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| イサミとの面識がないにもかかわらず、初めて地球に降り立った際にはイサミに自分に乗るように迫るのを始めとして、'''とにかく異常なまでにイサミに執着する。'''また、マイペースで押しの強いトラブルメーカーなためイサミに降りかかる受難の原因となる。加えて、自身の歌う主題歌を実際に流す、変形時には自分の背中にロゴやエンブレムをホログラムとして投影する<ref>首にスピーカー、後頭部にホログラム投影装置が内蔵されていることが大張監督から説明されている。</ref>等、戦闘中にもヒーローオタクのような奇行が目立つ。 | | イサミとの面識がないにもかかわらず、初めて地球に降り立った際にはイサミに自分に乗るように迫るのを始めとして、'''とにかく異常なまでにイサミに執着する。'''また、マイペースで押しの強いトラブルメーカーなためイサミに降りかかる受難の原因となる。加えて、自身の歌う主題歌を実際に流す、変形時には自分の背中にロゴやエンブレムをホログラムとして投影する<ref>首にスピーカー、後頭部にホログラム投影装置が内蔵されていることが大張監督から説明されている。</ref>等、戦闘中にもヒーローオタクのような奇行が目立つ。 |
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− | 当初はデスドライヴズに対抗できる唯一の存在であり、(イサミ関連のトラブルを抜きにしても)地球人に好意的なため、アド・リムパックの残存勢力を束ねて結成されたATF(Allied Task Force)の旗印となる。また、強く優しい思いやり溢れる[[性格]]でもあるのは確かであり、[[東京]]壊滅の報が届いた際には火花が出る程に拳を握りしめるなど、ヒーローらしさも確かに存在する。
| + | 当初はデスドライヴズに対抗できる唯一の存在であり、(イサミ関連のトラブルは置いておいて)地球人に好意的なため、アド・リムパックの残存勢力を束ねて結成されたATF(Allied Task Force)の旗印となる。また、強く優しい思いやり溢れる[[性格]]でもあるのは確かであり、[[東京]]壊滅の報が届いた際には火花が出る程に拳を握りしめるなど、ヒーローらしさも確かに存在する。 |
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| イサミが搭乗せずとも単独行動は可能だが、ブレイバーンが全力を発揮するにはイサミの搭乗が必要不可欠であるため、イサミが専属パイロットにされてしまう。また、必殺技を放つ際にコクピットにエネルギーが発生するため、生半可な服では破け飛んでしまうことから、専用の[[パイロットスーツ]]が用意される事になる。 | | イサミが搭乗せずとも単独行動は可能だが、ブレイバーンが全力を発揮するにはイサミの搭乗が必要不可欠であるため、イサミが専属パイロットにされてしまう。また、必殺技を放つ際にコクピットにエネルギーが発生するため、生半可な服では破け飛んでしまうことから、専用の[[パイロットスーツ]]が用意される事になる。 |
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| ====基本武装==== | | ====基本武装==== |
| ;バーンブレイド | | ;バーンブレイド |
− | :メイン武装となる剣。普段はバックパックに収納され、使用時に刃が展開される。「勇気一刀流」の名の通り基本は1本使用するが、第11話ではバーンブレイド二刀流を披露している。なお第1話での初使用時、イサミの「迎撃用装備はないのか」という声に応じて取り出しているが、'''イサミが言う迎撃用武器とは射撃武器のことであり、間違いなく剣ではない。''' | + | :メイン武装となる剣。普段はバックパックに収納され、使用時に刃が展開される。「勇気一刀流」の名の通り基本は1本使用するが、第11話ではバーンブレイド二刀流を披露している。 |
| ;スタンナックル | | ;スタンナックル |
| :右腕の籠手に装備。拳と共に電撃を送り込むことが可能。第6話での[[スペルビア]]戦で使用。この際、電撃とともに言語機能への干渉を行い、デスドライヴズの言語を地球の言語へと翻訳するという、電子戦技能の応用を見せている。 | | :右腕の籠手に装備。拳と共に電撃を送り込むことが可能。第6話での[[スペルビア]]戦で使用。この際、電撃とともに言語機能への干渉を行い、デスドライヴズの言語を地球の言語へと翻訳するという、電子戦技能の応用を見せている。 |
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| :『DD』ではSSRユニットパーツに採用。PVでの演出上は'''「ババーンと推参! バーンブレイバーン」が流れている'''ようであり、第1話の如くイサミに突っ込まれている。 | | :『DD』ではSSRユニットパーツに採用。PVでの演出上は'''「ババーンと推参! バーンブレイバーン」が流れている'''ようであり、第1話の如くイサミに突っ込まれている。 |
| ;勇気一刀流奥義 ブレイブズバッシュ | | ;勇気一刀流奥義 ブレイブズバッシュ |
− | :第2話で使用。ブレイブ斬との違いが少ないが、初使用時にブレイバーンは「'''違う'''」と言い放ち、イサミを困惑させた。 | + | :第2話で使用。ブレイブ斬とはあまり有意な差がないが、初使用時にブレイバーンは「'''違う'''」と言い放ち、イサミを困惑させた。 |
