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:「捕虜を勝手に返還した」という銃殺刑にもなりかねない自分の問題行動をデュランダルが認めてくれていると履き違えて増長してしまっている。アスランに対する不信がこの時点で出ていた台詞でもあるが、この横柄な態度もシンに対する批判の一因となっている。
 
:「捕虜を勝手に返還した」という銃殺刑にもなりかねない自分の問題行動をデュランダルが認めてくれていると履き違えて増長してしまっている。アスランに対する不信がこの時点で出ていた台詞でもあるが、この横柄な態度もシンに対する批判の一因となっている。
 
:アスランはシンが帰還した後に独房入りになったシンに理由を問いただしていたが、どちらかを言えばその内容はシンの行動の非難よりも地球連合軍にステラを返した事が結果的に'''何の解決にもならない事'''を危惧しており、それは的中する事になる。
 
:アスランはシンが帰還した後に独房入りになったシンに理由を問いただしていたが、どちらかを言えばその内容はシンの行動の非難よりも地球連合軍にステラを返した事が結果的に'''何の解決にもならない事'''を危惧しており、それは的中する事になる。
:なお『[[Z]]』では[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の激怒を買って説教されるなどした結果、反省の態度を見せている。
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:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では再現はされたものの、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の激怒を買って説教されるなどした結果、反省の態度を見せている。『DD』ではその場でアスランが反論している一方で、シンの言葉も理性的なものに変更されてはいる。
 
; 「君は死なない!! 君は俺が…! 俺が守るから!!!」
 
; 「君は死なない!! 君は俺が…! 俺が守るから!!!」
 
:第32話より。[[デストロイガンダム|デストロイ]]で破壊を続ける[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]を[[説得]]した際の台詞。この言葉でステラは正気を取り戻し一時的にシンと心を通わせるが…。
 
:第32話より。[[デストロイガンダム|デストロイ]]で破壊を続ける[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]を[[説得]]した際の台詞。この言葉でステラは正気を取り戻し一時的にシンと心を通わせるが…。
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