1行目: |
1行目: |
− | == アテナ・ヘンダーソン(Athena Henderson) == | + | {{登場人物概要 |
− | *[[登場作品]]:[[超時空世紀オーガス]]
| + | | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|超時空世紀オーガス}} |
− | *[[声優]]:勝生真沙子
| + | | 声優 = {{声優|勝生真沙子|SRW=Y}} |
− | *種族:地球人
| + | | キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|美樹本晴彦}} |
− | *性別:女
| + | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Z}} |
− | *年齢:18歳
| + | | SRWでの分類 = [[パイロット]] |
− | <!-- *身長:---cm -->
| + | }} |
− | <!-- *体重:---kg -->
| |
− | <!-- *血液型: -->
| |
− | *所属:[[チラム]]→[[ファクトリー]]
| |
− | *[[軍階級|階級]]:少尉
| |
− | *主な搭乗機:[[ナイキック (アテナ機)]]
| |
− | *キャラクターデザイン:美樹本晴彦
| |
| | | |
− | [[チラム]]の女性[[エース]]パイロット。<br />愛国心が強く、軍の[[特異点]]奪取作戦のため[[桂木桂]]を追う。 | + | {{登場人物概要 |
| + | | タイトル = プロフィール |
| + | | 種族 = [[種族::地球人]] |
| + | | 性別 = [[性別::女]] |
| + | | 年齢 = [[年齢::18]]歳 |
| + | | 所属 = {{所属 (人物)|チラム}}→{{所属 (人物)|ファクトリー}} |
| + | | 階級 = [[階級::少尉]] |
| + | }} |
| + | '''アテナ・ヘンダーソン'''は『[[超時空世紀オーガス]]』の登場人物。 |
| + | == 概要 == |
| + | [[チラム]]の女性[[エース]]パイロット。愛国心が強く、軍の[[特異点]]奪取作戦のため[[桂木桂]]を追う。 |
| | | |
− | 実は桂のかつての恋人[[ティナ・ヘンダーソン]]の娘で、原作第1話での、時空変動の前の彼女との「逢瀬」の時に出来た子。<br /> | + | 実は桂のかつての恋人[[ティナ・ヘンダーソン]]の娘で、第1話での、時空変動の前の彼女との「逢瀬」の時に出来た子。 |
− | 時空転移のタイムラグのせいで母の臨終を看取ってやれなかった上、同年齢の[[ミムジィ・ラース|ミムジィ]]と付き合い、挙句の果てに、その子供を身篭らせた事で母の事を忘れたと思い桂を恨んでいたが、後に桂と和解して[[グローマ]]に参入する。<br/> | + | |
− | 母・ティナの面倒を見てくれた[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]を「おじ様」と慕い、上官としての敬愛から、やがて愛情を抱いてゆく。
| + | 時空転移のタイムラグのせいで母の臨終を看取ってやれなかった上、同年齢の[[ミムジィ・ラース|ミムジィ]]と付き合い、挙句の果てに、その子供を身篭らせた事で母の事を忘れたと思い桂を恨んでいたが、後に桂と和解して[[グローマ]]に参入する。母・ティナの面倒を見てくれた[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]を「おじ様」と慕い、上官としての敬愛から、やがて[[愛|愛情]]を抱いてゆく。 |
| | | |
| なお天才的パイロットである父の桂から受け継ぎ、その相棒で同等の実力を持つオルソンに鍛えられたパイロットとしての腕は本物。操縦の癖も似かよっているようで、戦った桂は「鏡の中の俺と戦っているみたいだ」ともらしたこともある。 | | なお天才的パイロットである父の桂から受け継ぎ、その相棒で同等の実力を持つオルソンに鍛えられたパイロットとしての腕は本物。操縦の癖も似かよっているようで、戦った桂は「鏡の中の俺と戦っているみたいだ」ともらしたこともある。 |
23行目: |
27行目: |
| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;[[スーパーロボット大戦Z]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}} |
− | :序盤は敵として登場するが、中盤以降仲間になる。[[レコア・ロンド|中の人の関係]]なのかガンダム系への[[特殊戦闘台詞]]もある。 | + | :初登場作品。序盤は敵として登場するが、中盤以降仲間になる。[[レコア・ロンド|中の人の関係]]なのかガンダム系への[[特殊戦闘台詞]]もある。 |
