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:黒歴史ENDより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。
 
:黒歴史ENDより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。
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'''ifルート及び最終話'''
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'''ifルート及びセツコ編最終話'''
    
;「レコア少尉!どうして、こんな事に!?」<br />「私には女とか、男とか、わかりません!でも、こんな戦いをしたくはないんです!」
 
;「レコア少尉!どうして、こんな事に!?」<br />「私には女とか、男とか、わかりません!でも、こんな戦いをしたくはないんです!」
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:同上。大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。
 
:同上。大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。
 
;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの羽付きバルゴラのパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」
 
;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの羽付きバルゴラのパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」
:セツコ編エピローグ(完全安定エンド)より。47話での戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーと再会したセツコは、チームを組んで欲しいと呼び掛けた。
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:セツコ編エピローグ(完全安定エンド)より。47話での戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。
 
;《[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]》
 
;《[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]》
 
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
 
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
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:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
 
:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
 
;「チーフとトビーの遺したものは私が受け継ぎ、守ります! 来なさい! 貴方にグローリー・スターの戦いを見せてあげます!」
 
;「チーフとトビーの遺したものは私が受け継ぎ、守ります! 来なさい! 貴方にグローリー・スターの戦いを見せてあげます!」
:精一杯の虚勢を張って「俺の優秀さを証明してやる!」と喚く「3rd候補」へ照準を絞り込む。この時点で、勝敗は既に決していた。
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:精一杯の虚勢を張って「俺の優秀さを証明してやる!」と喚く「3rd候補」へ照準を絞り込むセツコ。この時点で、勝敗は既に決していた。
 
;「戦争も軍も個人の欲望を満たすための場ではないんです…使命も信念も無い戦いは悲しみを広げるだけの力です。私はそれを否定します。自分の戦いに誇りを持つため…この世界で生きていくために…」
 
;「戦争も軍も個人の欲望を満たすための場ではないんです…使命も信念も無い戦いは悲しみを広げるだけの力です。私はそれを否定します。自分の戦いに誇りを持つため…この世界で生きていくために…」
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「'''実戦に出ずにエリートとして出世できる'''」という欲望であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「'''実戦に出ずにエリートとして出世できる'''」という欲望であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
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