差分

251 バイト追加 、 2023年12月28日 (木) 16:47
→‎αシリーズ: 名台詞を追加。
238行目: 238行目:  
;クォヴレー「急ぎ過ぎたな、碇ゲンドウ」<BR/>ゲンドウ「そうでもない。時計の針はもうすぐ満ちる」<BR/>クォヴレー「ならば、俺も急ごう。お前とは別のやり方で……」
 
;クォヴレー「急ぎ過ぎたな、碇ゲンドウ」<BR/>ゲンドウ「そうでもない。時計の針はもうすぐ満ちる」<BR/>クォヴレー「ならば、俺も急ごう。お前とは別のやり方で……」
 
:同ステージ後半、ゲンドウとのやり取り。迫る銀河の終焉を前に、虚空からの使者のとる手段は唯一つ。抗うこと、それだけなのだ。
 
:同ステージ後半、ゲンドウとのやり取り。迫る銀河の終焉を前に、虚空からの使者のとる手段は唯一つ。抗うこと、それだけなのだ。
 +
;「そうだ…。このディス・アストラナガンの意味…お前なら分かるはずだ」
 +
:第55話「まつろわぬ神」の前半ステージにおける、[[ルアフ・ガンエデン]]との戦闘前会話における台詞。
 
;「…哀れだな、キャリコ…」<br/>「既にイングラムは存在しない…。それでもお前はオリジネイターの陰に怯えるか…ならば、キャリコ! お前の業…俺とディス・アストラナガンが払ってやる!それが俺にしてやれること全てだ!!」
 
;「…哀れだな、キャリコ…」<br/>「既にイングラムは存在しない…。それでもお前はオリジネイターの陰に怯えるか…ならば、キャリコ! お前の業…俺とディス・アストラナガンが払ってやる!それが俺にしてやれること全てだ!!」
 
:第55話「まつろわぬ神」の後半ステージにおける、キャリコとの戦闘前会話。
 
:第55話「まつろわぬ神」の後半ステージにおける、キャリコとの戦闘前会話。
 
;「キャリコ……俺はクォヴレー・ゴードンだ。最後までオリジネイターの影に怯えたお前に既に未来はなかった……」
 
;「キャリコ……俺はクォヴレー・ゴードンだ。最後までオリジネイターの影に怯えたお前に既に未来はなかった……」
:同ステージでキャリコを撃破した際の独白。最後の最後までいなくなったイングラムに怯え、己を確立できなかった「同類」を哀れむように、人形だった人間は呟く。自分が自分を認められなかったからお前は終わったのだ、と。
+
:同ステージでキャリコを撃破した際の独白。
 +
:最後の最後までいなくなったイングラムに怯え、己を確立できなかった「同類」を哀れむように、人形だった人間は呟く。
 +
:自分が自分を認められなかったからお前は終わったのだ、と。
    
==== イデエンド限定 ====
 
==== イデエンド限定 ====
1,000

回編集