差分

誤字修正
46行目: 46行目:  
:今回は序盤から参戦する。中盤のルート分岐では原作のコートニー中佐に代わり、宗介(達)をシゴく。
 
:今回は序盤から参戦する。中盤のルート分岐では原作のコートニー中佐に代わり、宗介(達)をシゴく。
 
:エーストークでは「標準語」の翻訳ではなく「旧日本語」のDVDボックスをもらって喜んでいる。これで[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|前々作]]の「[[エスター・エルハス|ロシュツキョウ]]」発言の謎が解けたかもしれない。
 
:エーストークでは「標準語」の翻訳ではなく「旧日本語」のDVDボックスをもらって喜んでいる。これで[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|前々作]]の「[[エスター・エルハス|ロシュツキョウ]]」発言の謎が解けたかもしれない。
:中盤で追加される『妖精の羽』と必殺技で機体性能が大幅にパワーアップし、強化パーツ次第では真ゲッターを超えるほどの最大ダメージを出せるようになる。
+
:中盤で追加される『妖精の目』と必殺技で機体性能が大幅にパワーアップし、強化パーツ次第では真ゲッターを超えるほどの最大ダメージを出せるようになる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
100行目: 100行目:  
:運動性が増加する。攻撃を回避した時の気力上昇量が増加する(LV10で追加される)。
 
:運動性が増加する。攻撃を回避した時の気力上昇量が増加する(LV10で追加される)。
 
:'''[[アタッカー]](クルーゾー)'''
 
:'''[[アタッカー]](クルーゾー)'''
:攻撃力・照準値が増加する。気力が120、140以上のとき、ステージ中一度「[[奇襲]]」(レベルが上がると「[[ひらめき]]」も追加される)がかかる。
+
:攻撃力・照準値が増加する。気力が120、140以上のとき、ステージ中一度「[[奇襲]]」(レベルが上がると「[[ひらめき]]」も追加される)がかかる(LV20で追加される)。
 +
:'''専心(クルーゾー)'''
 +
:攻撃力・運動性が増加する。攻撃命中時の気力上昇量が増加する。気力が130以上のとき、ステージ中一度「[[熱血]]」(レベルが上がると「[[神速]]」も追加される)がかかる(熱血はLV5で、神速はLV10で追加される)。
 +
:'''気力限界突破(クルーゾー)'''
 +
:攻撃力・照準値が増加する。気力上限が増加する。
    
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
147行目: 151行目:  
:アーバレストとの模擬戦後、宗介の操縦を評して。なお、TRPGリプレイ『黒鋼のワンダリング・ジャーニー』では…(後述)。
 
:アーバレストとの模擬戦後、宗介の操縦を評して。なお、TRPGリプレイ『黒鋼のワンダリング・ジャーニー』では…(後述)。
 
;「……あのサガラという奴」<br />「昔のおれにそっくりだ。肩肘ばかり張っていて、周りが見えず、無理して自分を枠にはめようとしている。狭い椅子に、無理して座ろうとしているみたいだ。その気になれば、枠を広げることだってできるのにな」
 
;「……あのサガラという奴」<br />「昔のおれにそっくりだ。肩肘ばかり張っていて、周りが見えず、無理して自分を枠にはめようとしている。狭い椅子に、無理して座ろうとしているみたいだ。その気になれば、枠を広げることだってできるのにな」
:ラムダ・ドライバを使いこなせず、AS操縦技術の成長にも翳りが見えてきて苛立っていた宗助を評して。
+
:ラムダ・ドライバを使いこなせず、AS操縦技術の成長にも翳りが見えてきて苛立っていた宗介を評して。
 
;「悪意はゆっくりと醸成される。まず自分をいつわり、次に周囲を恨み、最後は世界のすべてを冷笑するようになる。ゆっくりとな。時計の短針のような、遅々とした変化だ。だからこそ恐ろしい」
 
;「悪意はゆっくりと醸成される。まず自分をいつわり、次に周囲を恨み、最後は世界のすべてを冷笑するようになる。ゆっくりとな。時計の短針のような、遅々とした変化だ。だからこそ恐ろしい」
 
:で、そこからつながっていく彼の負け犬観。そして彼は言う。そうなった人間の末路はテロリストであると。
 
:で、そこからつながっていく彼の負け犬観。そして彼は言う。そうなった人間の末路はテロリストであると。