| :戦闘能力は、桂やオルソンに匹敵する強力なパイロットだが、[[小隊長能力]]や[[合体攻撃]]の有無で2人に微妙に差をつけられており、小隊員として「[[直撃]]」を使ってることの方が多いかもしれない。 | | :戦闘能力は、桂やオルソンに匹敵する強力なパイロットだが、[[小隊長能力]]や[[合体攻撃]]の有無で2人に微妙に差をつけられており、小隊員として「[[直撃]]」を使ってることの方が多いかもしれない。 |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | + | :最終話ではグラフィックとカットイン、台詞がグローマに身を寄せたバージョンに変更される(頭部の階級章がなくなる)。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}} |
| :今回は[[桂木桂|桂]]との親子2人しか参戦しない。会話でもあまり出番はないが『[[マクロスF]]』のメンバーとの絡みが最も多い。[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]が登場しないため、寂しそうな表情を見せていた。EDでも出番は父共々少ない。 | | :今回は[[桂木桂|桂]]との親子2人しか参戦しない。会話でもあまり出番はないが『[[マクロスF]]』のメンバーとの絡みが最も多い。[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]が登場しないため、寂しそうな表情を見せていた。EDでも出番は父共々少ない。 |
| :また、桂への[[援護攻撃]]の台詞が、前作の仲間になった直後のものに戻っている。原作同様[[ミムジィ・ラース|ミムジィ]]が妊娠したことで、また桂への態度が頑なになったのだろうか(桂も同様の台詞に戻っている)。 | | :また、桂への[[援護攻撃]]の台詞が、前作の仲間になった直後のものに戻っている。原作同様[[ミムジィ・ラース|ミムジィ]]が妊娠したことで、また桂への態度が頑なになったのだろうか(桂も同様の台詞に戻っている)。 |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}} |
| :今回は桂の[[召喚攻撃]]要員でユニットとしては使えない。 | | :今回は桂の[[召喚攻撃]]要員でユニットとしては使えない。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}} |
| + | :エンディングにて登場。 |
| + | |
| + | === 関連作品 === |
| + | ;[[Another Century's Episode: R]] |
| + | : |
| | | |
− | == パイロットステータス設定の傾向 == | + | == パイロットステータス == |
− | 高い[[回避]]率と[[射撃]]能力に加え、[[精神コマンド]]も戦闘に特化したものを揃えているので、主力に援護にと局面に応じた運用が可能となる。 | + | 高い[[回避#回避(能力)|回避]]率と[[射撃 (能力)|射撃]]能力に加え、[[精神コマンド]]も戦闘に特化したものを揃えているので、主力に援護にと局面に応じた運用が可能となる。 |
| | | |
| === [[能力|能力値]] === | | === [[能力|能力値]] === |
− | Zでは、デフォルトでの回避率が[[桂木桂|桂]]・[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]を凌ぎ、射撃値も両者に迫る数値に設定されている。<br/>
| + | 『Z』では、デフォルトでの回避率が[[桂木桂|桂]]・[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]を凌ぎ、射撃値も両者に迫る数値に設定されている。女性パイロットでここまで能力値が高いのは他だと[[ハマーン・カーン|ハマーン]]くらい。 |
− | 女性パイロットでここまで能力値が高いのは他だと[[ハマーン・カーン|ハマーン]]くらい。
| |
| | | |
| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
| ;[[スーパーロボット大戦Z|Z]] | | ;[[スーパーロボット大戦Z|Z]] |
− | :[[集中]]、[[直感]]、[[直撃]]、[[気合]]、[[熱血]] | + | :'''[[集中]]、[[直感]]、[[直撃]]、[[気合]]、[[熱血]]''' |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z 破界篇]] | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]] |
− | :[[集中]]、[[直感]]、[[直撃]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[愛]] | + | :'''[[集中]]、[[直感]]、[[直撃]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[愛]]''' |
| | | |
− | === [[特殊技能]](特殊スキル) === | + | === [[特殊スキル]] === |
− | ;[[援護攻撃]]、[[カウンター]]、[[見切り]] | + | ;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]] |
