差分

432 バイト追加 、 2023年9月1日 (金) 07:11
編集の要約なし
10行目: 10行目:  
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
 
| 異名 = 野獣ネクタイ
 
| 異名 = 野獣ネクタイ
| 種族 = 地球人
+
| 種族 = [[種族::地球人]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 誕生日 = 8月13日
 
| 誕生日 = 8月13日
50行目: 50行目:  
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
[[射撃]]と[[回避]]に優れ、それ以外の能力も全体的に高いリアル系万能型のステータス。特に回避は[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と並び味方パイロット中トップの数値を持つ。[[技量]]も初期値が181とオリジナル系主人公としては高めなのだが、本作には技量180台がゴロゴロいるため相対的にはそれほど高い方ではない。
+
[[射撃 (能力)|射撃]]と[[回避]]に優れ、それ以外の能力も全体的に高いリアル系万能型のステータス。特に回避は[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と並び味方パイロット中トップの数値を持つ。[[技量]]も初期値が181とオリジナル系主人公としては高めなのだが、本作には技量180台がゴロゴロいるため相対的にはそれほど高い方ではない。
 +
 
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦T|T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T|T]]
84行目: 85行目:  
;[[ルーディー・ピーシーザルト]]
 
;[[ルーディー・ピーシーザルト]]
 
:[[UND]]の幹部。本作において幾度も立ちはだかる因縁の相手であるが、その過程で彼女はサイゾウに対してリスペクトを露わにし始めて行く。後に諸々の事情でUNDから離脱、密かに[[T3|自軍]]をサポートする側に回るなど「縁の下の力持ち」的な立場となり、エンディングでは特務三課の同僚となった。
 
:[[UND]]の幹部。本作において幾度も立ちはだかる因縁の相手であるが、その過程で彼女はサイゾウに対してリスペクトを露わにし始めて行く。後に諸々の事情でUNDから離脱、密かに[[T3|自軍]]をサポートする側に回るなど「縁の下の力持ち」的な立場となり、エンディングでは特務三課の同僚となった。
 +
;[[秘書]]
 +
:VTXユニオンの社長秘書。サイゾウ編ルートではエアレーサー時代の彼のファンであった事を明かす一面がある。また、同編ルートのエキスパンションシナリオにおいては、サイゾウに対して気のあるコメントをさり気無く挟んだり、食事に誘うなど積極的に対話をするシーンが見られる。
    
== 版権作品との人間関係 ==
 
== 版権作品との人間関係 ==
108行目: 111行目:     
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
=== 主人公 ===
+
=== 戦闘台詞 ===
==== 戦闘台詞 ====
   
;「必ずやってみせる!」
 
;「必ずやってみせる!」
 
:戦闘セリフの一つで、メガ・バスター・ストライカー(T)およびスラッシュ・リッパー使用時はこれに固定される。サイゾウのサラリーマンとしてのスタンスが集約された台詞。
 
:戦闘セリフの一つで、メガ・バスター・ストライカー(T)およびスラッシュ・リッパー使用時はこれに固定される。サイゾウのサラリーマンとしてのスタンスが集約された台詞。
120行目: 122行目:     
=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
 +
==== 主人公 ====
 
;「出来ない理由を述べるより、出来る方法を考える…」
 
;「出来ない理由を述べるより、出来る方法を考える…」
 
:第0話の戦闘前イベントより。保身に走るサラリーマンではなく、困難な状況を打開するプロフェッショナルとしての姿を見せる。
 
:第0話の戦闘前イベントより。保身に走るサラリーマンではなく、困難な状況を打開するプロフェッショナルとしての姿を見せる。
143行目: 146行目:  
:最終話におけるダイマとの戦闘前会話にて。第0話の時点でダイマの本質に勘付いていた模様。
 
:最終話におけるダイマとの戦闘前会話にて。第0話の時点でダイマの本質に勘付いていた模様。
   −
=== サブ主人公 ===
+
==== サブ主人公 ====
 
;サイゾウ「確かにサクライの外見に騙される奴は、俺達の同期にも何人かいた」
 
;サイゾウ「確かにサクライの外見に騙される奴は、俺達の同期にも何人かいた」
 
;サギリ「騙されるとは失礼ね、トキトウ君!」
 
;サギリ「騙されるとは失礼ね、トキトウ君!」