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390 バイト追加 、 2023年12月28日 (木) 15:58
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:続くアラドとゼオラの台詞にもクォヴレーは同意するが……。
 
:続くアラドとゼオラの台詞にもクォヴレーは同意するが……。
 
;???(それがそもそもの間違いなのだ…)<br />「また、あの声か…」<br />アラド「どうした、クォヴレー?何かあったか?」<br />「いや…何でもない…」
 
;???(それがそもそもの間違いなのだ…)<br />「また、あの声か…」<br />アラド「どうした、クォヴレー?何かあったか?」<br />「いや…何でもない…」
:同上。
   
:その直後、またしてもクォヴレーの耳に怨念に満ちた謎の声が聞こえる。
 
:その直後、またしてもクォヴレーの耳に怨念に満ちた謎の声が聞こえる。
 
:アラドに問われたクォヴレーは、何でもないと返すしか出来なかった。
 
:アラドに問われたクォヴレーは、何でもないと返すしか出来なかった。
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;「この男も無限の力に取り込まれ、そして滅ぶか…」<br />ドバ「滅ぶのは貴様達だ!私の生命に変えても、この戦い…勝利してみせる!」
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:同話において。[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。
 
;「俺に生きる事を教えてくれたあいつらが、俺より先に死ぬはずがない……!」<br />「だから、俺は俺の任務を遂行する……!」
 
;「俺に生きる事を教えてくれたあいつらが、俺より先に死ぬはずがない……!」<br />「だから、俺は俺の任務を遂行する……!」
 
:対宇宙怪獣ルート58話「死闘、未来を賭けて」より。
 
:対宇宙怪獣ルート58話「死闘、未来を賭けて」より。
:αナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。
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:バッフ・クラン軍の対処に向かったαナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。
 
:仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解できる名台詞。
 
:仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解できる名台詞。
 
;(いよいよ明日か……)<br />(もし、アポカリュプシスを乗り越えたとしても、その先にあるのは…やめよう…今考えるのは明日のことだけでいい……)
 
;(いよいよ明日か……)<br />(もし、アポカリュプシスを乗り越えたとしても、その先にあるのは…やめよう…今考えるのは明日のことだけでいい……)
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:[[アポカリュプシス]]に対して、諦めずに立ち向かうαナンバーズの姿を見てきたクォヴレーは、破滅の運命に対して抗う彼らを認めようとしない[[イデ|無限力]]に対して訴える。
 
:[[アポカリュプシス]]に対して、諦めずに立ち向かうαナンバーズの姿を見てきたクォヴレーは、破滅の運命に対して抗う彼らを認めようとしない[[イデ|無限力]]に対して訴える。
 
;???(ならば、我が下へ来い…。[[ディス・レヴ]]を持つ者よ…)<br />(また、お前か…)<br />???(銀河の終焉はもうすぐ来る…。無限の力など無くとも…)<br />(そうか…。やはり、お前がそうなのか…)
 
;???(ならば、我が下へ来い…。[[ディス・レヴ]]を持つ者よ…)<br />(また、お前か…)<br />???(銀河の終焉はもうすぐ来る…。無限の力など無くとも…)<br />(そうか…。やはり、お前がそうなのか…)
:同上。
   
:その直後、またもクォヴレーに対して呼び掛ける、怨念に満ちた謎の声。
 
:その直後、またもクォヴレーに対して呼び掛ける、怨念に満ちた謎の声。
:トウマとクスハとセレーナと違い、クォヴレーはその声の正体に気付く。
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:[[トウマ・カノウ|トウマ]]と[[クスハ・ミズハ|クスハ]]と[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と違い、クォヴレーは謎の声の正体に気付く。
 
;「………」<br />ゼオラ「どうしたの、クォヴレー?」<br />アラド「お前よぉ…最後くらいは笑顔でシメようぜ」<br />「アストラナガンのディス・レヴが反応している…」<br />アラド「お、おい…それって…」<br />ゼオラ「死んだ人の魂が集まっているってこと…!?」<br />「まだ戦いは終わっていない…。いや…[[ケイサル・エフェス|最も危険な存在]]が近づいている」<br />アラド「何だって…!?」<br />「来るぞ…。圧倒的な悪意を連れて…!」
 
;「………」<br />ゼオラ「どうしたの、クォヴレー?」<br />アラド「お前よぉ…最後くらいは笑顔でシメようぜ」<br />「アストラナガンのディス・レヴが反応している…」<br />アラド「お、おい…それって…」<br />ゼオラ「死んだ人の魂が集まっているってこと…!?」<br />「まだ戦いは終わっていない…。いや…[[ケイサル・エフェス|最も危険な存在]]が近づいている」<br />アラド「何だって…!?」<br />「来るぞ…。圧倒的な悪意を連れて…!」
 
