差分

158 バイト追加 、 2024年4月13日 (土)
1行目: 1行目:  
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = アシモフ
 
| タイトル = アシモフ
| 外国語表記 = [[外国語表記::Ashimov]]
   
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|大空魔竜ガイキング}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|大空魔竜ガイキング}}
 
| 声優 = {{声優|加藤治|加藤修(現:加藤治)|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|加藤治|加藤修(現:加藤治)|SRW=Y}}
31行目: 30行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。第4話からと四天王ではいち早く登場する。他の四天王もそうなのだが、顔色が原作アニメと違って肌色になっている。同僚の[[デスモント将軍]]と共にヨーロッパ方面軍の[[プリンス・シャーキン|シャーキン]]の手下となっている。分岐後のシナリオでは[[ベスパ]]と争っていた時に、自軍が駆けつけてそのまま戦闘に入ったために困惑し、撤退することも。
+
:初登場作品。第4話からと四天王ではいち早く登場する。他の四天王もそうなのだが、顔色が原作アニメと違って肌色になっている。同僚の[[デスモント将軍]]と共にヨーロッパ方面軍の[[プリンス・シャーキン|シャーキン]]の手下となっている。分岐後のシナリオでは[[ベスパ]]と争っていた時に、自軍が駆けつけてそのまま戦闘に入ったために困惑し、撤退することも。ただし、それ以外は基本的に有能で、後述するデスモントのフォローのほか、ボルテスの合体を不可能にするなど、四天王の中でも屈指の活躍を見せている。
 
:余談だが、初登場の際に[[妖魔帝国]]の[[ドローメ]]を引き連れて登場しており、何の作品のキャラなんだ?とプレイヤーを困惑させる。
 
:余談だが、初登場の際に[[妖魔帝国]]の[[ドローメ]]を引き連れて登場しており、何の作品のキャラなんだ?とプレイヤーを困惑させる。
 
:初登場のシナリオでは倒せなくもないが、以後宇宙編ではほぼ倒すことは不可能。一方地上編では四天王が勢揃いする終盤のシナリオ「[[ランタオ島]]の秘密」でのみ登場。ここでは倒さなければならない。
 
:初登場のシナリオでは倒せなくもないが、以後宇宙編ではほぼ倒すことは不可能。一方地上編では四天王が勢揃いする終盤のシナリオ「[[ランタオ島]]の秘密」でのみ登場。ここでは倒さなければならない。
69行目: 68行目:  
:『新』で共演するが、デスクロス四天王より格上であり、自身の管轄内で戦闘を行ったアシモフを咎める。
 
:『新』で共演するが、デスクロス四天王より格上であり、自身の管轄内で戦闘を行ったアシモフを咎める。
 
;[[クロノクル・アシャー]]
 
;[[クロノクル・アシャー]]
:『新』にて彼等と一戦交えるが…。
+
:『新』にて彼等と一戦交える。
 
<!-- == 名台詞 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
  
907

回編集