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| {{登場人物概要 | | {{登場人物概要 |
− | | 外国語表記 = [[外国語表記::Martin Dacosta]]
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| | 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]] | | | 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]] |
| *{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダムSEED}} | | *{{登場作品 (人物)|機動戦士ガンダムSEED}} |
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| | タイトル = プロフィール | | | タイトル = プロフィール |
| | 種族 = [[種族::地球人]]([[コーディネイター]]) | | | 種族 = [[種族::地球人]]([[コーディネイター]]) |
− | | 性別 = 男 | + | | 性別 = [[性別::男]] |
| | 所属 = [[ザフト]] → [[クライン派]] | | | 所属 = [[ザフト]] → [[クライン派]] |
| | 所属組織 = {{所属 (人物)|ザフト}} → {{所属 (人物)|ザフト}}・{{所属 (人物)|クライン派}} | | | 所属組織 = {{所属 (人物)|ザフト}} → {{所属 (人物)|ザフト}}・{{所属 (人物)|クライン派}} |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| ;[[アンドリュー・バルトフェルド]] | | ;[[アンドリュー・バルトフェルド]] |
− | :上官。撃墜された彼を回収し、その命を救っている。 | + | :上官。彼のコーヒー趣味にはちょっと辟易しながらも、上官としては非常に敬愛している。撃墜された彼を回収し、その命を救っている。 |
| ;[[ロウ・ギュール]] | | ;[[ロウ・ギュール]] |
| :『ASTRAY R』にて出会い、紆余曲折で[[レセップス]]の修理に協力した。 | | :『ASTRAY R』にて出会い、紆余曲折で[[レセップス]]の修理に協力した。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「無茶な人ですねぇ、あんたも。死ぬ気ですか?」<br/>「いわゆる、クライン派ってやつですよ。もう…段取りがメチャクチャだ」 | + | === SEED === |
| + | ;「無茶な人ですねぇ、あんたも。死ぬ気ですか? こちらのメンバーも一人蹴倒しちゃって」<br/>「いわゆる、クライン派ってやつですよ。もう…段取りがメチャクチャだ」 |
| :第42話「ラクス出撃」にて、囚われたアスランを救出した際に。苦労人気質がにじみ出ている。 | | :第42話「ラクス出撃」にて、囚われたアスランを救出した際に。苦労人気質がにじみ出ている。 |
− | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では宇宙ルート第46話「永遠を信じて」にて発言しているが、[[没データ]]にこの台詞の[[DVE]]が存在している。 | + | :アスランの帰還を知り、拘束されてしまう事を悟ったラクスがダコスタに救出を依頼。メンバーと共に捕らえられたアスランを乗せる護送車の護衛に紛れ込み、救出する予定だった。しかし、乗り込む直前にアスランが兵士達を振り払い(ちなみに描写から最初に横蹴りを食らわされた兵士がダコスタの仲間だった模様)、単独で逃走を図ったため、ダコスタ達は大慌てでアスランを援護する羽目になった。 |
| + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では宇宙ルート第46話「永遠を信じて」にて発言しているが、[[没データ]]にこの台詞の[[DVE]]が存在している。 |
| :『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では先に潜入していた[[ミスリル|工]][[ヒイロ・ユイ|作]][[デュオ・マックスウェル|員]]がアスランを救出した後に登場したため、かなり違う意味合いで使っている。 | | :『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では先に潜入していた[[ミスリル|工]][[ヒイロ・ユイ|作]][[デュオ・マックスウェル|員]]がアスランを救出した後に登場したため、かなり違う意味合いで使っている。 |
| + | |
| + | === ASTRAY R === |
| + | ;「……戦いを早く終わらせるため」<br />「そのために戦う そんな兵士もいるのさ」 |
| + | :unit8「新母艦レセップス」。[[レセップス]]艦内で[[ロウ・ギュール]]達ジャンク屋連合と出会った際、彼らのテントに招かれ身の上話をした際、ロウが「戦いが好きなヤツが兵士になるんだと思ってた」と言った際の返し。種族間戦争に近い状況に陥っている『SEED』世界に於いては珍しく良識を持った軍人としての側面が描かれており、今まで戦いに巻き込むような軍人とばかり相手をしていたロウはその姿に感心していた。 |
| + | ;ダコスタ「このコーヒー……ブルマンにマンデリンが加えてある…?」<br />[[プロフェッサー]]「よくわかるわね」<br />ダコスタ「フフ… コーヒーに詳しい知り合いがいてね」 |
| + | :直後。振舞われていたコーヒーを一口飲んで。上官が上官であるため、彼も必然的にコーヒー趣味が染みついていたのだろう。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |