差分

498 バイト追加 、 2024年2月23日 (金)
編集の要約なし
43行目: 43行目:  
;「おお、そうでしたな。ガラガ殿の組織は無くなったのでしたな」
 
;「おお、そうでしたな。ガラガ殿の組織は無くなったのでしたな」
 
:第23話、ディガルド討伐のために各地からのゾイド乗りを集める際にガラガの名前が書かれていたことで反応した矢先に×印を付けた。無神経な言動であり、言うまでもなくガラガは眉をひそめた。
 
:第23話、ディガルド討伐のために各地からのゾイド乗りを集める際にガラガの名前が書かれていたことで反応した矢先に×印を付けた。無神経な言動であり、言うまでもなくガラガは眉をひそめた。
 +
;「私はどうしても殿を裏切る事は出来ん…! しかし、皆の気持ちも痛いほど解る…どうしたら良いのか…」
 +
:第36話、キダ藩再興を後回しにするラ・カンに不満を募らせる民たちを説得するも押し切られ、両者板挟みの状態になり一人苦悩。そしてルージが現れた事で決闘を持ちかける。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「そのような便利な機械があるとは…!」
 
;「そのような便利な機械があるとは…!」
 
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』より。反ディガルド勢力の立ち上げに伴い、各地の同じ志を持つ勢力に対して檄文を飛ばそうとしたときのワンシーン。当初ダ・ジン達は各勢力に送る文を全て手書きにするつもりでいたが、もう一つの地球から来たプレイヤー部隊の面々は'''機械によってコピーする'''事を提言し、ダ・ジンも上記の感嘆とともに彼らに賛同した。<br />…同志を募るための檄文である以上、手書きとコピーのどちらがより人心に訴えかけるかは云うまでもなく、一連のイベントは原作ファンを落胆させることとなってしまった。
 
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』より。反ディガルド勢力の立ち上げに伴い、各地の同じ志を持つ勢力に対して檄文を飛ばそうとしたときのワンシーン。当初ダ・ジン達は各勢力に送る文を全て手書きにするつもりでいたが、もう一つの地球から来たプレイヤー部隊の面々は'''機械によってコピーする'''事を提言し、ダ・ジンも上記の感嘆とともに彼らに賛同した。<br />…同志を募るための檄文である以上、手書きとコピーのどちらがより人心に訴えかけるかは云うまでもなく、一連のイベントは原作ファンを落胆させることとなってしまった。
 +
 +
== 搭乗機体 ==
 +
;[[ランスタッグ]]
 +
:第36話のルージとの決闘の際に量産型に搭乗。
    
{{DEFAULTSORT:た しん}}
 
{{DEFAULTSORT:た しん}}
 
[[Category:登場人物た行]]
 
[[Category:登場人物た行]]
 
[[category:ゾイド ジェネシス]]
 
[[category:ゾイド ジェネシス]]
6,846

回編集