差分
→旧シリーズ
:スーパーモードで追加されるシャイニングフィンガーソードは射程3だが移動後不可なので使いどころが難しい。またビームソードが失われるため、燃費にも気を遣う必要が出てくる。
:スーパーモードで追加されるシャイニングフィンガーソードは射程3だが移動後不可なので使いどころが難しい。またビームソードが失われるため、燃費にも気を遣う必要が出てくる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:空中の敵には自慢の[[格闘 (武器属性)|格闘]]攻撃が届かないため、[[EVA初号機]]共々[[ミノフスキークラフト]]が必須な機体である。シャイニングフィンガーは敵のレベルが上がってくると容易に[[切り払い]]される。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]などのボス級にはまず当たらない。1話だけレインが搭乗するが[[射撃]]系の彼女ではきつい。
:スーパー系ルートでは第3話「特訓!大雪山おろし」で一時加入し、キエフルート第14話「グラン・ガラン救出」もしくは南米ルート第16話「[[デビルガンダム]]」で離脱する。リアル系は序盤の一時加入はなく、スーパー系・リアル系共に第26話「DCの陰謀」で正式加入する。第26話ではドモンの代わりにレインが搭乗するが、無改造かつ[[射撃]]系の彼女ではきついため、大人しく後ろに下がろう。
:機体性能的には移動力が低くHP・装甲が高い[[ジェガン]]といったところ。ドモンは命中値・回避値共にそこまで高いわけではないため、運動性にはきっちりと手を加えたい。また、空中の敵には自慢の[[格闘 (武器属性)|格闘]]攻撃が一切届かないため、[[ミノフスキークラフト]]の装備は絶対条件、できればメガブースターかアポジモーターも装備したい。
:シャイニングフィンガーは攻撃力と燃費のバランスがいいが、気力制限がかなり高い130なのが困りもの。普通に戦っているとシナリオ終盤に1回使うかどうかなので、イーノを早めにLv24にして[[激励]]を習得させるといい。また、シャイニングフィンガーを含む各格闘攻撃は全てという[[切り払い]]対象なので、ネームドパイロットやエリート兵に仕掛ける際はセーブを心掛けよう。
:問題なのはゴッドガンダムへの改造引き継ぎであり、シャイニングストライク→マシンキャノン、シャイニングショット→ゴッドスラッシュタイフーン、シャイニングフィンガー→ゴッドスラッシュとかなり変則的になっている。改造可能なゴッドガンダムの武器で最も強力なのはタイフーンなので、シャイニング時代に多用するシャイニングストライク・シャイニングフィンガーの改造が無駄になり、逆にドモンの能力値に合わないシャイニングショットがタイフーンに引き継がれてしまう。気にせず改造してもいいが、資金を節約したいなら機体性能とシャイニングショットのみ改造するのも一つの手である。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:怒りのスーパーモード・真のスーパーモードになるイベントがあるが、いずれも特定のシナリオ限定でプレイヤーの任意では使えない。
:怒りのスーパーモード・真のスーパーモードになるイベントがあるが、いずれも特定のシナリオ限定でプレイヤーの任意では使えない。