差分

62行目: 62行目:  
:SRサポートユニット。
 
:SRサポートユニット。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:3章Part11から登場するNPC。本作では[[王留美]]のスカウトで参加したとイアンが語っている。
+
:3章Part11から登場するNPC。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
140行目: 140行目:  
;「ロックオンって呼ばれるの、本当はあまり好きじゃないんでしょう?」
 
;「ロックオンって呼ばれるの、本当はあまり好きじゃないんでしょう?」
 
:[[小説|小説版]]での台詞。ライル本人ですら意識していなかった事実を言い当てる。この発言がきっかけでライルもアニューに注目するようになり、アニューが自身と同様に心に闇を抱えた人間だと気付くことになる。そしてそれは、アニューもまたライルの事をずっと見ていたからこそライルの心の闇を見抜いていた事を意味していた。
 
:[[小説|小説版]]での台詞。ライル本人ですら意識していなかった事実を言い当てる。この発言がきっかけでライルもアニューに注目するようになり、アニューが自身と同様に心に闇を抱えた人間だと気付くことになる。そしてそれは、アニューもまたライルの事をずっと見ていたからこそライルの心の闇を見抜いていた事を意味していた。
 +
 +
== 迷台詞 ==
 +
;「え!?ラ、ライルのお兄さん………!?」
 +
:ゲーム『SDガンダムGジェネレーション クロスレイズ』より。[[ロックオン・ストラトス|ロックオン(ニール)]]と戦闘すると発生する特殊台詞。彼女の前に立ちはだかったのはまさかのライルの兄で動揺する。完全にギャグ展開のドラマCDのノリである。
 +
:アニューが敵として出てくるのは原作通りのシチュエーションのマップのみ。ゲーム上仕方ないとはいえ、場合によっては兄がそのままアニューを撃墜してしまう事もあるので台無しになる事も。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
298

回編集