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| 外国語表記 =  
 
| 外国語表記 =  
 
| 原作 = 鈴木良武
 
| 原作 = 鈴木良武
| 監督 = 富野喜幸<ref>現・富野由悠季。</ref>(第1~26話)<br />長浜忠夫(第27~50話)
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| 監督 = 富野喜幸<ref>後の富野由悠季。</ref>(第1~26話)<br />長浜忠夫(第27~50話)
 
| シリーズ構成 =  
 
| シリーズ構成 =  
 
| 脚本 = 五武冬史<br />山本優<br />伊上勝<br />吉田喜昭<br />辻真先<br />古城武司<br />田口章一
 
| 脚本 = 五武冬史<br />山本優<br />伊上勝<br />吉田喜昭<br />辻真先<br />古城武司<br />田口章一
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| メカニックデザイン = 村上克司<br />安彦良和<br />スタジオぬえ
 
| メカニックデザイン = 村上克司<br />安彦良和<br />スタジオぬえ
 
| 音楽 = 小森昭宏
 
| 音楽 = 小森昭宏
| 制作 = NETテレビ<ref>現・テレビ朝日。</ref><br />東北新社<br />創映社<ref>現・サンライズ。</ref>
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| 制作 = NETテレビ<ref>後のテレビ朝日。</ref><br />東北新社<br />創映社
 
| 放送局 = NETテレビ系
 
| 放送局 = NETテレビ系
 
| 配給元 =  
 
| 配給元 =  
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| 初登場SRW = [[第3次スーパーロボット大戦]]
 
| 初登場SRW = [[第3次スーパーロボット大戦]]
 
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}}
『'''勇者ライディーン'''』は、東北新社プロデュース・創映社制作のテレビアニメ作品。
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『'''勇者ライディーン'''』は、東北新社プロデュース・創映社<ref>後のサンライズ(バンダイナムコフィルムワークス)。</ref>制作のテレビアニメ作品。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
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例えば主役メカ・[[ライディーン]]の「[[ムー帝国]]の守護神で、[[ムートロン]]なる神秘的な力によって稼動する」という設定は、制作当時ブームだったオカルト的な要素を取り入れた結果である。ライディーンのデザインについても日本のロボットアニメ史上初となる玩具メーカー主導にて行われており、ゴッドバードへの変形が玩具でほぼ再現できているのもそのためである。
 
例えば主役メカ・[[ライディーン]]の「[[ムー帝国]]の守護神で、[[ムートロン]]なる神秘的な力によって稼動する」という設定は、制作当時ブームだったオカルト的な要素を取り入れた結果である。ライディーンのデザインについても日本のロボットアニメ史上初となる玩具メーカー主導にて行われており、ゴッドバードへの変形が玩具でほぼ再現できているのもそのためである。
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スタッフィングにおいてもロボットアニメ初参加の富野喜幸<ref>現・富野由悠季。</ref>氏をチーフディレクターとして起用、従来のロボットアニメとは一線を画す世界観構築が目指された。特にオカルト要素は、ストーリー面で新機軸を与えるものとして富野氏の発案とスポンサー側の了承によって推し進められたものであったが、放送局のNET(後のテレビ朝日)の親会社である朝日新聞社が当時「オカルトや疑似科学のブームに対しては批判的スタンスで挑む」という報道理念を掲げていたため、放映直前になって問題視されるようになったという。
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スタッフィングにおいてもロボットアニメ初参加の富野喜幸氏をチーフディレクターとして起用、従来のロボットアニメとは一線を画す世界観構築が目指された。特にオカルト要素は、ストーリー面で新機軸を与えるものとして富野氏の発案とスポンサー側の了承によって推し進められたものであったが、放送局のNETの親会社である朝日新聞社が当時「オカルトや疑似科学のブームに対しては批判的スタンスを貫く」という報道理念を掲げていたため、放映直前になって問題視されるようになったという。
    
しかし既に本制作が始動し企画の練り直しも不可能な状況だったため、学園ドラマや王道活劇の要素を強めてオカルト色を薄める[[テコ入れ|路線変更]]が行われたものの、根本設定まで変えるには至らず、オカルト排除を要求するNETサイドとの溝は深まり続け、結果としてNETの現場介入とそれに反発する制作・代理店・スポンサー側との意見対立が顕在化し、現場は機能不全に陥ってしまう。その責任をとる形で富野氏は降板、当時アニメ業界から離れていた長浜忠夫氏を「総監督」に据えるという措置が取られた。
 
しかし既に本制作が始動し企画の練り直しも不可能な状況だったため、学園ドラマや王道活劇の要素を強めてオカルト色を薄める[[テコ入れ|路線変更]]が行われたものの、根本設定まで変えるには至らず、オカルト排除を要求するNETサイドとの溝は深まり続け、結果としてNETの現場介入とそれに反発する制作・代理店・スポンサー側との意見対立が顕在化し、現場は機能不全に陥ってしまう。その責任をとる形で富野氏は降板、当時アニメ業界から離れていた長浜忠夫氏を「総監督」に据えるという措置が取られた。
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*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
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*[[メカ&キャラクターリスト/DD]]
    
