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アーバイン
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2024年3月26日 (火) 02:47時点における版
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2024年3月26日 (火)
→名台詞
72行目:
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;「久しぶりに楽しかったぜバン。縁があったらまたな」
;「久しぶりに楽しかったぜバン。縁があったらまたな」
:第40話「ゾイド狩り」ラスト。バンの危機を救った後、同行しないかと持ちかけられるもお守りは真っ平だと一旦断り再び旅に出た。その「また」の機会も程なく訪れる。
:第40話「ゾイド狩り」ラスト。バンの危機を救った後、同行しないかと持ちかけられるもお守りは真っ平だと一旦断り再び旅に出た。その「また」の機会も程なく訪れる。
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;「やたらと気性が荒くてなぁ、こいつ。初めのころ、俺も随分と手を焼いたもんだぞ。でもよぉ、似た者同士っつうか、そのうち妙にウマがあってな」<br>「俺が時々他のゾイドに乗ったりするとよ、しばらくご機嫌斜めでな。分かるだろ?」<br>
「お前にはたんまりと稼がせてもらったぜ。なぁ、相棒・・・。ここに居てやるからな、俺がお前の最期を看取ってやる」
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;「パワーじゃかなわないが…瞬発力ならこのコマンドウルフの方が上だぜ!」
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コマンドウルフが破壊され、ドッグにて物思いに耽ってるときの台詞。コマンドウルフとの思い出と彼のコマンドウルフへの愛着を独白する。
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:第47話、目覚めた[[ジェノブレイカー]]を相手に懐に潜り込んで奇襲をかけようとする。だが直後にジェノブレイカーのエクスブレイカーに挟まれコマンドウルフはゾイドコアごと潰されてしまう。あまりに見くびりすぎた判断だった。
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;「やたらと気性が荒くてなぁ、こいつ。初めのころ、俺も随分と手を焼いたもんだぞ。でもよぉ、似た者同士っつうか、そのうち妙にウマがあってな」<br>「俺が時々他のゾイドに乗ったりするとよ、しばらくご機嫌斜めでな。分かるだろ?」<br>
「お前にはたんまりと稼がせてもらったぜ。なぁ、相棒・・・。悪いが、こいつと二人っきりにさせてくれ」<br />「ここに居てやるからな、俺がお前の最期を看取ってやる。俺が…」
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第48話「黒い稲妻」。コマンドウルフが破壊され、ドッグにて物思いに耽ってるときの台詞。コマンドウルフとの思い出と彼のコマンドウルフへの愛着を独白する。47話の次回予告でもほぼ同じ台詞を独白している。
;「くっそ…走れ…走れコマンドウルフ…! ''俺と一緒に走れぇぇぇぇっ!!!!''」<br />「行くぜ、相棒!!」
;「くっそ…走れ…走れコマンドウルフ…! ''俺と一緒に走れぇぇぇぇっ!!!!''」<br />「行くぜ、相棒!!」
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第48話「黒い稲妻」でルドルフとルイーズ大統領を救い出すためにこの機体に搭乗した際に叫ぶ。コマンドウルフから移植されたメモリーバンクはライトニングサイクスには当然ながら不適合であり、制御困難に陥り機体が分解するという危機を迎えるも、この叫びによって応えるかのように奇跡的にシンクロを果たす。そこから拘束具をパージするとともにキャノピー部分が本来の緑からコマンドウルフのオレンジに変わる演出がされている。
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同話後半でルドルフとルイーズ大統領を救い出すためにこの機体に搭乗した際に叫ぶ。コマンドウルフから移植されたメモリーバンクはライトニングサイクスには当然ながら不適合であり、制御困難に陥り機体が分解するという危機を迎えるも、この叫びによって応えるかのように奇跡的にシンクロを果たす。そこから拘束具をパージするとともにキャノピー部分が本来の緑からコマンドウルフのオレンジに変わる演出がされている。
:このシーンは非常に人気が高く、ゾイドシリーズ屈指の名シーンとして挙げる人も多い。
:このシーンは非常に人気が高く、ゾイドシリーズ屈指の名シーンとして挙げる人も多い。
Doradokawakami
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