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:HPが900低い事と、近接武器の性能が僅かに低い事以外、性能はサザビーとほぼ同等。むしろ弾数10発・高威力・長射程のメガ粒子砲がある分、サザビーよりも高性能とさえ言える。ビームアサルトライフルも射程6・弾数15と優秀であり、ファンネル・メガ粒子砲と合わせるとまず弾切れしないため、集中を掛けて敵陣に放り込む戦法に最も向いているユニット。
 
:HPが900低い事と、近接武器の性能が僅かに低い事以外、性能はサザビーとほぼ同等。むしろ弾数10発・高威力・長射程のメガ粒子砲がある分、サザビーよりも高性能とさえ言える。ビームアサルトライフルも射程6・弾数15と優秀であり、ファンネル・メガ粒子砲と合わせるとまず弾切れしないため、集中を掛けて敵陣に放り込む戦法に最も向いているユニット。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
:本作でようやく本来のグラフィックになる。クェス[[隠し要素/第4次|加入時]]に入手となるが、[[ジェガン]]が手元にある場合は二択となる。
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:本作でようやく本来のグラフィックになる。クェス[[隠し要素/第4次|加入時]]に入手となるが、[[ジェガン]]が手元にある場合は二択となる。自軍ユニットの中で極めて貴重なファンネル搭載機であり、専用機を持たないニュータイプ達が奪い合うことになる。
 
:[[ノイエDC]]からかっぱらってきたとのことだが、どういった経緯でプルツーからノイエDCに渡ったのかは不明である。
 
:[[ノイエDC]]からかっぱらってきたとのことだが、どういった経緯でプルツーからノイエDCに渡ったのかは不明である。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
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;[[GUNDAM:ヤクト・ドーガ (袖付き仕様)|ヤクト・ドーガ (袖付き仕様)]](SRW未登場)
 
;[[GUNDAM:ヤクト・ドーガ (袖付き仕様)|ヤクト・ドーガ (袖付き仕様)]](SRW未登場)
 
:OVA版『[[機動戦士ガンダムUC]]』に[[袖付き]]によって、現地修復されたもの。
 
:OVA版『[[機動戦士ガンダムUC]]』に[[袖付き]]によって、現地修復されたもの。
:[[袖付き]]特有の装飾を施された他、カラーリングが変更され破損した右腕とバックパックはギラドーガの物で代用している。
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:原作小説版では未登場だが、外伝「不死鳥狩り」では[[ネオ・ジオング]]の代替コアユニットとして登場する。
   
;[[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)]]
 
;[[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)]]
 
:ギュネイ用のヤクト・ドーガ。
 
:ギュネイ用のヤクト・ドーガ。