの一部は赤壁の戦いにて曹操が[[龍装劉備ガンダム|劉備]]や[[猛虎装孫権ガンダム|孫権]]達との対決時に言い放った台詞であり、最後の一言に対し一瞬僅かに動揺する曹操に対し、曹操の事も全てお見通しだ、とでも言わんばかりに嘲笑を響かせたところで、彼らの前から姿を消す。その禍々しきナイアの存在と突きつけられた言葉に司馬懿は動揺を隠せなかったが、ナイアの挑発に揺らぐような曹操ではなく、彼はすぐに、この世界で為すべき事を決意する。
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:なお後に判明することだが、この世界の「G記」は前のループの司馬懿が書き遺したものである。そこには[[カリ・ユガ|ジョカ]]が降臨する(=ナイアの企みがどこかで頓挫している)ことまで記されているため、ナイアが司馬懿を挑発したのはそれに対する八つ当たりなのかも知れない。
 
;「だったらどうだろう? ヒロインの交代劇というのは…」
 
;「だったらどうだろう? ヒロインの交代劇というのは…」
 
:『UX』第33話宇宙ルート「対話の刻」より。V型感染症候群に苦しむシェリルとグレイスの前に姿を現し、彼女達の心に悪意を注ぎ込もうとする。
 
:『UX』第33話宇宙ルート「対話の刻」より。V型感染症候群に苦しむシェリルとグレイスの前に姿を現し、彼女達の心に悪意を注ぎ込もうとする。
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*『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にはナイアルラトホテップを元ネタにしたと思われるキャラクターの[[ナイアーラ]]が登場しているが、立場が近いためか参戦イベントでは特に共演しなかった。
 
*『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にはナイアルラトホテップを元ネタにしたと思われるキャラクターの[[ナイアーラ]]が登場しているが、立場が近いためか参戦イベントでは特に共演しなかった。
 
*作家ごとに設定が違う上にそれぞれが真実であるため一概には言えないが、基本的に「クトゥルフ」と呼ばれる存在は「旧支配者(グレートオールドワン=超強力な宇宙人)」にすぎない為、『デモンベイン』シリーズにおいて唯一主人公と対決する「外なる神(アウターゴッド=邪神)」はナイアルラトホテップだけである。なお、同じ外なる神である[[ヨグ=ソトース]]は登場するが、戦うことはない(一応、続編である『機神飛翔デモンベイン』では戦闘中に現れることはあるが、出現した時点でプレイヤーが負けるため戦うことは出来ない)。
 
*作家ごとに設定が違う上にそれぞれが真実であるため一概には言えないが、基本的に「クトゥルフ」と呼ばれる存在は「旧支配者(グレートオールドワン=超強力な宇宙人)」にすぎない為、『デモンベイン』シリーズにおいて唯一主人公と対決する「外なる神(アウターゴッド=邪神)」はナイアルラトホテップだけである。なお、同じ外なる神である[[ヨグ=ソトース]]は登場するが、戦うことはない(一応、続編である『機神飛翔デモンベイン』では戦闘中に現れることはあるが、出現した時点でプレイヤーが負けるため戦うことは出来ない)。
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== 脚注 ==
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<references />
 
{{DEFAULTSORT:ないあ}}
 
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[[category:登場人物な行]]
 
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[[Category:機神咆吼デモンベイン]]
 
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