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=== [[アークエンジェル隊]] ===
 
=== [[アークエンジェル隊]] ===
 
;[[フレイ・アルスター]]、[[サイ・アーガイル]]
 
;[[フレイ・アルスター]]、[[サイ・アーガイル]]
:直接は絡まないがSEEDにおいてキラと彼女らを交えた昼ドラも真っ青な泥沼現場に出くわしてしまう。
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:直接は絡まないがSEEDにおいてキラと彼女らを交えた昼ドラも真っ青な泥沼現場に出くわしてしまう。またフレイからはアークエンジェルに乗り込んだ後で艦の甲板でキラと話す場面を見られて一方的にやや嫉妬されたりとあまりよく思われていなかった。
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=== [[オーブ連合首長国]] ===
 
=== [[オーブ連合首長国]] ===
 
;[[ウズミ・ナラ・アスハ]]
 
;[[ウズミ・ナラ・アスハ]]
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:バナディーヤで偶然にも出会った際、ドネル・ケバブにかけるソースを巡って口論になった。
 
:バナディーヤで偶然にも出会った際、ドネル・ケバブにかけるソースを巡って口論になった。
 
:GBA「機動戦士ガンダムSEED 君と僕と戦場で」では、このケバブ論争の延長戦とも言えるシナリオが収録されている。
 
:GBA「機動戦士ガンダムSEED 君と僕と戦場で」では、このケバブ論争の延長戦とも言えるシナリオが収録されている。
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;[[イザーク・ジュール]]
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:同じく敵だったが後に共闘。
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:第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではフォビドゥンからの攻撃をくらいそうになった所を割って入ったイザークのデュエルに救われている。その後、彼が鬼神の如き猛攻でフォビドゥンを撃墜するのを見届けていた。
 
;[[メイリン・ホーク]]
 
;[[メイリン・ホーク]]
 
:結果的にアスランのもっとも近くにいることになった彼女に対して「あいつのこと頼んだぞ」と託す。
 
:結果的にアスランのもっとも近くにいることになった彼女に対して「あいつのこと頼んだぞ」と託す。
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:デスティニープラン公表後は大西洋連邦大統領の[[ジョゼフ・コープランド]]を小物扱いしていたデュランダルが、カガリを危険視していたため、彼女の政治家としての能力とその求心力を評価していた模様。
 
:デスティニープラン公表後は大西洋連邦大統領の[[ジョゼフ・コープランド]]を小物扱いしていたデュランダルが、カガリを危険視していたため、彼女の政治家としての能力とその求心力を評価していた模様。
 
:会談では「姫」と呼び、侮っていたようにしか見えなかったが、実は「危険な敵」という形で認めていたのだから皮肉である。
 
:会談では「姫」と呼び、侮っていたようにしか見えなかったが、実は「危険な敵」という形で認めていたのだから皮肉である。
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=== 家族 ===
 
=== 家族 ===
 
;カリダ・ヤマト
 
;カリダ・ヤマト
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:第24話。孤島へ不時着しアスランと鉢合わせになり、共に救助を待つ事となる中でアスランから銃を奪い彼に向けるが、結局撃つ事は無かった。
 
:第24話。孤島へ不時着しアスランと鉢合わせになり、共に救助を待つ事となる中でアスランから銃を奪い彼に向けるが、結局撃つ事は無かった。
 
;「''殺されたから殺して、殺したから殺されて……それで本当に最後は平和になるのかよ! ええっ!?''」
 
;「''殺されたから殺して、殺したから殺されて……それで本当に最後は平和になるのかよ! ええっ!?''」
:傷ついた[[アスラン・ザラ|アスラン]]を偶然助けて、[[キラ・ヤマト|キラ]]が親友だと聞き友人同士で戦いを繰り広げていたという有様を聞いてしまい思わず掴みかかる。進藤尚美氏の熱演もなかなか見逃せない。
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:傷ついた[[アスラン・ザラ|アスラン]]を偶然助けて、[[キラ・ヤマト|キラ]]が親友だと聞き友人同士で戦いを繰り広げていたという有様を聞いてしまい思わず涙を流しながら掴みかかり、泣き崩れる。進藤尚美氏の熱演もなかなか見逃せない。
 