− | :実際にモーションを比較すると、こちらは霞の構えからの逆袈裟斬りである。 | + | :モーションを比較すると、こちらは霞の構えからの逆袈裟斬りである。 |
| ;ブレイブシュババババーン | | ;ブレイブシュババババーン |
− | :第3話で使用。腕から切断能力を持つ鏃状の小さな光線を連射、最後に大型の光線を溜め撃ちする。 | + | :第3話より使用。腕から鏃状の光線を放つ。 |
− | :先述の通り、第1話ではイサミに「迎撃用装備はないのか」と言われて迎撃用ではないバーンブレイドを使用していたが、本武装は内蔵型であり、後からビルドバーンで作ったわけではないと思われる(そのため、迎撃用装備は当初から装備していたということになる)。 | + | :バリエーションがあり、「掌から小さな光線を連射」「両手で全長を上回るほど大型の光線を溜め撃ちして敵を両断」「小さな光線が連結されたものを振るい、そこから光弾が拡散する」というものが確認できる。 |
− | :『DD』で採用。 | + | :『DD』で採用。初使用時の流れである前2つの連続攻撃を再現している。 |
| ;ブレイ・ザ・サモン | | ;ブレイ・ザ・サモン |
| :誘導砲弾や巡航ミサイルの[[ジャマー|軌道を操る]]技。これ以前にも軍事システムを掌握する電子戦技能を発揮したことがあるが、それを技として発揮した能力。 | | :誘導砲弾や巡航ミサイルの[[ジャマー|軌道を操る]]技。これ以前にも軍事システムを掌握する電子戦技能を発揮したことがあるが、それを技として発揮した能力。 |
| :モニターには「勇導操波・BRAVE THE SUMMON」と表示されている。 | | :モニターには「勇導操波・BRAVE THE SUMMON」と表示されている。 |
| ;ブレイブヴァニッシュ | | ;ブレイブヴァニッシュ |
− | :第7話で使用。バーンアックスを振りかぶり、ジャンプの勢いで大きく振り下ろす。クピリダスを要塞諸共に一刀両断、爆散せしめる威力を見せた。 | + | :第7話より使用。バーンアックスを振りかぶり、ジャンプの勢いで大きく振り下ろす。威力に優れるようで、クピリダスを要塞諸共に一刀両断、爆散せしめる威力を見せた。 |
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| ====オプション装備==== | | ====オプション装備==== |
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| ===ATF=== | | ===ATF=== |
| ;[[イサミ・アオ]] | | ;[[イサミ・アオ]] |
− | :'''執着の対象、そしてブレイバーンは彼の受難のだいたいの元凶。'''地球に現れた当初からブレイバーンは彼のことを知っており、執着と思いやりの間を行ったり来たりする。 | + | :'''執着の対象、そしてブレイバーンは彼の受難のだいたいの元凶。'''地球に現れた当初からブレイバーンは彼のことを知っている様子で、執着と思いやりの間を行ったり来たりする。 |
| ;[[ルイス・スミス]] | | ;[[ルイス・スミス]] |
| :ブレイバーンに乗りたいと発言する彼の言葉を'''「生理的に無理」'''と切り捨てる。一方で、何かと苦悩しがちなスミスの事を気にかけ、導こうとしている節がある。 | | :ブレイバーンに乗りたいと発言する彼の言葉を'''「生理的に無理」'''と切り捨てる。一方で、何かと苦悩しがちなスミスの事を気にかけ、導こうとしている節がある。 |
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| :第2話より。デスドライヴズの尖兵を退けた後の残存勢力の会議にて、「アメリカの猿芝居」を疑う者に対して1行目にてドイツ語で問いかけ(本編字幕表記)、その後に改めて日本語で周囲に問いかける。ここまでは格好いいのだが、イサミの名前を聞くや否や…(後述)。 | | :第2話より。デスドライヴズの尖兵を退けた後の残存勢力の会議にて、「アメリカの猿芝居」を疑う者に対して1行目にてドイツ語で問いかけ(本編字幕表記)、その後に改めて日本語で周囲に問いかける。ここまでは格好いいのだが、イサミの名前を聞くや否や…(後述)。 |
| ;「それが、彼女の名前だ」 | | ;「それが、彼女の名前だ」 |
− | :第3話ラスト。謎の少女に懐かれるようになった[[ルイス・スミス]]、少女が[[ルル]]と名乗った際にそれを名前と断言する。なお、同話サブタイトルではあるのだが、サブタイトルと違い本編では「ルル…」の部分はない。 | + | :第3話ラストの同話サブタイトルの台詞。謎の少女に懐かれるようになった[[ルイス・スミス]]、言葉も解さない様子のその少女が[[ルル]]という言葉を発したのを聞き、それを名前と断言する。なお、ここのみサブタイトルとは少し差異がある<ref>サブタイトルは「ルル……それが、彼女の名前だ」だが、実際にはスミスが「ルル?」と聞き返したのを受けてこの台詞を言うという流れ。</ref>。 |
| + | ;「イサミ、キミはまだ、人というものを分かっていないようだ」 |
