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大量のゲッター線を浴びた[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]が繭に包まれて進化、[[ゲッターエンペラー]]のゲッター線を吸収することで羽化した姿。最終面のみ使用可能となる。合体シミュレーション内の登場資格認可書では'''真ゲッターロボG'''と表記されている。
 
大量のゲッター線を浴びた[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]が繭に包まれて進化、[[ゲッターエンペラー]]のゲッター線を吸収することで羽化した姿。最終面のみ使用可能となる。合体シミュレーション内の登場資格認可書では'''真ゲッターロボG'''と表記されている。
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ゲッターチェンジ機能こそ失われているものの、武装はゲッターロボGの三形態のものを使用できる。だが、右腕をゲッタードリルに変化させたり、腹部からストロングミサイルを放ったりと『'''物理法則もあったものではない'''』と形容する程である。
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ゲッターチェンジ機能こそ失われているものの、武装はゲッターロボGの三形態のものを使用できる。だが、右腕をゲッタードリルに変化させたり、腹部からストロングミサイルを放ったりと『'''物理法則もあったものではない'''』と形容する程である。<ref>正確には、チェンジ機能は失われておらず可能なのだが、誕生が急だった為に真ドラゴン形態の調整しか出来ず、真ライガー・真ポセイドンは調整が間に合わなかったという設定。</ref>
    
デザインは『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』の[[真ドラゴン]]のラフスケッチが元になっている。決定稿のデザインは上半身が引き継がれ、ゲームの方にはラフスケッチを再現した物が登場している。言わば『[[ゲッタードラゴン]]』の真ゲッター版である。
 
デザインは『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』の[[真ドラゴン]]のラフスケッチが元になっている。決定稿のデザインは上半身が引き継がれ、ゲームの方にはラフスケッチを再現した物が登場している。言わば『[[ゲッタードラゴン]]』の真ゲッター版である。
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