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;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
 
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
 
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
 
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
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;ブレイバーン「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>ブレイバーン「ブレイブゥゥ! 斬!!」
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:で、上記の後。仕方なく実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
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:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
 
;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
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