| + | :第4話より。同話サブタイトルの台詞。ルルを巡る出来事から生じたスミスへの不信感もあってイライラしているイサミを気晴らしに宿泊施設のバーへと連れ出し、疑問を抱くイサミを諭す。 |
| + | :渋々ながらバーに入ったイサミは、集まっていた軍人たちからヒーローとして歓待を受け、お互いにとって楽しい宴を過ごすのであった。 |
| + | :ブレイバーンが「非常時だからこそ気晴らしが必要なのだ」という考えを持ち、イサミにストレスの発散を促したという良い場面ではあるのだが、'''ここまでイサミの気持ちをこれでもかというほど慮ってこなかったロボット'''にこう言われるのは釈然としない。 |
| | | |
| ===その他=== | | ===その他=== |
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| :第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。''' | | :第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。''' |
| ;「違う! それはまだ早い!!」 | | ;「違う! それはまだ早い!!」 |
− | :上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。 | + | :上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。直前の流れと異常な必死さ、まるで一線を超えることを拒絶するような表現に聞こえてしまう。 |
− | :後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこの時のレバーを使用していたことから、この時はまだバーンドラゴンを使えなかったことが窺える。 | + | :後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこのレバーを使用しており、この時はまだバーンドラゴンが存在しないことなど合体の準備がないため「まだ早い」というのもまた事実である。 |
| + | ;イサミ「装備は! 迎撃用の装備はないのか!」<br/>「あっ! フッ……! バーンブレイド!」 |
| + | :同話より、素手で敵の量産機にあたるゾルダートテラーを容易く撃破するものの一斉射撃に押され、対策を求めたイサミに対して、'''言われて思い出した様子で'''バーンブレイドを取り出す。 |
| + | :それ自体がツッコミ所だが、問題はイサミの求める「迎撃用の装備」というのはおそらく'''射撃戦に打ち勝てる火器などであり、剣ではなかったであろう'''ことである。結局それで撃退してしまったので問題はなかったものの、ブレイブシュババババーンを使えば要求に近かったと思われるのだが……<ref>ブレイブシュババババーンは実体がある武装ではないので、後からビルドバーンで作ったとは考えにくい。</ref> |
| ;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」 | | ;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」 |
− | :同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。 | + | :同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミが知るはずもない必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。 |
− | ;ブレイバーン「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>ブレイバーン「ブレイブゥゥ! 斬!!」 | + | ;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬ーッ!!」 |
− | :で、上記の後。仕方なく実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。 | + | :で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。 |
| :『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。 | | :『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。 |
− | ;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」 | + | ;「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」 |
| :同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。 | | :同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。 |
| ;「イサミィーーッ!!」<br/>「そうだ、君たちも是非聞いて欲しい。私とイサミの物語を。Chapter1、出会い、そして結ばれる二人…」 | | ;「イサミィーーッ!!」<br/>「そうだ、君たちも是非聞いて欲しい。私とイサミの物語を。Chapter1、出会い、そして結ばれる二人…」 |
