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:EDでは'''[[エマ・シーン|エマ]]がヘンケンのプロポーズに応えており、結婚準備中'''である。
 
:EDでは'''[[エマ・シーン|エマ]]がヘンケンのプロポーズに応えており、結婚準備中'''である。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
:スポット参戦。今回から声が入った。スーパー系を通った時のみ[[スポット参戦]]する。ただし、仲間になった次のシナリオで[[ブライト・ノア|ブライト]]と合流した後に離脱するため、[[経験値]]がもったいない。
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:[[スポット参戦]]。今回から声が入った。スーパー系を通った時のみスポット参戦する。ただし、仲間になった次のシナリオで[[ブライト・ノア|ブライト]]と合流した後に離脱するため、[[経験値]]がもったいない。
 
:[[ボスボロット]]の[[補給]]の餌にするのもいいが、増援の[[トロワ・バートン]]が狙ってくるので孤立させる時は注意。
 
:[[ボスボロット]]の[[補給]]の餌にするのもいいが、増援の[[トロワ・バートン]]が狙ってくるので孤立させる時は注意。
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;「中尉、お茶つきあわないか?」
 
;「中尉、お茶つきあわないか?」
 
:第26話より。エマを誘った時の台詞。あっさり断られたが。この後、部下のオペレーターからも「タイミングが悪いんだよな…」とからかわれ、むくれる事に。
 
:第26話より。エマを誘った時の台詞。あっさり断られたが。この後、部下のオペレーターからも「タイミングが悪いんだよな…」とからかわれ、むくれる事に。
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;ヘンケン「よし、その話乗った!…が、交換条件がある」<br/>ブライト「条件?」<br/>ヘンケン「エマ・シーン中尉も、ラーディッシュ付きに回してくれるならカツを引き受ける!」<br/>クワトロ「脈は保証できないんだぞ?」<br/>ヘンケン「脈を付けるのが、男の甲斐性ってもんだ!心配するな!」
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:劇場版第二部より。ブライトからカツの配置転換を持ちかけられた際、ヘンケンは好意を持つエマも自身の部隊に加えて欲しいと条件をつける。完全な公私混同による要望ではあるものの、ブライトとクワトロは前向きなヘンケンを微笑ましく思い'''「いいな…」「あぁ、いいな」'''とつぶやくのだった。
 
:SRWシリーズでも『[[スーパーロボット大戦F|F]]』のキャラクター大辞典で聞くことが可能。
 
:SRWシリーズでも『[[スーパーロボット大戦F|F]]』のキャラクター大辞典で聞くことが可能。
 
;「Mk-Ⅱだ」<br/>ブリッジクルー「はい、被弾している模様です」<br/>「エマ中尉…」<br/>ブリッジクルー「艦長!ラーディッシュ、Mk-Ⅱへ接近させます!」<br/>「駄目だ!ラーディッシュは…」<br/>ブリッジクルー「エマ中尉をこのまま見殺しにはできません!」<br/>「…すまん。ラーディッシュ前進!目標、Mk-Ⅱだ!」
 
;「Mk-Ⅱだ」<br/>ブリッジクルー「はい、被弾している模様です」<br/>「エマ中尉…」<br/>ブリッジクルー「艦長!ラーディッシュ、Mk-Ⅱへ接近させます!」<br/>「駄目だ!ラーディッシュは…」<br/>ブリッジクルー「エマ中尉をこのまま見殺しにはできません!」<br/>「…すまん。ラーディッシュ前進!目標、Mk-Ⅱだ!」
 
:第49話より。[[#概要|上記説明]]はこのシーンである。どれだけヘンケンが慕われて、その恋が応援されていたかが分かる一幕。
 
:第49話より。[[#概要|上記説明]]はこのシーンである。どれだけヘンケンが慕われて、その恋が応援されていたかが分かる一幕。
;「ぅ…エマ・シーン」<br/>ブリッジクルー「Mk-Ⅱ、被弾しています」<br/>「アーガマめ、なんでエマを一人にした!」<br/>ブリッジクルー「ラーディッシュ、エマ機救出へ前進!対空機銃!」<br/>ブリッジクルー「敵機の動きが早いぞ!機銃座、落せぇ!」<br/>ブリッジクルー「方位2度修正入ります」<br/>ブリッジクルー「エマ中尉がヤバいんだよ!」<br/>「しょ、諸君すまない!加速はヨンナナだ」
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;「ぅ…エマ・シーン」<br/>ブリッジクルー「Mk-Ⅱ、被弾しています」<br/>「アーガマめ、なんでエマを一人にした!」<br/>ブリッジクルー「ラーディッシュ、エマ機救出に前進!対空機銃!」<br/>ブリッジクルー「敵機の動きが早いぞ!機銃座、落せぇ!」<br/>ブリッジクルー「方位2度修正入ります」<br/>ブリッジクルー「エマ中尉がヤバいんだよ!」<br/>「しょ、諸君すまない!加速はヨンナナだ」
 
:劇場版第三部の、TV版第49話相当のシーンより。こちらではブリッジクルーがヘンケンの気持ちを汲んで伺いを立てずにエマ救出に動いてくれている。
 
:劇場版第三部の、TV版第49話相当のシーンより。こちらではブリッジクルーがヘンケンの気持ちを汲んで伺いを立てずにエマ救出に動いてくれている。
 
;「中尉が無事ならいい! [[ラーディッシュ]]を盾にしろ!」
 
;「中尉が無事ならいい! [[ラーディッシュ]]を盾にしろ!」
 
:第49話より。エマの「ヘンケン艦長、無茶です! 撃沈されます!」を受けて。
 
:第49話より。エマの「ヘンケン艦長、無茶です! 撃沈されます!」を受けて。
 
:直掩機と連携していなければMSに接近された軍艦が生き残る事は難しいと思われるので、母艦が危険を冒してでも最後の直掩機を援護するという判断は一理ある状況でもある。
 
:直掩機と連携していなければMSに接近された軍艦が生き残る事は難しいと思われるので、母艦が危険を冒してでも最後の直掩機を援護するという判断は一理ある状況でもある。
;ヘンケン「よし、その話乗った!…が、交換条件がある」<br/>ブライト「条件?」<br/>ヘンケン「エマ・シーン中尉も、ラーディッシュ付きに回してくれるならカツを引き受ける!」<br/>クワトロ「脈は保証できないんだぞ?」<br/>ヘンケン「脈を付けるのが、男の甲斐性ってもんだ!心配するな!」
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:劇場版第二部より。ブライトからカツの配置転換を持ちかけられた際、ヘンケンは好意を持つエマも自身の部隊に加えて欲しいと条件をつける。完全な公私混同による要望ではあるものの、ブライトとクワトロは前向きなヘンケンを微笑ましく思い'''「いいな…」「あぁ、いいな」'''とつぶやくのだった。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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