− | :
| + | :'''[[援護攻撃]]、[[カウンター]]、[[見切り]]''' |
| | | |
− | === [[小隊長能力]](隊長効果) === | + | === [[小隊長能力|隊長効果]] === |
− | ;[[スーパーロボット大戦Z|Z]] | + | ;命中率+10%、回避率+10% |
− | :命中率+10%、回避率+10%
| + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で採用。 |
| | | |
− | === [[エース|固有エースボーナス]] === | + | === [[エースボーナス]] === |
| ;命中率・回避率・クリティカル率+10% | | ;命中率・回避率・クリティカル率+10% |
− | :常時「[[見切り]]」の効果。これにより[[気力]]130以上で[[天才]]と同値の修正が常にかかることになる。Zの[[小隊長能力]]の効果に加え、[[クリティカル]]率まで上がるのが嬉しい。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。常時「[[見切り]]」の効果。これにより[[気力]]130以上で[[天才]]と同値の修正が常にかかることになる。Zの[[小隊長能力]]の効果に加え、[[クリティカル]]率まで上がるのが嬉しい。 |
− | <!-- == パイロットBGM == -->
| |
| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
69行目: |
78行目: |
| :後に、親子であることを知った際には、これまで母と自分を残して姿を消したことを非難した。しかし、最終的には和解し、最終回では彼を「お父様」と呼んだ。 | | :後に、親子であることを知った際には、これまで母と自分を残して姿を消したことを非難した。しかし、最終的には和解し、最終回では彼を「お父様」と呼んだ。 |
| ;マイケル・ヘンダーソン | | ;マイケル・ヘンダーソン |
− | :祖父。桂を娘ティナに手を出す泥棒猫と嫌っていたため、彼の写真を焼却処分してしまった。そのため、アテナは父の顔を知らなかった。アテナの名付け人。SRW未登場。 | + | :祖父。桂を娘ティナに手を出す泥棒猫と嫌っていたため、彼の写真を焼却処分してしまい、アテナは父の顔を知ることができなかった。アテナの名付け親。SRW未登場。 |
| ;[[ミムジィ・ラース]] | | ;[[ミムジィ・ラース]] |
− | :彼女に恨みの気持ちはないが、彼女が桂と親密な関係になり、彼の子供を宿したことから、アテナの桂への態度はより苛立ちの募るものとなった。一度彼女が命の危険に晒されたとき、見捨てかけたこともあった(すぐに引き返したが)。最終的に父と和解したことで、そのあたりの気持ちの整理もついた模様。 | + | :彼女に恨みの気持ちはないが、彼女が桂と親密な関係になり、桂の子供を宿したことから、アテナの桂への態度はより苛立ちの募るものとなった。一度彼女が命の危険に晒されたとき、見捨てかけたこともある(すぐに引き返したが)。最終的に父と和解したことで、そのあたりの気持ちの整理もついた模様。 |
| | | |
| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
| ;[[アキ]] | | ;[[アキ]] |
− | :Zでは彼女を保護した。 | + | :『Z』では彼女を保護した。 |
| ;[[ミハエル・ブラン]] | | ;[[ミハエル・ブラン]] |
| :女好きである彼に目を付けられた。が、父親がしっかりガードを固めている。 | | :女好きである彼に目を付けられた。が、父親がしっかりガードを固めている。 |
85行目: |
94行目: |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「百歩譲って本当にあなたが私の父親だったとしてもよ…私は絶対にあなたを許さないわ!」 | + | ;(こうまで私の手の内を読むとは・・・何故、そんな戦法が使える!?) |
| + | :桂と初めて戦った時の独白。桂が「鏡の中の自分と戦っているみたいだ」と評したようにアテナも自分と似た戦い方をする相手に戸惑っていた。親子である上に、アテナの戦いの師匠が桂の相棒であるオルソンなので、このように感じるのも必然といえた。 |
| + | ;「百歩譲って、本当にあなたが私の父親だったとしてもよ…私は絶対にあなたを許さないわ!」 |
| :[[桂木桂|桂]]を実の父親と知った直後に、彼に言った言葉。この後、母ティナと自分を[[チラム]]に置きっぱなしにしたこと、母が苦労して死んだこと、桂が自分と同年代の[[ミムジィ・ラース|ミムジィ]]と親密な関係になっていること等のうらみつらみを涙を流しながら桂に語った。 | | :[[桂木桂|桂]]を実の父親と知った直後に、彼に言った言葉。この後、母ティナと自分を[[チラム]]に置きっぱなしにしたこと、母が苦労して死んだこと、桂が自分と同年代の[[ミムジィ・ラース|ミムジィ]]と親密な関係になっていること等のうらみつらみを涙を流しながら桂に語った。 |
