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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Arm Field Kind]]
   
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇者王ガオガイガー}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇者王ガオガイガー}}
 
| 声優 = {{声優|茶風林|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|茶風林|SRW=Y}}
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:中断メッセージ「テンシとクマチャン」にて、'''素体になっていたアームストロングが登場'''。ただし[[キャラクター事典]]には登録されない。[[戒道幾巳|戒道]]と共に「赤き流星の天使」の宣伝をする。
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:中断メッセージ「テンシとクマチャン」にて、'''素体になっていたアームストロングが登場'''(グラフィックは『[[スーパーロボット大戦T|T]]』の流用)。ただし[[キャラクター事典]]には登録されない。[[戒道幾巳|戒道]]と共に「赤き流星の天使」の宣伝をする。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:TV劇中では素体が浄解されずに[[Zマスター]]に融合した為その生死は不明瞭だったが、[https://twitter.com/yonetanikantoku/status/232987478821335040 米たにヨシトモ監督のTwitter]にて'''「実は生きていて[[オーストラリア]]にいた」事が判明'''。
 
:TV劇中では素体が浄解されずに[[Zマスター]]に融合した為その生死は不明瞭だったが、[https://twitter.com/yonetanikantoku/status/232987478821335040 米たにヨシトモ監督のTwitter]にて'''「実は生きていて[[オーストラリア]]にいた」事が判明'''。
 
:その時の描写も一度は小説版への挿入が没になってしまったが、後の続編小説で描写されている。外伝「赤き流星の天使」は『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』上巻に収録。
 
:その時の描写も一度は小説版への挿入が没になってしまったが、後の続編小説で描写されている。外伝「赤き流星の天使」は『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』上巻に収録。
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;[[ルネ・カーディフ・獅子王]]、[[光竜]]、[[闇竜]]
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:原作では関わりはないが、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のサブシナリオにて対決。無人モビルスーツや洗脳した光竜を操る。最後はソルダードJの介入もあり彼女達は窮地を脱するが、この戦闘でルネ達はαナンバーズへの合流が遅れ、結果的に足止めには成功する。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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;[[テンカワ・アキト]]、[[ヴァン]]
 
;[[テンカワ・アキト]]、[[ヴァン]]
 
:『T』[[DLC]]「黒いストレス」では彼等の復讐心に目を付けゾンダーメタルを植え込もうとするが、拒絶される。
 
:『T』[[DLC]]「黒いストレス」では彼等の復讐心に目を付けゾンダーメタルを植え込もうとするが、拒絶される。
;[[インベーダー]]、[[東方不敗]]
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;[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]、[[東方不敗]]
:『T』では、それぞれの目的のためにゾンダーメタルを捕食され、結果的にオービットベースのゾンダープラントとする目論見を彼らに阻止される。その際に見せた焦り様は見物である。
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:『T』では、それぞれの目的のために[[インベーダー]]と[[DG細胞]]に[[ゾンダーメタル]]を捕食され、結果的にオービットベースをゾンダープラントにする目論見を彼らに阻止される。その際に見せた焦り様は見物である。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第23話「毒と毒と毒」にて、原作の様にオービットベースの動力炉をゾンダープラントとしようとしたが、それを阻んだのはディスクXではなく、まさかの[[インベーダー]]だった。様々なものを侵食するゾンダーを喰らう存在に、腕原種はかつてない慌て様を見せた。直前に凱たちの前で余裕を見せていた分、ジュドーたちのゾンダー化失敗を超える情けない様子に笑ってしまったプレイヤーは多いはず。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第23話「毒と毒と毒」にて、原作の様にオービットベースの動力炉をゾンダープラントとしようとしたが、それを阻んだのはディスクXではなく、まさかの[[インベーダー]]だった。様々なものを侵食するゾンダーを喰らう存在に、腕原種はかつてない慌て様を見せた。直前に凱たちの前で余裕を見せていた分、ジュドーたちのゾンダー化失敗を超える情けない様子に笑ってしまったプレイヤーは多いはず。
 
:さらにこの直後、いきなり現れたマスター・アジアによって撒かれたDG細胞によって三つ巴の食い合いが発生、まさに地獄絵図である。
 
:さらにこの直後、いきなり現れたマスター・アジアによって撒かれたDG細胞によって三つ巴の食い合いが発生、まさに地獄絵図である。
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;腕原種「何故だ!? 何故、我々の邪魔をする!?」<br />東方不敗「馬鹿も休み休み言え」<br />早乙女博士「邪魔なのは貴様の方だ!」
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:同上。思わぬ乱入者達に目論見を潰されて恨み節をぶつけるが、当然の如く一蹴され面目丸潰れとなった。
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:ガオガイガーのシナリオのはずが今川監督作品2作に乗っ取られてしまう展開はプレイヤーの度肝を抜いた。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==