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;「ありがとう2人とも。イサミは私の中で快適に過ごしている」<br/>「大丈夫、私の中は裸でも快適だ」
 
;「ありがとう2人とも。イサミは私の中で快適に過ごしている」<br/>「大丈夫、私の中は裸でも快適だ」
 
:第3話より。前回の戦闘終了後、'''何故か裸にひん剥かれ'''心が萎えてしまいコクピットに閉じ篭ってしまったイサミへ、差し入れを持ってきたヒビキ&ミユに対し自分の内部環境が「快適」で有る事を主張しつつイサミの現状を報告する。虚ろな表情を浮かべたまま全裸状態で膝を抱えるイサミに対し、「'''キモッ!'''」と斬り捨てるヒビキの辛辣さが何気に酷い。
 
:第3話より。前回の戦闘終了後、'''何故か裸にひん剥かれ'''心が萎えてしまいコクピットに閉じ篭ってしまったイサミへ、差し入れを持ってきたヒビキ&ミユに対し自分の内部環境が「快適」で有る事を主張しつつイサミの現状を報告する。虚ろな表情を浮かべたまま全裸状態で膝を抱えるイサミに対し、「'''キモッ!'''」と斬り捨てるヒビキの辛辣さが何気に酷い。
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;「イサミの、元・バディか」
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:同話にて、ホノカ・スズナギと対面しての台詞。今のバディは自分であると独占欲を表す。ホノカは戦闘管制を担当しているため別にバディを解消しているわけでもないし、そもそもブレイバーンはイサミからバディとは認められていなかったのだが…。なお、このマウンティングは初対面だけで、話をしているうちにホノカとも談笑を始められるくらいには打ち解けている。
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;「それはイサミの名誉のために、トップシークレットだ」
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:上記の談笑の中で、一日以上ブレイバーンの中に引きこもっていたイサミの排泄関係の話になった際のブレイバーンの答え。機内にトイレがあるのかと聞かれた際も「それもノーコメントだ」と発言しており、どうなっているかは不明。ただ、女性陣とブレイバーンが'''イサミの排泄の話で盛り上がっていることはますますイサミの名誉を傷つけている。'''イサミかわいそう。
 
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
 
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
 
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
 
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
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