:この言葉はアスランに大きな影響を与え、2年後でもギルバート・デュランダルとの会食の際に未だにこれに対する答えが出せていないと悩みを打ち明けている。
 
:この言葉はアスランに大きな影響を与え、2年後でもギルバート・デュランダルとの会食の際に未だにこれに対する答えが出せていないと悩みを打ち明けている。
 
;「う……うう…う……お父様ぁぁぁぁぁ!!」
 
;「う……うう…う……お父様ぁぁぁぁぁ!!」
:育ての父[[ウズミ・ナラ・アスハ|ウズミ]]が死亡した時の台詞。
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:育ての父[[ウズミ・ナラ・アスハ|ウズミ]]が死亡した時に泣き叫ぶカガリの台詞。
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;「お前、頭ハツカネズミになってないか?」<br />アスラン「えっ?」<br />「一人でぐるぐる考えてたって同じってことさ。だから皆で話すんだろう? そういう時はちゃんと来いよな」
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:第43話より。コロニーメンデルでの補給中、ブリーフィングにも参加せず[[パトリック・ザラ|父親]]を止められなかったことに悩んでいたアスランに声をかけて。度々一人で思い悩んでは迷走した行動に走ってしまいがちなアスランを独特な表現で窘めている。ちなみにこの後、和解の道を諦めないよう励まされたアスランは思わず彼女を抱擁、カガリは大いに動揺することになった。
 
;「声?あぁ…フレイ。前、アークエンジェルに乗ってた。キラ達の仲間だ…」
 
;「声?あぁ…フレイ。前、アークエンジェルに乗ってた。キラ達の仲間だ…」
:コロニーメンデルが存在するL4宙域での戦いの後、アスランに国際救難チャンネルで聞こえた声のことを訊ねられた際の台詞。
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:メンデルが存在するL4宙域での戦いの後、アスランに国際救難チャンネルで聞こえた声のことを訊ねられた際の台詞。
 
:アフリカ砂漠にいた頃、キラとフレイとサイの修羅場を見てしまったことから、フレイのことを語ったカガリの表情が複雑なものとなっている。
 
:アフリカ砂漠にいた頃、キラとフレイとサイの修羅場を見てしまったことから、フレイのことを語ったカガリの表情が複雑なものとなっている。
 
;「ダメだ!お前!逃げるな! ''…生きるほうが、戦いだ!!''」
 
;「ダメだ!お前!逃げるな! ''…生きるほうが、戦いだ!!''」
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;「でも……お父様のことをあんな風に……お父様だって苦しみながらお決めになったことなのに…それを…」
 
;「でも……お父様のことをあんな風に……お父様だって苦しみながらお決めになったことなのに…それを…」
 
:シンにウズミのやり方を否定されたことを気にしているカガリはアスランの前でただ泣くことしかできなかった。
 
:シンにウズミのやり方を否定されたことを気にしているカガリはアスランの前でただ泣くことしかできなかった。
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;「大丈夫か?アスラン」<br>「けど、ほんと驚いた。心配したぞ。モビルスーツで出るなんて聞いてなかったから」<br>「いや、そんなことはいいんだ。お前の腕は知ってるし。私はむしろ、お前が出てくれて良かったと思ってる」<br>「ほんとにとんでもないことになったが、ミネルバやイザーク達のおかげで被害の規模は格段に小さくなった」<br>「そのことは地球の人達も…」
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:第7話より。アスランを気遣ったうえでのセリフ。しかし、ユニウスセブンの落下を止められなかった状況で「出てくれて良かった」「ミネルバやイザーク達のおかげで被害の規模は格段に小さくなった」と軽はずみで発言したことでシンの怒りを買ってしまった。
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;「わ、解ってるそれは…でも!」<br>「お前達はそれを必死に止めようとしてくれたじゃないか!」
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:激怒したシンに対する反論。しかし、シンから「当たり前だ!」と一蹴され、「あんたってほんと、何も解ってないよな…!あの人が可哀相だよ…!」とアスランの事を理解できていないことを責められてしまった。
 
