差分

70 バイト追加 、 2023年11月20日 (月) 12:10
80行目: 80行目:  
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:久々のTV版の姿で登場。最初はドーバーガン装備の専用[[リーオー]]に乗る。ゼクスの騎士道精神や乗機興味から[[グラハム・エーカー]]と意気投合するシーンも。ガンダムに拘りをみせるのは原作通りだが、自身が道化を演じていることに不快感を示している。今回はOZの裏切り行為までは発展せず。
+
:久々のTV版の姿で登場。TVOPのワンカットを再現したカットインも披露した。最初はドーバーガン装備の専用[[リーオー]]に乗る。ゼクスの騎士道精神や乗機興味から[[グラハム・エーカー]]と意気投合するシーンも。ガンダムに拘りをみせるのは原作通りだが、自身が道化を演じていることに不快感を示している。今回はOZの裏切り行為までは発展せず。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:[[PV]]にてミリアルド名義でガンダムエピオンで登場。原作通りWのラスボスの一人で、ほぼ全編通して敵として登場するが、「それぞれの戦場」(ゼクス名義)と「散りゆく光の中で」(ミリアルド名義でNPC)と「BEYOND」(ミリアルド名義)でスポット参戦。ZRルートではトレーズ戦死後にゼロレクイエムの協力者に。逆に黒の騎士団ルートでは「悪逆皇帝ルルーシュ」の代役として「戦乱の王ピースクラフト」となり、こちらのWシナリオ最終戦ではトレーズやブシドーと共闘。トレーズやブシドーとは違い極を習得してないが、再攻撃とゼロシステムとエースボーナスの組み合わせが凶悪。レベル次第では[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]にすら再攻撃を発動してくる。しかしそれ以外の技能が微妙で、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]や[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は習得していた[[気力限界突破]]を習得していないのでゼロシステムの性能を最大限に活かせておらず、更にエピオンがガンダム系の機体故に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]のエースボーナスの対象であるため一撃必殺を狙うことも可能と、終盤のボスとしては弱い部類に入る。
 
:[[PV]]にてミリアルド名義でガンダムエピオンで登場。原作通りWのラスボスの一人で、ほぼ全編通して敵として登場するが、「それぞれの戦場」(ゼクス名義)と「散りゆく光の中で」(ミリアルド名義でNPC)と「BEYOND」(ミリアルド名義)でスポット参戦。ZRルートではトレーズ戦死後にゼロレクイエムの協力者に。逆に黒の騎士団ルートでは「悪逆皇帝ルルーシュ」の代役として「戦乱の王ピースクラフト」となり、こちらのWシナリオ最終戦ではトレーズやブシドーと共闘。トレーズやブシドーとは違い極を習得してないが、再攻撃とゼロシステムとエースボーナスの組み合わせが凶悪。レベル次第では[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]にすら再攻撃を発動してくる。しかしそれ以外の技能が微妙で、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]や[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は習得していた[[気力限界突破]]を習得していないのでゼロシステムの性能を最大限に活かせておらず、更にエピオンがガンダム系の機体故に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]のエースボーナスの対象であるため一撃必殺を狙うことも可能と、終盤のボスとしては弱い部類に入る。
2,890

回編集