差分
編集の要約なし
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミが知るはずもない必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミが知るはずもない必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬!!」
;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! ザァーーーン!!」
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
:同話より。水中での戦闘中、コクピットに事前申告なく液体が侵入したことに驚くイサミに対して。描写からしてここで言う『アビス』とは1989年に公開されたアメリカ合衆国のSF映画のことだと思われる<ref>『アビス』は日本ではマイナーな作品であるため、放映当時は知名度が高く、かつ同様のコクピット内描写のある[[エヴァンゲリオン]]を想起した視聴者が多かった。</ref>。…ブレイバーンが降り立つよりずいぶん前の映画をどうして知っているのか。
:同話より。水中での戦闘中、コクピットに事前申告なく液体が侵入したことに驚くイサミに対して。描写からしてここで言う『アビス』とは1989年に公開されたアメリカ合衆国のSF映画のことだと思われる<ref>『アビス』は日本ではマイナーな作品であるため、放映当時は知名度が高く、かつ同様のコクピット内描写のある[[エヴァンゲリオン]]を想起した視聴者が多かった。</ref>。…ブレイバーンが降り立つよりずいぶん前の映画をどうして知っているのか。
:なお、呼吸ができるといっても液体で溺れるか否かは別問題であり、このせいでイサミは一時気絶してしまった。
:なお、呼吸ができるといっても液体で溺れるか否かは別問題であり、このせいでイサミは一時気絶してしまった。
;「あっ…」<br/>「ほわぁぁぁぁぁっ!!」
:同話より。必殺技「ブレイブシュババババーン」で格好良く決めた直後、敵がまさかの大爆発を引き起こし、哀れ夜空の星に。何とも締まりがない終わり方である。そして吹き飛ばされた先で偶然スミスと鉢合わせするが…
;「ふむ、親睦を深めるためにスキンシップを図っていたようだ」
;「ふむ、親睦を深めるためにスキンシップを図っていたようだ」
:同話より。戦い終わってみれば目の前に謎の銀髪の少女と絡み合っているスミスというとんでもないシチュエーションに激昂するイサミとは対照的にズレた対応をする。
:同話より。上記の直後のシーン。目の前に謎の銀髪の少女と絡み合っているスミスというとんでもないシチュエーションに激昂するイサミとは対照的にズレた対応をする。
;「こんなこともあろうかと、密かに作り上げたハイパーガジェット。その名も、バー…」
;「こんなこともあろうかと、密かに作り上げたハイパーガジェット。その名も、バー…」
:第5話より。イサミとスミスのボクシングの最中、空母の影からブレイバーンサイズの集音マイクを伸ばす。なお、せっかく作り上げたハイパーガジェットなのだが、正式名称を言い切る間もなく次のラウンド開始のゴングが鳴り響いたため、名称はたった2文字しか分かっていない。
:第5話より。イサミとスミスのボクシングの最中、空母の影からブレイバーンサイズの集音マイクを伸ばす。なお、せっかく作り上げたハイパーガジェットなのだが、正式名称を言い切る間もなく次のラウンド開始のゴングが鳴り響いたため、名称はたった2文字しか分かっていない。