;「お前だけを悪いとは言わない…ウナトやお前…首長たちと意見を交わし 己の任を全うできなかった私も十分に悪い…!だがこれは何だ!?意見は違っても国を守る気持ちだけは同じと思っていたのに…!」
 
;「お前だけを悪いとは言わない…ウナトやお前…首長たちと意見を交わし 己の任を全うできなかった私も十分に悪い…!だがこれは何だ!?意見は違っても国を守る気持ちだけは同じと思っていたのに…!」
 
:ジブリールを匿いながら杜撰な対応に終始し、ザフト侵攻を招いたユウナを拘束状態で面会した時の台詞。誘拐後に国を離れることを選んだ事で招いたオーブ及びオーブ軍の惨状を見たことで、己の選択と行動の結果を反省しているのが特徴。また、心の何処かでセイラン派を信じていた事も吐露している。
 
:ジブリールを匿いながら杜撰な対応に終始し、ザフト侵攻を招いたユウナを拘束状態で面会した時の台詞。誘拐後に国を離れることを選んだ事で招いたオーブ及びオーブ軍の惨状を見たことで、己の選択と行動の結果を反省しているのが特徴。また、心の何処かでセイラン派を信じていた事も吐露している。
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;「かつてウズミ代表は連合の侵攻に際して人としての精神への侵略という言葉を使われた。これはそれよりも尚悪い!」
 
;「かつてウズミ代表は連合の侵攻に際して人としての精神への侵略という言葉を使われた。これはそれよりも尚悪い!」
 
:[[デスティニープラン]]の発表を受けての台詞。デスティニープランが人として精神だけでなく自由や未来をも奪ってしまうであろう怒りから。
 
:[[デスティニープラン]]の発表を受けての台詞。デスティニープランが人として精神だけでなく自由や未来をも奪ってしまうであろう怒りから。
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== 迷台詞 ==
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=== SEED ===
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;「くっ…テメェッ!」
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:ブルーコスモスの襲撃に巻き込まれた際に服をソースとお茶で汚してしまい、バルドフェルトが滞在している屋敷で、アイシャによってドレス姿に着替えさせられた姿をキラに見られた際の反応。
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:ちなみに恥ずかしがった訳ではなく彼から「……女の子?」と呟かれてしまい、一瞬で激昂。更にフォローにならないフォローを入れられて、怒り狂ってしまい、バルトフェルドとアイシャに大爆笑される羽目に…。
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:それはそれとして、こんな粗暴な言い方をするカガリにも問題があるような…。
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;「いい加減にしろよ!!お前ら!!」
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:孤島でアスランに発砲したが、逆に押さえつけられてナイフで殺されそうになる。思わず悲鳴を上げた際に、キラに続いて彼にまで女性扱いされずに「女…?」と呟かれ激怒する。
 +
:これがアスランとのファーストコンタクトとなったが、何とも不憫である…。
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:ちなみに小説版ではアスランは目の前のカガリを女性だと認識した途端に、「'''今の自分の手がカガリの胸を押さえつけている状態'''」である事に気付いてオロオロしている際に、このセリフで罵倒されている。なんという[[シン・アスカ|ラッキースケベ]]…。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
 
;「[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]は随分とあんた達のことを買っているようだが、砂漠での戦いは素人だな」
 
;「[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]は随分とあんた達のことを買っているようだが、砂漠での戦いは素人だな」
:『第3次α』第20話地球降下ルート「強襲、砂漠の虎」より。上述の通り素人発言。確かに原作通りのキラの突出や[[マリュー・ラミアス|マリュー]]の未熟さがあったとはいえ、それを加えてもこの時の[[αナンバーズ]]の面子からして別に素人と呼べる物ではないと思うが…。むしろバルトフェルドが[[αナンバーズ]]に対し、巧く立ち回ったといえる。
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:『第3次α』第20話地球降下ルート「強襲、砂漠の虎」より。上述の通り素人発言。確かに原作通りのキラの突出や[[マリュー・ラミアス|マリュー]]の未熟さがあったとはいえ、それを加えてもこの時の[[αナンバーズ]]の面子からして別に素人と呼べる物ではないと思うが…。実際、[[ダカール]]での戦闘経験のあるメンバーも含まれている。むしろバルトフェルドが[[αナンバーズ]]に対し、巧く立ち回ったといえる。
 
