差分

180 バイト追加 、 2024年2月13日 (火)
66行目: 66行目:  
『第3次α』では中点なし。
 
『第3次α』では中点なし。
 
;ハーケン・インパルス
 
;ハーケン・インパルス
:両脚のプラズマコンバータを使用し、脚部からプラズマを打ち出して攻撃する。『第3次α』では回し蹴りで、『第2次OG』ではオーバーヘッドキックで打ち出す。
+
:両脚のプラズマコンバータを使用し、脚部からプラズマを撃ち出して攻撃する。『第3次α』では回し蹴りで、『第2次OG』ではオーバーヘッドキックで打ち出す。
 
;カウンター・ブレイク
 
;カウンター・ブレイク
 
:両手から放つプラズマビュートで相手を引き寄せ、その勢いを利用して蹴り砕く。『第3次α』ではプラズマを地面に流してからの回し蹴りで、『第2次OG』ではプラズマを直接敵に当てて飛び蹴りで蹴飛ばす。
 
:両手から放つプラズマビュートで相手を引き寄せ、その勢いを利用して蹴り砕く。『第3次α』ではプラズマを地面に流してからの回し蹴りで、『第2次OG』ではプラズマを直接敵に当てて飛び蹴りで蹴飛ばす。
 
:『第3次α』では第1話のみ「ミドルレンジ格闘攻撃」名義。
 
:『第3次α』では第1話のみ「ミドルレンジ格闘攻撃」名義。
 
;ライトニング・フォール
 
;ライトニング・フォール
:両脚のプラズマコンバータを使用して、機体全体をプラズマを纏って急転落下して、その衝撃でダメージを与える。『第3次α』では真上に飛んでブースターで加速を付けた飛び蹴りで、『第2次OG』では敵陣に飛び込んでの回転蹴りで竜巻を発生させ敵を拘束してから真上から叩き落す動作になっている。
+
:両脚のプラズマコンバータを使用して、機体全体にプラズマを纏って急転落下、衝撃波とプラズマエネルギーによって広範囲を攻撃する技。『第3次α』では真上に飛んでブースターで加速を付けた飛び蹴りで、『第2次OG』では敵陣に飛び込んでの回転蹴りで竜巻を発生させて敵機を拘束しつつ天高く上昇、そこから敵陣の中心に雷撃を纏った飛び蹴りを叩き込み、周囲の地形ごと粉砕する動作になっている。
 
:『第3次α』では3発の弾数制だが、『第2次OG』ではEN消費20になった。
 
:『第3次α』では3発の弾数制だが、『第2次OG』ではEN消費20になった。
 
:『第2次OG』では飛び込みの際にニンジャ走り([[十傑集]]走りとも)で助走をつける。ZLAIの影響が微妙に残っているらしい。『第2次OG』が竜巻状の演出になったのは、後継機の「プラズマスパイラル・ダイブ」を意識したものだろうか。
 
:『第2次OG』では飛び込みの際にニンジャ走り([[十傑集]]走りとも)で助走をつける。ZLAIの影響が微妙に残っているらしい。『第2次OG』が竜巻状の演出になったのは、後継機の「プラズマスパイラル・ダイブ」を意識したものだろうか。
 
:『第3次α』では第1話のみ「ワイドレンジ格闘攻撃」名義。
 
:『第3次α』では第1話のみ「ワイドレンジ格闘攻撃」名義。
 
;ライジング・メテオ
 
;ライジング・メテオ
:システムLIOH排除後、特訓の果てに使用可能となった必殺技。
+
:システムLIOH封印(第3次α) / 排除(第2次OG)後、特訓の果てに使用可能となった必殺技。
 
:怒涛の連続攻撃からイナヅマのようにジグザグ軌道の連続蹴りを繰り出して空中に打ち上げ、最後に踵落としで地面に叩き落とす。
 
:怒涛の連続攻撃からイナヅマのようにジグザグ軌道の連続蹴りを繰り出して空中に打ち上げ、最後に踵落としで地面に叩き落とす。
 
:『第3次α』では雷鳳の武装の中で唯一パンチ動作が入る。攻撃動作後は敵の爆発を腕組み姿勢で眺める。EN消費70・射程1とかなり癖はあるが、それでも序盤のうちは強力な必殺技。
 
:『第3次α』では雷鳳の武装の中で唯一パンチ動作が入る。攻撃動作後は敵の爆発を腕組み姿勢で眺める。EN消費70・射程1とかなり癖はあるが、それでも序盤のうちは強力な必殺技。
2,786

回編集