差分

編集の要約なし
119行目: 119行目:  
*[[ディスィーブ]]
 
*[[ディスィーブ]]
 
*[[ペインキラー]]
 
*[[ペインキラー]]
 +
**[[ペインキラー有機統一体]]
 
*[[タリスマン]]
 
*[[タリスマン]]
 
*[[グラン・ネイドル]]
 
*[[グラン・ネイドル]]
131行目: 132行目:  
=== [[アルマ]] ===
 
=== [[アルマ]] ===
 
*[[アルマ (機体)|アルマ]]
 
*[[アルマ (機体)|アルマ]]
*[[カグツチ]]
+
*[[カグツチ (ラインバレル)|カグツチ]]
 
*[[イダテン]]
 
*[[イダテン]]
 
**[[イダテン弐型]]
 
**[[イダテン弐型]]
155行目: 156行目:  
*[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]
 
*[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]
 
**[[新型迅雷]]
 
**[[新型迅雷]]
 +
*[[ディスィーブV]]
 
*[[衛星兵器]]
 
*[[衛星兵器]]
   160行目: 162行目:  
=== 組織 ===
 
=== 組織 ===
 
;[[加藤機関]]
 
;[[加藤機関]]
:世界征服を掲げ、本作の当面の敵となる組織。その実態は…。
+
:世界征服を掲げ、本作の当面の敵となる組織。
 
;[[JUDA]]
 
;[[JUDA]]
:世界的薬品メーカー。その実態は加藤機関への対抗組織だが、実は…。
+
:世界的薬品メーカー。その実態は加藤機関への対抗組織。
 
;キリヤマ重工
 
;キリヤマ重工
 
:[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]を開発した兵器メーカー。
 
:[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]を開発した兵器メーカー。
216行目: 218行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:一部のカード絵柄には原作者によって本作のために描き下ろされたイラストが使用されている。その他、『UX』には登場しなかった[[大場真来梓]]と[[ラヴバレル]]、[[ペインキラー|ペインキラー(有機統一体)]]、[[終焉]]が登場。
+
:一部のカード絵柄には原作者によって本作のために描き下ろされたイラストが使用されている。その他、『UX』には登場しなかった[[大場真来梓]]と[[ラヴバレル]]、[[ペインキラー有機統一体]]、[[終焉]]が登場。
 
:2015年からの新章では原作第20巻における浩一の行方不明がプロローグで再現されている(本編までの期間は半年に短縮)。
 
:2015年からの新章では原作第20巻における浩一の行方不明がプロローグで再現されている(本編までの期間は半年に短縮)。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2018年12月に期間限定参戦。キャラクターイラストは原作者による描き下ろし。
+
:2018年12月のイベント「鉄の勇者」期間限定参戦。キャラクターイラストは原作者のひとりである下口智裕氏による描き下ろしの[[クリスマス|サンタ]]衣装。
 +
:2019年7月のイベント「希望が導いた想像」復刻参戦。今回は水着衣装が下口氏によって描き下ろされている。
 +
:ちなみに「鉄の勇者」ではキャラクターが第1部、「希望が導いた想像」では第2部準拠の容姿となっている。
 
<!-- == 各巻リスト == -->
 
<!-- == 各巻リスト == -->
 
<!--  
 
<!--  
241行目: 245行目:     
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*原作漫画版と同じ作者が過去に読みきり作品として描いた『鋼鉄の華』という作品があるのだが、これが『鉄のラインバレル』のプロトタイプとも言える作品となっている。内容は、早瀬浩一と城崎絵美という二人の少年少女が「マキナ」と呼ばれるロボットに乗り込んで戦う、というもの。ただしキャラ・メカの外見や性格、設定は『鉄のラインバレル』の漫画・アニメとは全く異なったものとなっている。TVアニメ版最終回にラインバレルが次元のゲートを抜けるときにすれ違った謎のロボと少年少女は、この『鋼鉄の華』バージョンの浩一と絵美、そして[[デウスエクスマキナ|マキナ]]である(原作漫画版の最終話でも登場している)。
+
*原作漫画版の前身と言うべき作品として、原作の清水・下口両氏が原作漫画版の連載以前に発表した読切作品『鋼鉄の華』が存在する(原作番外編と共にコミックス第0巻に収録)。内容は、早瀬浩一と城崎絵美という二人の少年少女が「マキナ」と呼ばれるロボットに乗り込んで戦う、というもの。ただしキャラ・メカの外見や性格、設定は『鉄のラインバレル』の漫画・アニメとは全く異なったものとなっている。TVアニメ版最終回にラインバレルが次元のゲートを抜けるときにすれ違った謎のロボと少年少女は、この『鋼鉄の華』バージョンの浩一と絵美、そして[[デウスエクスマキナ|マキナ]]であり、原作漫画版の最終話にも登場している。
**ちなみにこの読み切りは原作番外編と共にコミックス第0巻に収録されている。
   
*原作漫画版98話「鏡が映すモノ」はセンターカラーだが、カラーページの部分に「スパロボUX参戦記念」と書かれている。
 
*原作漫画版98話「鏡が映すモノ」はセンターカラーだが、カラーページの部分に「スパロボUX参戦記念」と書かれている。
*2017年12月より同じ作者が手がけた作品『ULTRAMAN』が連載されている小学館のヒーローズコミックに版元を移し、新たな特典が追加された完全版の刊行が開始されている。これに合わせて、第一話をリメイクした新・第一話が読み切りとして掲載された。こちらは何かが微妙に、そして決定的に違う第一話となっている。
+
*2017年12月より同じく清水・下口両氏による漫画『[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]』が連載されている小学館のヒーローズコミックに版元を移し、新たな特典が追加された完全版の刊行が開始されている。これに合わせて、第1話をリメイクした新・第1話が読み切りとして掲載された。こちらは何かが微妙に、そして決定的に違う第1話となっている。この新・第1話は完全版最終巻の18巻にて「Re:クロガネと少年」として、巻末に掲載された。
**完全版では本編エンディングの後を描く真エンディングが追加されることも予告されている。
+
**完全版では本編エンディングの後を描く「真のエンディング」が追加されることも予告されている。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
<amazon>4253231616</amazon><amazon>4253231608</amazon>
 
<amazon>4253231616</amazon><amazon>4253231608</amazon>
 +
<amazon>4864685304</amazon>
 
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
 
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
  
4,959

回編集