=== [[ムトロポリス]] ===
 
=== [[ムトロポリス]] ===
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;[[ひびき一郎]]
 
;[[ひびき一郎]]
 
:洸の実父である考古学者。物語前半では妖魔帝国に囚われていた。
 
:洸の実父である考古学者。物語前半では妖魔帝国に囚われていた。
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;[[ひびき久造]]
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:洸の祖父で考古学者。
 
;[[東山大三郎]]
 
;[[東山大三郎]]
 
:科学要塞ムトロポリスの所長。コープランダー隊の指揮官も兼任する。
 
:科学要塞ムトロポリスの所長。コープランダー隊の指揮官も兼任する。
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;[[バラオ]]
 
;[[バラオ]]
 
:「大魔妖帝」「妖魔大帝」などの別称を持つ妖魔帝国の長。
 
:「大魔妖帝」「妖魔大帝」などの別称を持つ妖魔帝国の長。
;[[プリンス・シャーキン]]
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;[[シャーキン]]
 
:[[バラオ神殿]]における作戦指揮官で洸の[[ライバル]]的存在でもある。
 
:[[バラオ神殿]]における作戦指揮官で洸の[[ライバル]]的存在でもある。
 
;[[ベロスタン]]
 
;[[ベロスタン]]
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;[[激怒巨烈]]
 
;[[激怒巨烈]]
 
:妖魔島における戦闘指揮官で巨烈兄弟の弟。
 
:妖魔島における戦闘指揮官で巨烈兄弟の弟。
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;[[平祭官]]
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:妖魔帝国の神官たち。
    
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
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*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
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*[[メカ&キャラクターリスト/DD]]
    
=== [[コープランダー隊]] ===
 
=== [[コープランダー隊]] ===
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*[[バストドン]]
 
*[[バストドン]]
 
*[[ガーダ]]
 
*[[ガーダ]]
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*[[マンモー]]
 
*[[ギルディーン]]
 
*[[ギルディーン]]
 
*[[カマギラー]]
 
*[[カマギラー]]
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:
 
:
 
:;「勇者ライディーン」
 
:;「勇者ライディーン」
::『第3次』『第4次』『新』『COMPACT』『COMPACT2』『α』『α外伝』『第3次α』『SC2』で採用。
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::『第3次』『第4次』『新』『COMPACT』『COMPACT2』『α』『α外伝』『第3次α』『SC2』『DD』で採用。『DD』ではイベント「ゆけ、偉大な勇者達」にてクエストBGMに採用。
 
:
 
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;エンディングテーマ
 
;エンディングテーマ
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:
 
:
 
:;「神と悪魔」
 
:;「神と悪魔」
::『IMPACT』『MX』で採用。
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::『IMPACT』『MX』で採用。原曲と比べ、戦闘シーン向けのアレンジが施されている。
 
:;「戦え!ライディーン」
 
:;「戦え!ライディーン」
 
::『SC』で採用。
 
::『SC』で採用。
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:原作再現はシャーキン戦まで。ラスボスである[[ソーディアンズガード]]はライディーンを参考に開発されたという設定になっている。
 
:原作再現はシャーキン戦まで。ラスボスである[[ソーディアンズガード]]はライディーンを参考に開発されたという設定になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
:
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:シャーキン撃破後の後半シナリオがメイン。こちらも『ラーゼフォン』と絡む。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
:
 
:
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;[[スーパーロボット大戦DD]]
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:2023年8月のメインストーリー第3章Part7より参戦。『SC2nd』以来約16年ぶりとなる声付き参戦。何気にスパロボでは初めて第1話からの原作再現が行われている。
 +
:ワールド6の第9世界に所属。『[[クロムクロ (TV)|クロムクロ]]』と絡んでおり、『[[獣神ライガー (TV)|獣神ライガー]]』ともクロスオーバーが展開され、敵組織である[[妖魔帝国]]と[[ドラゴ帝国]]が同盟関係にある。
    
== 各話リスト ==
 
== 各話リスト ==
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| 第8話 || 逆襲!双頭魔獣シバ || 化石獣シバ ||  ||  
 
| 第8話 || 逆襲!双頭魔獣シバ || 化石獣シバ ||  ||  
 
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| 第9話 || 恐怖!マンモーの冷凍作戦 || 化石獣マンモー ||  ||  
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| 第9話 || 恐怖!マンモーの冷凍作戦 || 化石獣[[マンモー]] ||  ||  
 
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| 第10話 || 対決!化石人ジャガーの恋 || 化石獣ジャガー ||  ||  
 
| 第10話 || 対決!化石人ジャガーの恋 || 化石獣ジャガー ||  ||  
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|  
 