;「お前は紛い物の神だ! 人を惑わせるなっ!」<br />「ケイサル・エフェス! お前にみんなの未来は奪わせないっ!!」<br />「この戦い、これで終わりにしてみせる!」
 
;「お前は紛い物の神だ! 人を惑わせるなっ!」<br />「ケイサル・エフェス! お前にみんなの未来は奪わせないっ!!」<br />「この戦い、これで終わりにしてみせる!」
 
:『第3次α』最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。何か、一端のヒロインのような熱い台詞である。
 
:『第3次α』最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。何か、一端のヒロインのような熱い台詞である。
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*一時期発売されたゲーム(08年~11年)において、彼女と[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]のみボイスが収録されていない(なお、ディアッカと声が同じ[[マーチン・ダコスタ|ダコスタ]]は声が収録されている)という事態が続き、様々な憶測を買った。しかし、現在では二人とも問題なくボイスが使用されている。
 
*一時期発売されたゲーム(08年~11年)において、彼女と[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]のみボイスが収録されていない(なお、ディアッカと声が同じ[[マーチン・ダコスタ|ダコスタ]]は声が収録されている)という事態が続き、様々な憶測を買った。しかし、現在では二人とも問題なくボイスが使用されている。
 
**しかし、カガリに関しては「EXVS」シリーズにストライクルージュが参戦した際のボイスは全て「Gジェネレーション」シリーズや過去作の「連合vsZAFT」シリーズで収録した音声を使用しており、2019年に発売された「SDガンダムGジェネレーションクロスレイズ」では新規収録を行なっていないのか、ストーリーパートでは'''当時のアニメで使用された音声を流用している事(エコーや息遣いなどの演技が一致している)'''が指摘され、またも不穏な憶測を買う事に。
 
**しかし、カガリに関しては「EXVS」シリーズにストライクルージュが参戦した際のボイスは全て「Gジェネレーション」シリーズや過去作の「連合vsZAFT」シリーズで収録した音声を使用しており、2019年に発売された「SDガンダムGジェネレーションクロスレイズ」では新規収録を行なっていないのか、ストーリーパートでは'''当時のアニメで使用された音声を流用している事(エコーや息遣いなどの演技が一致している)'''が指摘され、またも不穏な憶測を買う事に。
*2024年公開の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』においては、進藤尚美氏に代わり[[声優:森なな子|森なな子]]氏が声優を務めることが発表された<ref>[https://www.gundam-seed.net/freedom/news/item.php?id=20820&offset=&category_id= カガリ・ユラ・アスハ役キャスト変更について]より。</ref>。
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*2024年公開の劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』においては、進藤尚美氏に代わり[[声優:森なな子|森なな子]]氏が声優を務めている<ref>[https://www.gundam-seed.net/freedom/news/item.php?id=20820&offset=&category_id= カガリ・ユラ・アスハ役キャスト変更について]より。</ref>。ただし、同作の公開時期は『SEED』の20年後と時期的に相当間が空いており、上記の疑惑以前に進藤氏以外の当時のキャストをほぼ集められたことが貴重な話である<ref>カガリ役以外の変更例はそれぞれ、[[コジロー・マードック]]役の中嶋聡彦氏は2017年に死去されたため、新たに田中美央氏が起用されている。[[ヒルダ・ハーケン]]と兼役でアビー・ウィンザー(SRW未参戦)役を務めた根谷美智子氏は『FREEDOM』ではヒルダ役でのみ出演しており、アビー役には新たに戸松遥氏が起用された。</ref>。
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*『DESTINY』劇中でカガリがアスランに宛てた手紙は、文書等において英語が多用されるガンダムシリーズでは珍しく日本語で書かれている。これはオーブの公用語が日本語であることの反映。なお文字はカガリ役の進藤尚美氏の直筆によるもの。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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