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276 バイト追加 、 2023年11月20日 (月) 02:33
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== 盗賊団時代 ===
 
;「小僧!お前たちは帝国軍なんかに捕まるんじゃねぇぞ! なんせ、俺たちデザルト・アルコバレーノを負かしたんだからな!!」
 
;「小僧!お前たちは帝国軍なんかに捕まるんじゃねぇぞ! なんせ、俺たちデザルト・アルコバレーノを負かしたんだからな!!」
 
:第8話「共和国への道」終盤より。帝国軍の大部隊から逃げるバンたちに向けてのセリフ。
 
:第8話「共和国への道」終盤より。帝国軍の大部隊から逃げるバンたちに向けてのセリフ。
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:同話。ジェノザウラーと戦うバンたちに加勢。決死の思いで食い止めルドルフをバンに託した。敵同士だったが、バンたちとも[[ライバル|奇妙な信頼関係]]を築けていた事も伺える。
 
:同話。ジェノザウラーと戦うバンたちに加勢。決死の思いで食い止めルドルフをバンに託した。敵同士だったが、バンたちとも[[ライバル|奇妙な信頼関係]]を築けていた事も伺える。
 
:かくして、デザルト・アルコバレーノは最後を迎えた…と思われたが?
 
:かくして、デザルト・アルコバレーノは最後を迎えた…と思われたが?
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=== アーラバローネ時代 ===
 
;「天定まって、亦(また)能(よ)く人に克(か)つ! 我らプロイツェンの野望を打ち砕く、翼の男爵アーラバローネ!」
 
;「天定まって、亦(また)能(よ)く人に克(か)つ! 我らプロイツェンの野望を打ち砕く、翼の男爵アーラバローネ!」
 
;ヴィオーラ「誇り高き嵐の刃ストームソーダーを恐れぬのなら、かかってくるがいい!」
 
;ヴィオーラ「誇り高き嵐の刃ストームソーダーを恐れぬのなら、かかってくるがいい!」
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:なお、第二部からは「プロイツェンの野望を打ち砕く」の部分が「平和の使者」へと変わる。
 
:なお、第二部からは「プロイツェンの野望を打ち砕く」の部分が「平和の使者」へと変わる。
 
:ちなみに台詞の前半部分は「乱世には悪の栄えることもあるが、天の理法が復すれば、悪は滅び、善が栄える。」という意味。
 
:ちなみに台詞の前半部分は「乱世には悪の栄えることもあるが、天の理法が復すれば、悪は滅び、善が栄える。」という意味。
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;「殿下…男の顔になりましたな」
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:第29話にて、バンが乗る[[ブレードライガー]]に通信を入れてルドルフと再会した際に。なお、仮面を付けていた事もあってかバンたちは正体に気づかなかった。
 
;「ゾイドは心で動かすんだよ、心で」
 
;「ゾイドは心で動かすんだよ、心で」
:アーラバローネとしての台詞その2。アニメ34話でラルフの搭乗するブラックレドラーを撃墜した際に発言した。単なる兵器ではない(自我を持った生命体でもある)ゾイドはパイロットとの絆も重要な要素である。
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:アニメ34話でラルフの搭乗するブラックレドラーを撃墜した際に発言した。単なる兵器ではない(自我を持った生命体でもある)ゾイドはパイロットとの絆も重要な要素である。
 
:…のだが乗っている機体の性能差が大きすぎて(バトルストーリー設定では5倍以上の戦力差があるとされる)説得力がないと一部の視聴者から言われた。
 
:…のだが乗っている機体の性能差が大きすぎて(バトルストーリー設定では5倍以上の戦力差があるとされる)説得力がないと一部の視聴者から言われた。
 
:しかしGF編において、視聴者と同じく「性能差で敗れた」と考えていたラルフが通常のストームソーダーより高性能な「ストームソーダーステルスタイプ(通称「3S」)」を強奪して再戦を挑むも敗れたことで、性能差ではないことをラルフ(と視聴者)に証明して見せた。その際も同じ台詞を言っている。
 
:しかしGF編において、視聴者と同じく「性能差で敗れた」と考えていたラルフが通常のストームソーダーより高性能な「ストームソーダーステルスタイプ(通称「3S」)」を強奪して再戦を挑むも敗れたことで、性能差ではないことをラルフ(と視聴者)に証明して見せた。その際も同じ台詞を言っている。
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