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| 第43話 || 殺し屋合体獣シャーゴン || 合体巨烈獣シャーゴン<br />巨烈獣メカシャーク<br />巨烈獣ゴンドル || ビッグスピン、ゴーガンソード、ジェットブーメラン解禁
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| 第43話 || 殺し屋合体獣シャーゴン || 合体巨烈獣シャーゴン<br />巨烈獣メカシャーク<br />巨烈獣ゴンドル || ビッグスピン、ゴーガンソード、<br />ジェットブーメラン解禁
 
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347行目: 357行目:  
| 第50話 || 輝け!不死身のライディーン ||[[バラオ]] ||  ||  
 
| 第50話 || 輝け!不死身のライディーン ||[[バラオ]] ||  ||  
 
|}
 
|}
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== 脚注 ==
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<references />
      
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*富野氏は監督を降板してからも絵コンテを書くなどしてこの作品に関わった。またその後も長浜氏の作品で共に仕事をしている。著書『だから僕は…』ではライディーンでの苦い思い出と長浜氏との仕事の経験が、その後の自身の監督業において非常に大きい影響があったことを回想している。
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*富野氏は監督を降板してからも絵コンテ等への参加で作品に携わった。またその後も長浜氏の作品で共に仕事をしている。著書『だから僕は…』ではライディーンでの苦い思い出と長浜氏との仕事の経験が、その後の自身の監督業において非常に大きい影響があったことを回想している。
 
*本作序盤では「視聴者に挿入歌を印象付けさせる」という意図が有ったのか、「神と悪魔」などの挿入歌が流れる戦闘シーンでは格闘時に生じるSEのボリュームが極端に下がり、回によっては'''SEそのものが入らない'''という演出を施されるケースが多く見受けられた。流石に迫力不足であったためか、1クールを過ぎた頃からは通常のレベルに落ち着いている。
 
*本作序盤では「視聴者に挿入歌を印象付けさせる」という意図が有ったのか、「神と悪魔」などの挿入歌が流れる戦闘シーンでは格闘時に生じるSEのボリュームが極端に下がり、回によっては'''SEそのものが入らない'''という演出を施されるケースが多く見受けられた。流石に迫力不足であったためか、1クールを過ぎた頃からは通常のレベルに落ち着いている。
*『勇者ライディーン』と同じテレビ朝日のアニメ『[[クレヨンしんちゃん]]』の第6弾OP曲である「とべとべおねいさん」が「勇者ライディーン」と非常にメロディやフレーズがよく似ており、話題となったことがある。作詞・作曲は双方とも異なっており、「とべとべおねいさん」は勇者ライディーンをモチーフにしたものとされている。なお、メロディ等が類似することで起こりうる盗作問題は'''特にない'''。
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*『勇者ライディーン』と同じテレビ朝日のアニメ『[[クレヨンしんちゃん]]』の6代目OP曲である「とべとべおねいさん」が「勇者ライディーン」と非常にメロディやフレーズがよく似ており、話題となったことがある。なお、メロディ等が類似していることによるトラブル(盗作など)は特に起こっていない。
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**作詞・作曲を担当したもつ氏によれば、『勇者ライディーン』は観ておらず似せる気はなかったとのこと。ただし制作にあたって「勇者ライディーン」が収録された参考曲集をもらっており、その曲集の集約として作ったのが「とべとべおねいさん」のつもりだったが、言われてみると「勇者ライディーン」の要素が強くなっているのは自分でも感じたという。<ref>[https://www.musicman.co.jp/artist/512086 『アニメソングの可能性』第五回 MOTSUの考えるアニメソングの根源的な楽しさと、アニメファンカルチャーの未来] 2024年5月2日閲覧。</ref>
 
*日本アニメーションと葦プロダクションが共同して製作したロボットアニメ『超合体魔術ロボ ギンガイザー』(SRW未参戦)は本作をモチーフにした部分が多い。
 
*日本アニメーションと葦プロダクションが共同して製作したロボットアニメ『超合体魔術ロボ ギンガイザー』(SRW未参戦)は本作をモチーフにした部分が多い。
 
*アニメ製作会社「スタジオディーン」(SRW参戦作では『[[機動警察パトレイバー the Movie]]』を製作)の社名は勇者ライディーンが元となっている。
 
*アニメ製作会社「スタジオディーン」(SRW参戦作では『[[機動警察パトレイバー the Movie]]』を製作)の社名は勇者ライディーンが元となっている。
 
*本作に登場する[[ガンテ]]と[[ドローメ]]が、出渕裕氏のイラストで[[ダンバイン]]と共演している。詳細は'''[[ガンテ]]'''を参照。
 
*本作に登場する[[ガンテ]]と[[ドローメ]]が、出渕裕氏のイラストで[[ダンバイン]]と共演している。詳細は'''[[ガンテ]]'''を参照。
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== 脚注 ==
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<references />
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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|+ 動画配信
 
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