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;[[機動戦士ガンダム]]
 
;[[機動戦士ガンダム]]
 
:[[パソコン]]と[[プレイステーション]]で発売された実写[[コンピュータゲーム|ゲーム]]が良くも悪くも非常に有名。
 
:[[パソコン]]と[[プレイステーション]]で発売された実写[[コンピュータゲーム|ゲーム]]が良くも悪くも非常に有名。
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;[[ガンダム・センチネル]]
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:[[小説|ノベル]]と実在の[[ガンプラ]]に特殊効果を加えたSFXフォトで構成されている。
 
;[[超時空要塞マクロス]]
 
;[[超時空要塞マクロス]]
 
:TV版のエンディングで実写映像が使用されている。
 
:TV版のエンディングで実写映像が使用されている。
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;[[カウボーイビバップ]]
 
;[[カウボーイビバップ]]
 
:2018年にアメリカで実写ドラマ化、本作のスタッフやメインキャストも参加している。続編の計画もあったがシーズン1で打ち切りとなった。
 
:2018年にアメリカで実写ドラマ化、本作のスタッフやメインキャストも参加している。続編の計画もあったがシーズン1で打ち切りとなった。
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;[[フリクリ]]
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:エンディングが実写映像+アニメーション。
 
;[[アイドルマスターシリーズ]]
 
;[[アイドルマスターシリーズ]]
:担当声優によるライブがコンテンツの柱の1つとなっている。また、[[劇中劇]]の1つである『[[無尽合体キサラギ]]』は実写とCGを使用した特撮作品という設定。
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:担当声優によるライブがコンテンツの柱の1つとなっている。また、[[劇中劇]]の1つである『[[無尽合体キサラギ]]』は実写とCGを使用した特撮作品という設定。さらに、韓国では2017年に当シリーズを原典にした実写ドラマが全24話で放送された。
 
;[[ゴジラ対エヴァンゲリオン]]
 
;[[ゴジラ対エヴァンゲリオン]]
 
:ゴジラシリーズとエヴァンゲリオンシリーズのコラボレーション企画。ただし、本企画においては実写作品は作られていない。
 
:ゴジラシリーズとエヴァンゲリオンシリーズのコラボレーション企画。ただし、本企画においては実写作品は作られていない。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』においては、本企画名義で『ゴジラ×メカゴジラ』の登場人物である[[家城茜]]が出演。その際は上述したブルックリン同様にヘルメットのシールドで顔を隠している。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』においては、本企画名義で『ゴジラ×メカゴジラ』の登場人物である[[家城茜]]が出演。その際は上述したブルックリン同様にヘルメットのシールドで顔を隠している。
 
;[[ポプテピピック]]
 
;[[ポプテピピック]]
:OP映像を始めとして、アニメーションと実写が混在した構成が特徴となっている。
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:オープニング映像を始めとして、アニメーションと実写が混在した構成が特徴となっている。
 
:『X-Ω』においては、[[スタッフ:大張正己|大張正己]]氏が「G-BARI」として実写画像で出演。
 
:『X-Ω』においては、[[スタッフ:大張正己|大張正己]]氏が「G-BARI」として実写画像で出演。
 
;[[SSSS.GRIDMAN]]
 
;[[SSSS.GRIDMAN]]
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;[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]
 
;[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]
 
:『GRIDMAN』同様、特撮ドラマ『ウルトラマン』を原典としている。また、アクションシーンはアクターを起用したモーションキャプチャーによって構成されているため、写実的なものになっている。
 
:『GRIDMAN』同様、特撮ドラマ『ウルトラマン』を原典としている。また、アクションシーンはアクターを起用したモーションキャプチャーによって構成されているため、写実的なものになっている。
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== 余談 ==
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*『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』『[[大空魔竜ガイキング]]』『[[百獣王ゴライオン]]<ref>厳密には海外版である『ボルトロン』として。</ref>』などはアメリカにて実写映画化の企画が持ち上がったが、その後白紙化されており実現はしていない。
    
== 関連用語 ==
 
== 関連用語 ==
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