差分

627 バイト追加 、 2023年12月22日 (金) 05:20
内容を追記
30行目: 30行目:  
[[一年戦争]]時は、[[ベルナルド・モンシア]]、[[チャップ・アデル]]と同じく、[[サウス・バニング]]率いる第4小隊に所属していた。
 
[[一年戦争]]時は、[[ベルナルド・モンシア]]、[[チャップ・アデル]]と同じく、[[サウス・バニング]]率いる第4小隊に所属していた。
   −
腕は確かだが、それ故か傲慢な所があり、[[モーラ・バシット]]と掴み合いの喧嘩をしたこともあった。それでもモンシアよりは冷静で大人ではある為、バニングの戦死後は戦時昇進で大尉に昇格し、部隊の指揮官を務めた。[[デラーズ紛争]]後は[[ティターンズ]]に配属された。
+
腕は確かだが、それ故か傲慢な所があり、[[モーラ・バシット]]と掴み合いの喧嘩をしたり、敵機を倒してコックピット内で中指を立てるなど油断を見せることもあった。
 +
 
 +
ジョークが好きで、その内容は皮肉的なものが多く、さらに言葉を誤用してモーラに突っ込まれたこともある。顎のところに傷があるがその由来は不明となっている。
 +
 
 +
モンシアよりは冷静な人格ではあり、第5話では指揮官としての才覚を見せ、深追いしかけたモンシアを制しつつ普段は歯牙にもかけないキースを気遣う言葉をかけている。
 +
 
 +
こうした面もあってか、バニングの戦死後は戦時昇進で大尉に昇格し、部隊の指揮官を務めた。この頃になるとアルビオンクルーに気のいいジョークを飛ばしていたことも。
 +
 
 +
[[デラーズ紛争]]後は[[ティターンズ]]に配属された。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==