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| ;「ルイス・スミス!」<br/>「…すまない」<br/>「''君を乗せることは、生理的に無理だ''」 | | ;「ルイス・スミス!」<br/>「…すまない」<br/>「''君を乗せることは、生理的に無理だ''」 |
| :同話より。ブレイバーンが気持ち悪すぎて搭乗を拒否するイサミに対し、[[ルイス・スミス]]が代わりに搭乗を名乗り出るが、ある理由から(2行目以降)一気に冷めたように搭乗を拒否する。この言葉はヒーローに憧れを抱いていたスミスにとってはショックだったようであり、次話に至るまで傷心を引きずっていた。 | | :同話より。ブレイバーンが気持ち悪すぎて搭乗を拒否するイサミに対し、[[ルイス・スミス]]が代わりに搭乗を名乗り出るが、ある理由から(2行目以降)一気に冷めたように搭乗を拒否する。この言葉はヒーローに憧れを抱いていたスミスにとってはショックだったようであり、次話に至るまで傷心を引きずっていた。 |
− | ;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」 | + | ;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」 |
| :同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。 | | :同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。 |
| :なお、この一件のためか、後にブレイバーンは'''モニターにカラオケのように叫んでもらいたい言葉を表示し、イサミに読んでもらう'''ようになった。 | | :なお、この一件のためか、後にブレイバーンは'''モニターにカラオケのように叫んでもらいたい言葉を表示し、イサミに読んでもらう'''ようになった。 |
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| :第5話より。イサミとスミスのボクシングの最中、空母の影からブレイバーンサイズの集音マイクを伸ばす。なお、せっかく作り上げたハイパーガジェットなのだが、正式名称を言い切る間もなく次のラウンド開始のゴングが鳴り響いたため、名称はたった2文字しか分かっていない。 | | :第5話より。イサミとスミスのボクシングの最中、空母の影からブレイバーンサイズの集音マイクを伸ばす。なお、せっかく作り上げたハイパーガジェットなのだが、正式名称を言い切る間もなく次のラウンド開始のゴングが鳴り響いたため、名称はたった2文字しか分かっていない。 |
| ;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」 | | ;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」 |
− | :第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが「勇気爆発ブレイバーン」に文字が変更されている。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。 | + | :第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが文字は「勇気爆発ブレイバーン」で、細かい部分も実際のロゴとは異なる。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。 |
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| ===その他=== | | ===その他=== |
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| :また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。 | | :また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。 |
| ;「次回、『勇気爆発バーンブレイバーン』! どうするイサミ! こんな時、イサミならどうするんだ! どうするイサミ! なあ、なあ!」 | | ;「次回、『勇気爆発バーンブレイバーン』! どうするイサミ! こんな時、イサミならどうするんだ! どうするイサミ! なあ、なあ!」 |
− | :第7話の[[次回予告]]動画のタイトルコール。最後の「どうするイサミ! なあ、なあ!」はタイトルではない。タイトルに乗じてさらに煽ってどうする。一緒に予告を担当したスペルビアには遠回しに「うるさい」と言われてしまう。 | + | :第7話の[[次回予告]]動画のタイトルコール。「どうするんだ」までがタイトルで、最後の「どうするイサミ! なあ、なあ!」は含まれない。タイトルに乗じてさらに煽ってどうする。一緒に予告を担当したスペルビアには遠回しに「うるさい」と言われてしまう。 |
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| ==スパロボシリーズの名(迷)台詞== | | ==スパロボシリーズの名(迷)台詞== |