:ノーマルルート最終話「終焉の銀河」orハードルート最終話「今遥か遠い彼方……」のステージ開始時において。
 
:ノーマルルート最終話「終焉の銀河」orハードルート最終話「今遥か遠い彼方……」のステージ開始時において。
:謎の声の正体が真の霊帝だと知ったクォヴレーは、アラドとゼオラにまだ自分達の戦いは終わっていないことを告げる。
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:謎の声の正体が真の霊帝だと知ったクォヴレーは、アラドとゼオラに自分達の戦いはまだ終わっていないことを告げる。
 
:そして、その言葉通り、[[ケイサル・エフェス|バルマー戦役から始まった戦乱の元凶]]がαナンバーズの前に現れる。
 
:そして、その言葉通り、[[ケイサル・エフェス|バルマー戦役から始まった戦乱の元凶]]がαナンバーズの前に現れる。
 
;「霊帝ケイサル・エフェス……お前の存在は許されない……全ての世界からお前を抹消する……」
 
;「霊帝ケイサル・エフェス……お前の存在は許されない……全ての世界からお前を抹消する……」
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;「俺にとっての安らぎは俺自身が見つけるものだ…そんなものがこの宇宙にあればの話だがな」<br />「そうか。…では、お前を消去して、それを探しに行くとしよう」
 
;「俺にとっての安らぎは俺自身が見つけるものだ…そんなものがこの宇宙にあればの話だがな」<br />「そうか。…では、お前を消去して、それを探しに行くとしよう」
 
:ケイサル・エフェスが「終焉の銀河」を使用した後、彼からの誘いを一蹴した時の台詞。
 
:ケイサル・エフェスが「終焉の銀河」を使用した後、彼からの誘いを一蹴した時の台詞。
:この際の表情はイングラムを彷彿とさせる冷笑だった。
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:この時の表情はイングラムを彷彿とさせる冷笑だった。
 
:因果律の番人たる彼にとっては、この戦いも、果てしなき戦いの前哨戦でしかない。
 
:因果律の番人たる彼にとっては、この戦いも、果てしなき戦いの前哨戦でしかない。
 
;「なんとでも言うがいい。俺の生き方を決めるのは俺だ」
 
;「なんとでも言うがいい。俺の生き方を決めるのは俺だ」
 
:誘いを一蹴され、「愚か」と評したケイサル・エフェスに対しての啖呵。
 
:誘いを一蹴され、「愚か」と評したケイサル・エフェスに対しての啖呵。
 
:確たる己を、折れぬ使命を手に入れたクォヴレーに、もはや迷いはない。
 
:確たる己を、折れぬ使命を手に入れたクォヴレーに、もはや迷いはない。
:さらにこの後、全ての因果律を手にすると宣言した霊帝に対して「お前に出来るならな」と不敵に言い放つ。
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:さらにこの後、「全ての因果律を手にする」と宣言した霊帝に対して「お前に出来るならな」と不敵に言い放つ。
:αシリーズの黒幕を歯牙にもかけぬこの態度は流石。最早豪胆の域にある。因果律の番人たる貫禄は十分である。
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:αシリーズの黒幕を歯牙にもかけぬこの態度は流石。最早豪胆の域にある。
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:因果律の番人たる貫禄は十分である。
 
;「やはり、お前は悪霊だ。命の意味をわかってはいない…!ひとつしかない生命だから人はそれに想いを込めるんだ…!」
 
;「やはり、お前は悪霊だ。命の意味をわかってはいない…!ひとつしかない生命だから人はそれに想いを込めるんだ…!」
 
:GONGイベント前の、ケイサル・エフェスとの戦闘前会話より。
 
:GONGイベント前の、ケイサル・エフェスとの戦闘前会話より。
:単なる「人形」でしかなかった彼が、自己を得、仲間を得、使命を得、一人の「人間」として霊帝に挑む。
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:単なる「人形」でしかなかったクォヴレーが、自己を得、仲間を得、使命を得、一人の「人間」として霊帝に挑む。
 
;「お前か…」<br />イングラム「そうだ…。お前の中に俺の魂の一部が流れ込んだ…」<br />「だが、それは俺の中で解け合い、今はもうない…」<br />イングラム「それでいい。お前は俺ではない」<br />「俺はクォヴレー・ゴードン。ただそれだけだ」<br />イングラム「クォヴレー…。俺の全てはお前に託された…。もう会うことはないだろう…」<br />「さよならだ…。もう一人の俺…イングラム…」
 
;「お前か…」<br />イングラム「そうだ…。お前の中に俺の魂の一部が流れ込んだ…」<br />「だが、それは俺の中で解け合い、今はもうない…」<br />イングラム「それでいい。お前は俺ではない」<br />「俺はクォヴレー・ゴードン。ただそれだけだ」<br />イングラム「クォヴレー…。俺の全てはお前に託された…。もう会うことはないだろう…」<br />「さよならだ…。もう一人の俺…イングラム…」
 
:GONGイベントにおいて、数多の英霊達と共に現れたイングラムの魂との会話。
 
:GONGイベントにおいて、数多の英霊達と共に現れたイングラムの魂との会話。
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