| ;「ひどいわ、おじ様!どうして私にそんな話を聞かせたのよ?私が父に会いたいって言っていたから!?それとも、この男がおじ様の親友で私と戦わせたくないから…?どうせならおじ様が私の父だって言ってくれたら…」 | | ;「ひどいわ、おじ様!どうして私にそんな話を聞かせたのよ?私が父に会いたいって言っていたから!?それとも、この男がおじ様の親友で私と戦わせたくないから…?どうせならおじ様が私の父だって言ってくれたら…」 |
98行目: |
109行目: |
| :上記の会話の後、気晴らしに[[オーガス]]で出撃した桂を護衛している時のモノローグ。彼女にとって母・ティナの存在は大きく、その母を不幸にしたと見なしている桂への憎悪が伺える。 | | :上記の会話の後、気晴らしに[[オーガス]]で出撃した桂を護衛している時のモノローグ。彼女にとって母・ティナの存在は大きく、その母を不幸にしたと見なしている桂への憎悪が伺える。 |
| ;「心配する相手が違うのでは?」 | | ;「心配する相手が違うのでは?」 |
− | :桂から「君の行く末を心配しているんだ」と言われた後に間髪入れず、こう返答した。アテナは、直前でミムジィと親密にしていたのを目撃したため、この時はろくに桂と目も合わせなかった。彼女からそう言われた桂は、唖然とした表情で立ち去っていくアテナを見つめるしかなかった。 | + | :桂から「君の行く末を心配しているんだ」と言われた後に間髪入れず、こう返答した。アテナは、直前で桂がミムジィと親密にしていたのを目撃したため、この時はろくに桂と目も合わせなかった。彼女からそう言われた桂は、唖然とした表情で立ち去っていくアテナを見つめるしかなかった。 |
| ;「気をつけて、お父様」 | | ;「気をつけて、お父様」 |
| :最終話にて、時空修復に向かう桂から母・ティナの写真が入ったペンダントを渡した際に。遂に桂を父親として認めた。 | | :最終話にて、時空修復に向かう桂から母・ティナの写真が入ったペンダントを渡した際に。遂に桂を父親として認めた。 |
104行目: |
115行目: |
| | | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | ;「認めたくないけど…いいコンビネーションだ!」<br />「お父様、続きます!」 |
| + | :援護攻撃時の台詞。『Z』で仲間になった直後は前者、最終話で後者に切り替わるのだが、『第2次Z破界篇』および『第2次Z再世篇』では残念ながら前者に戻ってしまった。 |
| ;「何をのんきに構えている!お前は事態を把握しているのか!」<br />「くっ、こんな能天気な男が私のお父様とは、やはり納得できないものがある!」 | | ;「何をのんきに構えている!お前は事態を把握しているのか!」<br />「くっ、こんな能天気な男が私のお父様とは、やはり納得できないものがある!」 |
− | :第2次Z破界篇にて空間転移で[[暗黒大陸]]に跳ばされた際、危機感や焦りを見せない桂に対して言った言葉。 | + | :『第2次Z破界篇』にて空間転移で[[暗黒大陸]]に跳ばされた際、危機感や焦りを見せない桂に対して言った言葉。 |
| :父親である桂を「能天気な男」と呼ぶなど相当呆れている様子。直前では「お前」と呼んでいることから、普段は「お父様」とは呼んでいないようである。 | | :父親である桂を「能天気な男」と呼ぶなど相当呆れている様子。直前では「お前」と呼んでいることから、普段は「お父様」とは呼んでいないようである。 |
− | :ちなみに破界篇および再世篇のシナリオパートでは一度も「お父様」と呼ぶ場面が無い。 | + | :ちなみに『第2次Z破界篇』および『第2次Z再世篇』のシナリオパートでは一度も「お父様」と呼ぶ場面が無い。 |
− | ;「ど、どうしてもボビー大尉のアレには慣れる事が出来なくて…」<br />「女好きの男というのは嫌になる程、見てきたが、乙女の心を持つ男というのは…」 | + | ;「ど、どうしてもボビー大尉のアレには慣れる事が出来なくて…女好きの男というのは嫌になる程、見てきたが、乙女の心を持つ男というのは…」 |
| :[[ボビー・マルゴ|ボビー]]の言動に戸惑っている様子。この後、ボビーにほめられ、戸惑いながら礼をいう等、原作では見られなかった戸惑い様を見せ、[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]に目を付けられることになる。 | | :[[ボビー・マルゴ|ボビー]]の言動に戸惑っている様子。この後、ボビーにほめられ、戸惑いながら礼をいう等、原作では見られなかった戸惑い様を見せ、[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]に目を付けられることになる。 |
| | | |
114行目: |
127行目: |
| ;[[ナイキック (アテナ機)]] | | ;[[ナイキック (アテナ機)]] |
| : | | : |
| + | {{DEFAULTSORT:あてな へんたあそん}} |
| [[category:登場人物あ行]] | | [[category:登場人物あ行]] |
| [[category:超時空世紀オーガス]] | | [[category:超時空世紀オーガス]] |
− | {{DEFAULTSORT:あてな へんたあそん}}
| |